2016年12月31日土曜日

運命の人とか、理想の人とか、若い方は興味があるかも・・・自分の現実とお相手の現実が大事かも・・・

若い方は自分がどんな方と一緒に歩いて行くのか・・・運命の人とか理想の人とか、興味があるかもしれないけれど、でもね、自分の現実とお相手の現実が大事かも・・・

私は過去から現在まで、異性に運命の人とか理想の人とかを、そんなふうに感じたり、考えたりを
したことがありませんでした。

私は別にこんなふうな考えを、ハードルを低くしているとも、考えていません。

一つ屋根のもとに暮らして、結婚生活をするのだから自分の好きな生活を一緒に、楽しんでくれて・・・なるべくいい理解者になってもらって・・・自分の言語をつかって話をしたり・・・

もちろん私中心ばかりでなくて、家族での協調もして・・・お手頃価格で美味しいと思う食事をした
り・・・とても、具体的に現実的に家族と暮しています・・・

人生長ければきっといろいろなこともあります・・・

どんなふうにお互いが協力して、生きてゆくのか・・・運命の人とか理想の人とかとは、自分の人生をお相手に丸投げしては、いませんか・・・

何が理想と感じるのか、今は今だけが、自分の感性に合うから、理想の人と言うのですか・・・

運命の人と言えるのは、自分の人生観がお相手によって、変わってしまったとか・・・価値観がお相手によって、まるっきり変わってしまったとか・・・

そこまで変わってしまったら、それは、運命の人かもしれない・・・

例えば、容姿もそうです・・・男性が女性に、ちょっと可愛いなと思うくらいの容姿では、年月が過ぎてしまえば、今までターゲットだった女性もターゲットではなくなります・・・

年月はとても、残酷なのです・・

結婚をすると、だらしなくなってしまう女性は、多いのでなおさらです・・・

時々美しければ何でもOKと思っている女性は、いますが、早い話が、男性は結婚すると自分のお金を、あんまり女性につかって欲しくないと思うのが、普通の男性です・・・

世の中のほとんどは普通の人で構成されているのです・・・

一つ屋根のもとに暮らしていて、自分の役割を考えたほうが、得策だと思うのですが・・・

いかがでしょうか・・・

人生は夢だと感じているのですが・・・とても、現実的な部分もこなさなくてはいけません・・・

でもね、

現実も楽しまなきゃあ、つまんない・・・

2016年12月30日金曜日

白色のセーターにぬいぐるみをとじつけてみて・・・そして、糸で色を足したり・・・

白色のセーターを古着の中から見つけて、ネックウォーマーを毛糸で編んでみたりしていたのですが・・・

そうだ、この白色のセーターにぬいぐるみをとじつけてみて・・・そして、糸で色を足してみようと考えました・・・

セリアとダイソーで、チャーム用の小さなぬいぐるみを、3個買ってきました。

白色のセーターのVネックの右側に沿わせて、ぬいぐるみをとじつけます。左側のネックライン
には、薄いグリーンカラーの糸や、茶色の糸や、薄いオレンジ色の糸でステッチをして・・・

私は子供服が、大好きで・・・都会のお姉ちゃま方とは少し好みが違うようなのです・・・

シンプルな形の洋服も好きなのですが、シンプルなままではなく、もう一味をプラスしたいです・・・

手芸女子の私は・・・手芸は富裕層がするものと言う記事がどこかに、ありましたが・・・私はそうは思いません・・・

確かに手芸には時間が必要ですし・・・材料費も必要ですが・・・

以前に自分で洋服を縫うと、布地が高いと言った方がいましたが、きっとその方は、お値段がお高い布地が欲しいんだな・・・と思ったのでした・・・

図書館に行って洋裁の本を、ながめてみてください・・・難しい洋服は、ダメですけれども、ウエスト部分に平ゴムを入れた、ギャザースカートなら縫えませんか・・・

バーゲンセールのお安い布地や・・・いらなくなったシャツや・・・もう着ないと思う洋服の布を、上手くはいでみてください・・・

少しずつ細かく手縫いをしてみてください・・・

感覚を良くするためには、女性誌をよくながめることです。色の組み合わせかたや、洋服の形を研究をしてみてください。

白色のセーターは、楽しく生まれ変わろうとしています・・・

冬の暖かい日に、このぬいぐるみ付きのセーターを、着て楽しみたいです・・・

材料費をどんなふうに、お値段をお安く工夫しようか・・・私の物なので、私流におもしろくしたいです・・・

ぬいぐるみつきの白色のセーターは、マスタードカラーの薄地のワンピースと、コーディネートをすることに決めました・・・

2016年12月28日水曜日

身頃の毛糸がもへもへと、切れてしまったセーターをよみがえらせて・・・

古着の中からツイード調の毛糸で編んであるセーターを、見つけました。

でも、古いセーターなので身頃の毛糸がもへもへと、数か所切れてしまっていました。

もったいないなあ・・・家族に直してね・・・とお願いされて、私は、考えたのでした・・・

どうやってよみがえらせようかな・・・頭の中で電気がついて、ひらめきました・・・

毛糸が切れているところは、上手くついで、その上から毛糸でパッチワークを、してみました。

小さくまだ毛糸が切れているところは、上手くついで、その上から刺繡をしてみました。

全体的にバランスを良く、刺繡をしてみたり・・・パッチワークをしてみたり・・・ついに、よみがえりました・・・古いセーターが・・・・暖かそうに、凝った感じで出来上がりました・・・こんなふうにする、洋服のリメークは大好きです。

2016年は、何着か古着をリメークしました。2017年の1月、2月と冬の間にしておきたい、手仕事も
あります。

自分の手で何かを、つくってみたり・・・よみがえらせたい・・・よみがえらせる作業は、素敵です・・・

どなたかがいらなくなって、ポイした物を手を加えて、手をかけてよみがえらせて、生まれかっわって・・・今度は、私の物になって・・・失敗しても、また、不死鳥のようによみがえるなんて・・・

そしてまた、輝きを取り戻す・・・

失敗を、恐れたらいけないんだな・・・ポジティブな心も必要なんだな・・・

失敗したら、軌道修正をして、上手くまた軌道にのせればいいんだね・・・

ご飯を食べて、うんちして・・・さあ・・・また、頑張りましょうね・・・

2016年12月27日火曜日

何事にもターゲットは重要・・・パートナーでも、ターゲットにならなくては・・・

人間は一つ屋根のもとに暮らしていると、3年たってしまえばお互いにターゲットでは、なくなるらしいです。

普通は、そうらしいのです・・・

こんな記事がありました。

3年の間にパートナーが尊敬を出来るかどうかも、重要で・・・まるっきり尊敬の気持ちもパートナーに湧いて来ない場合は、一つ屋根のもとに暮らしていても、異性どうしの感情が乏しくなるらしいのです。


尊敬ね・・・フーンそれだけでしょうか・・・優れている部分を、お互いに認めあうだけね・・・フーンそれだけでしょうか・・・

男性が女性を可愛いと感じて、自分のターゲットにするって、理屈じゃあないと思うのです・・・

アイドルのどなたかが、私はアイドルなのでトイレには、行きません・・・と宣言した時に、この人のうんちは、よっぽど臭いのね・・・プーもよっぽど臭いのね・・・

瞬間私の頭の中と心の中で、そう反応をしたのでした。

一つ屋根のもとに暮らして身近な存在になるって、現実的に汚い事や、恥かしい事をクリアしなければならないのです。

若いうちにちょっと可愛いだけの、ターゲットはよくあることです・・・

異性間のターゲットとは、実はパートナーになってからが重要だと感じます・・・

全ての気持ちの面が終わってしまっているパートナーどうしが、一つ屋根のもとに暮らしていても、きっと会話もないでしょうね・・・

家庭内別居状態で、食事も一緒に食べないとか・・・

これは、もうお互いにターゲットではないからだと、思うのです・・・

一緒に過ごしたくない・・・一緒にいても、楽しくないし、可愛くもない・・・

家に帰った時に、待っていてくれたと思うと、ほっとしたり・・・何気ない日常の積み重ね・・・ハグやスキンシップもだいじよ・・・

お互いを必要とする時は、素直に言葉や体で表現することを、おすすめします・・・

いつまでも、ターゲットでいるために・・・

2016年12月26日月曜日

人間の心の弱さやもろさを、感じさせてくれる・・・ASUKA ・FUKUOKA・・・

人間はいつもハッピーでは、いられやしない・・・ハッピーでいたいと願っていても・・・人間の心の弱さやもろさを、感じさせてくれるASUKAのFUKUOKA・・・

きっと以前は顔も、いじっていたかもしれない・・・

クラッシックギターと、ピアノの音と・・・黒色の衣装に、ペンダントも・・・黒色のふちの眼鏡も・・・歯磨きのシーンも・・・染みてくるような何かを、感じさせてくれます。

人間なんだから弱い時もあるし・・・ふり返ってみて、こんな自分を受けとめたり・・・難しいこと抜きで、良く出来ている映像や、歌いかたや、歌声や・・・人間は弱いばかりでなく、ダメだった自分を思い返して・・

綺麗ごとかもしれないけれど、綺麗ごとで終わらせたくないし、だからと言って生きていかなければならないし・・・

年をとると男性は、あじのでる方もいますが、女性の場合は男性よりも、美貌が影響をされて・・・若い頃に、お顔や体が綺麗だと実力以上に、評価を高くされたり・・・

女性の場合は特に美貌もなるべくキープして欲しいと思うのが、正直な気持ちでもあります・・・

特に年をとった自分の何かを、突きつけられてはっとして、自分を正視できないこともあるでしょう・・・でもね、年をとった自分を受け入れていると、微妙に違ってくるのです・・

ダメな自分も・・・イヤな自分も・・・素敵な自分も・・・強い自分も・・・そして・・・よみがえる・・・

自分の生きてきた何かを、表現できることは、素晴らしい才能です・・・

作品として残る映像や音を、裏切らないで欲しいと願います・・・

人間は、よみがえることが、素敵です・・・

ASUKAのFUKUOKAの映像と音を感じて、弱さやもろさも時にはいいんだと思いました・・・

黒色の衣装は、やっぱりいいなあ・・・

お給料が高い人は、美容費がすごい・・・そして、だからいつも、キューキューしている・・・

お給料が高い人は、自分がお給料いいことを自負しているので、自分は高級品を購入するのは、当然と感じていることが多そうです。

それほどのビックリ仰天するほどの高給取りでない、高給取りの方は、気をつけないと大変なことになってしまいます・・・

そんなふうにお金をつかっていると、手持ちの現金がなかったり・・・だから、いつもキューキューしている・・・

ハイブランドで身をつつんでいる人が、菓子パン一つ買うのにもケチる・・・よく言われていることです。普通に食費をけずってしまう人が、多いそうです・・・

家の中では、食費をけずり・・・美容費にはバカみたいになって、すんごいことをしている・・・

ビックリ仰天のお金を、美容費につかっている・・・それって、変じゃない・・・変だとしか思えない・・・

お金を持っていない私からみると、羨ましいとも思えないし・・・やけに不自然にしか見えないし・・・

綺麗にしたいと言っても、少し異常にしか見えない・・・栄養失調で体も顔もボロボロにしか、見えない・・・

お給料の高い人も、美容費ばかりつかい過ぎないほうが、いいと思います・・・

自分へのご褒美として、時々温泉に入ったり、ご褒美エステは癒しにもなるので、お仕事の疲れをのとるにもいいかな・・・

朝食に温かい物を少量を食べたり・・・今は食べるダイエットの時代です。

上手に栄養を体に、取り入れて・・・綺麗をキープしましょう・・・

美容方法と健康法は、反比例をしないようにしたほうが、いいと思います・・・

栄養失調症が長時間つずくと、病気になります。

若年性認知症にならないように、気をつけたいです・・・

食欲は人間の本能です・・・

そこのところは、重要なのです・・・食事の内容も重要です・・・

美容費をバカみたいに使わなければ、食費は出ます。

お手頃価格でゆきましょう・・・

不自然な美容方法は、結局のところは、顔も崩れてしまいます・・・

お気をつけあそばせ・・・

2016年12月23日金曜日

大根をいっぱい食べたい・・・何となく、そう思う・・・煮たり、生だったり・・・

大根を2本購入しました。一週間に他の野菜と組み合わせて、大根をたくさん食べたいです。

何となく、そう思う・・・

大根葉の甘辛醬油味の、蒸し炒めもとても美味しいです・・・大根の白色の部分は、せん切りにして他の野菜と合わせて、野菜サラダにしていっぱい食べたい・・・

そして、生の大根だけでなくて、薄味で煮てみたり・・・蒸したりして、いっぱい食べたい・・・

何となく、そう思う・・・大根の水分は、おしっこにいいような・・・そんな気がしています・・・

そして、せん切り大根のサラダには、カイワレ大根も一緒に調理をしてみましょう・・・

年配者になると皆おズボンを、はいています。

だいたいの年配者は、足首が太くなってしまい、動物のゾウのようなゾウ足の方も、多いようです・・・

何でだろう・・・私も年配者ですが、まだスカートをはいています。

足は若い頃よりは、多少不格好になったみたい・・・

でもね、まだ足首がむくんだように、太くはなっていません。

バランスを良く野菜を、食べているせいかな・・・モヤシもよく食べます・・・

ニンジンも芋類もよく食べます・・・

でもね、何となく大根に注目を、しているのです・・・以前からよく大根は、食べています・・・

大根は、水分も多くておしっこにいいような、気がしているのです。おしっこにいいから、むくまない・・・どうかな・・・

体に締まりがなく、ぽてっとしている感じの人は、米つぶばかり食べているような気がします・・・

ぽてっと肉がぶら下がっている感じ・・・年配者の体なんて、誰も興味えをもたないけれど、年配者
の方も体の格好なんて、どうでもいいと思っていそうだけれども・・・本当にそうかなぁ・・・

大根をいっぱい食べて、すっきりとした感じを目指そうと考えているのです・・・

今や、悲しき60歳・・・にならないようにね・・・

2016年12月21日水曜日

白湯が好き・・・コーヒーも飲むけど・・・白湯も飲む・・・

コーヒーも飲みます・・・コーヒーも好きだけど・・・白湯も好き・・・

白湯はお口の中に入れると、スーッとお口の中の皮膚になじむような気がします・・・

とても、飲みやすいのです。

お味がついていないので、白湯は苦手な方もいると思いますが・・・

綺麗な色のマグカップで、いただく白湯はいとうしいような気がします・・・

日常生活が好きな私は、普通の生活を綺麗にしたいです・・・

白湯を日常にいただいていると、体が綺麗になるような気がしています・・・

水道水を沸騰させて、冷ましてぬるくしていただいています。白湯に、フルーツの盛り合わせの組み合わせも、とても美味しいです・・・

お水ではなくて、白湯なのです・・・

ぬるくした白湯を、ワイングラスに注いでいただいても、お洒落です。あんまり生臭くなく、調理をしたお魚と野菜のサラダを、いただいたり・・・鳥の胸肉も、臭みを感じさせないように調理をして、野菜サラダといただいたり・・・

そんなようなお料理に、ワイングラスに注いだ白湯をいただいたり・・・お料理と飲み物のハーモニーを、楽しんだり・・・ウイスキーのストレートや、熱い食べ物は、喉をやられます。

ぬるくした白湯をいただいて、滑らかな喉で・・・

年齢を感じさせない声で、おしゃべりを楽しみ
ましょう・・・

ビックリ仰天のDIY・・・壁紙はコピーをした、紙でいいなんて・・・

3年前にここ御殿場の古い木造の家に引っ越してきて・・・感じたことも多くて・・・

ゴミやいらない物だらけの、古くて暗い家を何とかして住みやすくて、綺麗な室内にしたいと考えて・・・屋根の一部は、プロの手を借りて直していただいて・・・あとのことは、少しずつ自分達で考えながら、DIYをしてきました・・・

引っ越してきて、3年経った今でも手つかずのところが、たくさんあります。

お金をなるべくつかわないようにしながらの、DIYです・・・

パリ流谷さんの週末DIY・とゆう本を三省堂書店で購入したのです・・・

パリに14年間生活をした谷さんは、パリに住んでいても、はじめのうちは便利さを、追求したそうです・・・

便利さと快適さは、けっして比例しない・・・

谷さんはある時そんなことに気ずいたそうです・・・

谷さんは室内の雰囲気ずくりを、パリ流にせっせと励んで、とうとう本を書いてしまったのです。

この本は私にとっては、目ウロコの内容でした・・・

谷さん流に、壁紙はコピーをした紙でいいんだと信じた私達は、せっせとコピーをした紙を壁やドアに貼りました・・・

壁紙はコピーをした紙でいいなんて、ビックリ仰天だったんです・・・

でも、とてもおもしろくて、コピーをした紙にペンキで汚したり・・・

コピーをする元の紙をよく選んでみると、なるほどニューな壁紙になりました。まだまだこれからDIYをするところは、残っています・・・

古い家をDIYすることの、面白さにハマってしまいました・・・

パリ流谷さんの週末DIY・をまた読みかえすつもりです。

頭の中身を柔らかくして、新鮮な驚きや楽しさを、ぜひ形にしたいと思います・・・

2016年12月18日日曜日

もう2017年春のキッチン菜園のことを、イメージして・・・

2017年春からキッチン菜園で、野菜の芽を育てて柔らかな小さな葉を、収穫してお料理に使うことを、イメージしています・・・

キッチンの窓辺のところに、小さな鉢を置いて・・・

数種類の野菜の種をまいて、キッチン菜園を楽しみたいです・・・

庭に野菜を植えないで、野菜を大きく育てないで小さな葉を摘んで・・・

キッチンの窓辺が、見た目も可愛らしくて・・・小さな綺麗な鉢をいくつか並べてみましょう・・・

キッチン菜園のツールも100円ショップで、調達してきます。

ブティック社で出版されている・キッチン&ベランダ菜園・とゆう本を図書館から借りてきました・・・

この本は表紙も可愛くて、キッチン菜園での野菜の作り方の説明が、書かれています。

そうだ・・・小さな鉢で種を発芽させて、大きく育てないで、柔らかな小さな葉を摘んでしまえば、キッチンの窓辺でも野菜が作れる・・・とてもいい考えだと、思います・・・

さっそく、2017年の春、夏、秋と、キッチン菜園を作ることにしました・・・

今は冬です。ここ御殿場は寒いです。でもね、1月、2月の寒さを我慢すれば、また春はめぐってきます。

冬至を過ぎれば陽もまた、長くなってきます。寒い間に春から動き出すいろいろなことのイメージをつくって、計画を立てましょう・・・

おこずかいもあんまり無いので、お手頃価格の物しか用意ができないけれど、自分で手掛けられることを着々と、冬の間に準備をしておきましょう・・・

2017年はもう少し庭の草取りをして、ミニトマトをお外の鉢に植えてみましょう・・・

今シーズンのビオラは、ずいぶんと早いうちに購入したので、チョット調子が悪くて・・・

ビオラの葉をカットしてしまって、3月まで花を待とうかと思います。

庭の枯れ葉の量が多いので、本当は木を何本か切ってしまいたいです・・・

庭をよみがえらせたいのですが・・・年月をかけないと無理かな・・・

少しずつ・・・ゆっくりと・・・

しらたき・コンニャク麵の料理レシピ・・・

しらたき・コンニャク麵を1週間に二日だけ食べているのですが、最近は、しらたき麵の食事回数をあと2回ほど、増やそうと考えています。

しらたき麵は、スーパーマーケットであく抜き不要を、購入します・・・しらたき麵は水分をきってから調理を、します・・・

味付けをいろいろにして食べると、けっこういけます・・・具材と一緒にフライパンで炒めるのが、簡単です・・・

汁麵は、どうかなあ・・・しらたき麵は、味がしみこんでいるほうが、美味しいです・・・汁麵は、煮物とは違うので・・・

タラコ煎り付けしらたき麵・蒸し野菜と生野菜サラダを添えて・・・よそゆき顔にして・・・

一人分タラコ半分です。しらたき麵は一人分70グラムぐらいです。

しらたき麵は水分をきって・・・ザルに入れたしらたき麵は、お菜箸でぎゅうっと押さえて水分をきってから、つかいます。

しらたき麵をフライパンに入れて、タラコを入れて、お菜箸でタラコをほぐします。オリーブオイル少量と醬油で味を付けて、具材を煎り付けます。

タラコの色が変わって、水分を無くして、出来上がり・・・

お皿にタラコ味のしらたき麵を、盛り付けて、蒸し野菜と生野菜サラダを添えて完成です・・・

コンニャクって、何となくお洒落じゃないので・・・よそゆき顔に仕上げてあげてくださいね・・・

切り干し大根・高野豆腐・卵・カイワレ大根でカラフルでお洒落した・しらたき麵・・・

切り干し大根、高野豆腐をもどしておきます。

薄焼き卵を細切りにして、カイワレ大根は、根をカットしてさらに半分にカットしておきます・・・

しらたき麵は一人分70グラムくらいです。切り干し大根と高野豆腐と、しらたき麵をフライパンに入れて、醬油・ゴマ油・唐辛子粉少量で味付けて、炒めて出来上がり・・・

出来上がったしらたき麵を、お皿に盛って、細切りの卵とカイワレ大根を、綺麗に盛って・・・出来上がり・・・

カラフルにお洒落をした、おめかしコンニャク麵です・・・

高野豆腐や卵を多めにして、カイワレ大根を、たっぷりと散らせばいいのではないでしょうか・・・

2016年12月16日金曜日

2017年のお正月の飾り付けを、2016年12月26日の午前中にして・・・

お正月の飾り付けは、今年は無理かなとも思っていたのですが・・・大丈夫・・・いけそうです・・・

イメージがわきました・・・

べニア板の端材を四角くカットして、やすりをかけて真っ赤にペイントして・・・赤くペイントした板の下には、白地の着物地をひいて・・・赤くペイントした板の上には、白色の紙をひいて・・・

100円ショップでお供え餅を買ってきて、その白色の紙の上にお供え餅を置きます・・・

お供え餅の頭に、赤色とオレンジ色の糸で編んだだいだいを、置きます・・・

カラフルなお供え餅の、でき上がり・・・

私が小さい頃のお供え餅は、青かびでかびてしまうので、青かびを削ってとってしまって、ドライバーでお餅を割ってから、鏡開きの日にオイルで揚げて、揚げ餅にして軽く塩をして食べました。

その塩味のお供え餅の揚げ餅の、美味しかったこと・・・

塩味の揚げ餅のお味の記憶が今も、残っているようです・・・

今のお供え餅は、ビニールパックがしてあるので、かびません・・・

お正月に飾るお供え餅は、何となく好きなのです・・・

今回は、お供え餅を置く台を真っ赤にペイントして、華やかにしてみたのです。

お正月の飾りも、昔のまんまではなくて、今風に綺麗にアレンジされて、今風の室内に飾られるのだと思います・・・

お正月の玄関ドアのドア飾りは、去年べニア板に彩色した物に綿入れの綺麗な紐を結んで・・・ダイソーにそんな紐が売っていて・・・

オーガンジーのリボンと、造花もつけてもいいかなと思います・・・

好きなように自分流にアレンジして、今風の家に合ったお正月の飾りは、綺麗だし楽しい・・・

昔のようなおせち料理もあんまりつくらないけれど・・・お正月の飾りで、お正月気分を盛り上げてみて楽しくしたいです・・・

お正月のお花もお外で調達して・・・

2017年のお正月の飾り付けを、2016年の12月26日の午前中にして・・・

2016年12月14日水曜日

高級中華料理を自分流にアレンジして、自分で調理をして・・・

香港にある高級中華料理店のお料理は、本当に素敵です。

家庭画報の記事に、香港の高級中華料理店が掲載されていました。

美味しそうなお料理ばっかりで・・・そんな記事をながめながら・・・頭の中は想像で、いっぱいです・・・

高級中華料理を自分流にアレンジして、自分で調理をして・・・我が家で食べてみたい・・・

御殿場アオキで時々ピータンや卵麺は、調達して食べているのですが、もう少しつっこんだ中華料理を、食べてみたい・・・

スチーム中華にしてみたり・・・

以前から綺麗な彩りのシュウマイを、つくってみたいと考えているのですが・・・今度また、御殿場アオキに行って、ゆっくりと中華料理の具材を見てこようと思います・・・

家庭画報の記事に、モダンカントニーズと言う言葉がありました。

世界が近くなってきている現在は、そのお国の方達だけが食べるお料理ではなくて、世界中の方達が食べたいお料理に変わってきています。

あまりにも郷土色の強すぎるお料理も、その郷土の方達も、好まなくなっているようです・・・

モダンにアレンジされて、洗練されたお料理は、世界中の方達が食べたくなってしまうように、盛り付けられて、提供されて・・・

今や、情報は地方に住んでいても、手に入ります。家庭でつくるお料理も、時代が変われば変わってきます。

お手頃価格で、洗練された家庭料理を自分流にアレンジして、自分でつくりたいです・・・

年配者の方達も、家の中でジッとしてばかりいないで、お手頃価格でニューなお味を楽しんでください・・・

拒絶ばかりをするのは、老化の証拠です・・・

私も年配者ですが、ニューはけっこう好きなのです・・・

あくまでも、家庭料理を・・・それなりに工夫をしがら、モダンにアレンジをした中華料理を、自分で調理をしてみたいです・・・

グラスヌードルの料理レシピ・・・肉をつかって・・・

グラスヌードルの料理レシピ・・・肉をつかって・・・

私は肉と言えば、ほとんど豚肉をつかっています。肉をつかうグラスヌードルの添えの野菜は、けっこうカイワレ大根をつかいます。

カイワレ大根は小さな二葉が茎の先っぽについていて、容姿が可愛いです・・・

カイワレ大根は肝臓にも、いい作用をするそうです。

スプラウトは、なるべく料理につかいたい野菜です・・・

茹で豚肉をつかったグラスヌードル・紅しょうがで和えて・・・

グラスヌードルは、お湯でもどしてから水分をきっておきます。

寿司酢、オリーブオイル少量、塩少量、唐辛子粉少量でグラスヌードルを和えて味付けをします。

豚肉の切り落としは、一枚ずつ広げて熱湯でサッと湯がいて、ザルで水をきります。

醬油と三温糖少量と紅しょうがの汁少量と、紅しょうがで和えて、水分をきります。お皿に盛ったグラスヌードルの真ん中に、こんもりと味をつけた豚肉を盛り付け、豚肉のまわりに、蒸しモヤシとカイワレ大根を盛って、出来上がり・・・

カイワレ大根は、根をカットしてさらに半分にカットして、つかいます・・・

紅しょうがの赤色と、カイワレ大根の緑色が綺麗です・・・

味つけ挽き肉をのせたグラスヌードル・せん切り大根とセロリの薄切りを添えて・・・

合挽き肉をザルにのせて、熱湯をまわしかけ油分と臭みを少しだけ除きます。

大根と大根葉を細かくカットして、熱湯をまわしかけた合挽き肉と一緒にフライパンに入れて、醬油と三温糖と唐辛子粉を混ぜて、炒りつけます。味がなじんだらお肉は、出来上がり・・・

グラスヌードルはお湯でもどしてから、水分をきっておきます。寿司酢、ゴマ油少量、塩少量でグラスヌードルを和えて・・・

お皿に盛ったグラスヌードルに、味つけ挽き肉をたっぷりとのせて、せん切り大根とセロリの薄切りを、添えて出来上がり・・・

2016年12月12日月曜日

グラスヌードルの料理レシピ・・・海の幸で・・・

グラスヌードルの料理レシピを、いろいろと考えています・・・

グラスヌードルは、お鍋の熱湯の中に放り込んで、蓋をして火にかけないで、お湯の中でもどしてからつかいます。ヨーロッパ風にはビーフンのことを、グラスヌードルと呼んでいるようです・・・

ビーフンはお湯でもどすと半透明になって、まるでガラスのようなのでグラスヌードルと呼んでいるようです・・・

半透明の綺麗なグラスヌードルは、綺麗なグラスヌードルの色を活かして、味付けをしています・・・海の幸をつかって・・・

アサリ汁麺のグラスヌードル・野菜のせ・・・グラスヌードルをお湯でもどします。

お鍋に水とアサリと塩少量と唐辛子粉少量を入れて、煮立て、アサリの口を開かせる。

三つ葉はざく切りにして、モヤシは蒸しておきます。器に水切りをしたグラスヌードルと、アサリのスープを入れて、三つ葉のざく切りと蒸しモヤシをのせて、出来上がり・・・

生タラコのせグラスヌードル・豆腐と野菜添え・・・

生タラコは、ひとはら半分にカットします。一人分タラコ半分です。

三つ葉のざく切りとセロリの薄切りと、豆腐を一人分に二キレ用意しておきます。

お湯でもどしたグラスヌードルの水分を、ザルできってボールに入れて、寿司酢とオリーブオイル少量と塩少量と唐辛子粉少量で味付けをします。

味付けをしたグラスヌードルをお皿に盛り付けて、生タラコ半分と豆腐を二キレと、ざく切り三つ葉と
セロリの薄切りをのせて、出来上がり・・・

茹でエビのせグラスヌードル・キウイフルーツと野菜添え

エビは一人分2尾です。エビはからをむいて片栗粉でモミモミして、水で洗います。エビは茹でて水をきって、塩をパラパラしておきます。

キウイフルーツをカットして、三つ葉のざく切りと蒸しモヤシを用意しておきます。

エビのからからスープを、取ります。

このスープは美味しいので、グラスヌードルの食事に添えます。エビのからは、洗ってお鍋に水と赤ワイン少量と醬油と粗びき黒コショウを一緒に入れて、煮ます・・・

エビのいい香りがしてきたら、スープの出来上がり・・・

グラスヌードルをお湯でもどしてから、水分をきり、寿司酢とオリーブオイル少量と塩少量と唐辛子粉少量で味付けをして、お皿に盛り、エビ、キウイフルーツ、ざく切り三つ葉、蒸しモヤシをのせて出来上がり・・・

エビのスープをマグカップに入れて、提供します・・・

お皿とマグカップの色を、合わせてみてくださいね・・・

きっと、綺麗になります・・・

2016年12月9日金曜日

フルーツの盛り合わせの朝食を、一ヶ月に一回だけ食べます・・・

雑誌に掲載された記事に・・・デオドランド製品の、宣伝だったのかもしれませんが・・・中年の活躍している俳優さんが、体のリセットのために、フルーツと水だけしか口にしない日を、つくっているとのことでした。

フーン・・・いいかもしれない・・・

そう、思いました・・・そこで、考えました・・・

一ヶ月に一日だけ朝食を、フルーツの盛り合わせにしてみようと・・・

そして、水ではなくてぬるめの白湯をワイングラスに入れて、食卓にのせることにしました・・・

フルーツの盛り合わせをのせるお皿は、以前にリサイクルショップで購入したジノリのフルーツの柄のお皿にすることに、しました・・・

フォークも透明なプラスチック製のえのついた綺麗なフォークにします・・・

このフォークは、以前にフランフランで購入した物です・・・

フルーツの盛り合わせにつかうフルーツは、お手頃価格のバナナやキウイフルーツやリンゴやオレンジです・・・

フルーツの種類を時々変えてね・・・ブランのビスケットを添えてね・・・

フルーツの盛り合わせの朝食なんて、素敵・・・キッチンの白色のテーブルで、ジノリのお皿に盛ったフルーツの盛り合わせの朝食なんて、夢のよう・・・楽しみがまた一つ増えました・・・

食器が大好きな私は、手持ちの食器をうまくつかいたいです・・・

新しいお料理レシピを、考えていると楽しいです・・・

豆に動いてキッチンをかたずけていると、きっとお料理も綺麗になります・・・

白湯も美味しいので、好きです・・・

ぬるめの白湯は、喉のとうりも良くて声も響きが、老化をしないような気がします・・・

白湯もワイングラスにいれると、きっと綺麗です・・・

2016年12月7日水曜日

年越しそばのレシピと、お正月のご飯のレシピと・・・

2016年も残す日はもう、30日を切りました。暮れもおしせまってくると、なんとなく街もざわついてきます。

年越しそばのレシピを、考えました・・・

ここ御殿場は静岡県です。静岡は茶どころです。茶蕎麦は大好きです。

茶蕎麦のお茶の色を綺麗に出したいので、汁麺にはしないで、寿司酢と塩少量の味付けの和え麵にします・・・

茶蕎麦の和え麵の具には、茹でエビに塩をパラパラとして、小松菜のおひたし、せん切り大根、アクセントにオレンジの皮をそいで、せん切りにした物に決めました・・・

別皿に車フと野菜の煮物を、添えてみたいです・・・

この和え麵は彩りが綺麗なので、もっと綺麗にガラス器に盛り付けます・・・


お正月のご飯のレシピは・・・

3が日のうちの一日だけの朝食にお雑煮を、食べます・・・小松菜と鶏胸肉だけの具で、お醬油味です。

そして、おいも3種の煮物と蒲鉾も添えます・・・

後は大根のみのおなますや、漬け物とカイワレ大根の変わり寿司に、茹でエビに軽く塩と粉山椒をした物や、小松菜のおひたしや、こはだの酢じめや、卵焼きや、日替わりでそんなおかずをご飯に付けます。

こはだの酢じめは、市川園でお取り寄せをします・・・

こはだの酢じめは、ワサビ醬油で、いただくと美味しいです・・・

イナゴの佃煮も購入するかもしれません・・・イナゴの佃煮は、鈴廣で売っています・・・

ゴロゴロ野菜のご飯に、イナゴの佃煮を添えて、豚汁を付けても美味しい組み合わせのご飯レシピになります・・・

イナゴの佃煮は今では、高級品なので、お正月のご飯のレシピに加えたいです。

いわゆる重箱につめたお正月料理は、用意しませんが、黒色のトレーをつかって、お正月らしくお料理を盛り付けたいです・・・

2016年12月5日月曜日

クリスマス月間のティータイムのスイーツも、考えました・・・

クリスマス月間のティータイムのスイーツも、考えました・・・

コーヒーフロートも好きなのですが、アイスクリームをつかったスイーツも考えてみました・・・

クリスマス用のスイーツで、4回ティータイムを楽しむことにしました・・・

いつものティータイムよりも、少しだけ華やかに・・・

1回め
バニラアイスクリームと、ホワイト生クリームと、冷凍イチゴえをつかった白色と、赤色のスイーツです・・・

食べられる真珠を、飾って・・・

2回め
バニラアイスクリームと、ホワイト生クリームと、チーズクリームと、キウイフルーツをつかった、白色と緑色のスイーツです・・・

食べられる真珠を、飾って・・・

3回め
ロールケーキをつかって、チョコ生クリームのブッシュドノエルのケーキです・・・

チョコ生クリームをロールケーキの表面に塗って、フォークでクリームの表面にスジをつけて・・・赤ワインで柔らかくしたプルーンや、クルミや、レーズンを飾って・・・

4回め
チョコアイスクリームと、チョコ生クリームと、栗、クルミ、蒸しさつま芋をつかった茶色の、スイーツです・・・

材料はスーパーマーケットと、100円ショップで調達をします・・・

アイスクリームをつかったスイーツは、グラスに入れて提供します・・・

食べられる真珠を、仕上げにパラパラすると、綺麗だし豪華になります・・・

ストーブの火であたたかい室内でアイスクリームをつかったスイーツをいただくことは、うれしいです。

これは、大人のスイーツかな・・・

彩りを綺麗にすると、完成度の高いスイーツが、自宅でも簡単にできます・・・

どうぞ・・・お試しください・・・

クリスマスのホームパーティランチ会の料理レシピが、決まった・・・

クリスマスのホームパーティランチ会の料理レシピが、決まった・・・

クリスマスの飾りつけをした、あたたかなキッチンで、ホームパーティランチ会を、12月に4回開くことに決めました・・・

食事のメニューを、考えたのです・・・

1回め
花カゴ弁当です。庭に咲いているビオラを、一枝、カゴ盛り弁当に添えて・・・手毬寿司を二つカゴに盛って・・・

型抜きの卵焼きや、野菜のゴマよごし数種類や、豚肉の塩麹焼きも一緒にカゴに盛って・・・

赤ブドウジュースのソーダ割を、ワイングラスに入れて・・・

2回め
干し魚の変わり寿司です。あじの干物を焼いて、手でむしった物と大葉や、セロリの薄切りや、大根のせん切りを塩した物や、ユカリ入りの変わり寿司です・・・

大きなサイズのお皿に盛り付けて、テーブルの真ん中に置きます。ほうれん草のおひたしと、豆腐と野菜の煮物を別皿にのせて・・・赤ブドウジュースのソーダ割を、ワイングラスに入れて・・・

3回め
唐辛子粉のホットパエリアです。アサリとチョリソーや、シメジや、玉ねぎや、ピーマンの唐辛子粉をつかった、パエリアです・・・

グリーンサラダを、ボールにたくさんつくって取り分けて、いただきます・・・

赤ブドウジュースのソーダ割を、ワイングラスに入れて・・・

4回め
栗と、鶏胸肉と、パセリ粉と、塩のご飯です。キウイフルーツを入れた、野菜サラダをご飯と一緒に盛り付けて・・・

赤ブドウジュースのソーダ割を、ワイングラスに入れて・・・

なるべくお手頃価格の食材を用意して・・・

レストランでの食事会も素敵ですが、肩のこらないホームパーティも楽しいです・・・しこたまは食べません・・・

少しずつ食べましょうね・・・真っ赤なサンタクロースの帽子と真っ赤なエプロンを身につけて、明るい色彩で・・・

イベントとしてのクリスマスを、楽しみにしています・・・

2016年12月3日土曜日

市販のドレッシングは3種類が好きで・・・自分でつくるドレッシングも3種類が好き・・・

市販のドレッシングを、時々購入をしています・・・

好きなドレッシングは、ゴマドレッシング、パクチードレッシング、寿太郎ミカンドレッシングです。

この3種類のドレッシングは、それぞれに個性的でお味もまったく違っていて・・・時々購入しては味つけを楽しんでいます・・・

自分でつくるドレッシングは、辛子味ドレッシング、ワサビ味ドレッシング、豆板醤味ドレシングで全部のドレッシングに醤油が入っています・・・

交互につくっては楽しんでいます・・・

これらのドレッシングは、たれはサラダにだけにつかうのは、もったいないと思います・・・もう少しだけお味が欲しい時に、これらのドレッシングは大活躍をします・・・

私は年配者で、ハーフでもクオターでもないのだけれど、洋風の生活スタイルが実際の生活に、たくさん入り込んでいて・・・昔の一汁三菜の昔のジャパニーズスタイルの食事は、していません・・・

醬油や味噌や酢は、大好きですが・・・いわゆる昔の煮魚は、あんまりつくりません・・・

漬け物も昔の形の添え物感覚では、ありません・・・

今は漬け物も、古漬けはあんまり売れないそうです・・・

浅漬けのほうが好まれているそうです・・・解るような気がします・・・

いいとか・・・悪いとかではなくて・・・生活習慣や食習慣が、昔とは違うのです・・・

古い食習慣も、きっと形を変えて生きていくのでしょうね・・・

世界中がグッと身近になった最近では、生活スタイルが洋風化してしまうのは、自然のことなのでしょうね・・・

足腰の負担の少ないベットや、テーブルと椅子の生活は好きですし・・・

でもね、襖や障子も好きです・・・

お料理の調味料としてドレッシングが、普通につかわれるのも時代ですよね・・・

古くからある日本の食材も、新しい形で生まれ変わって・・・変わっていって商売になって残る・・・

そんなふうに柔軟に受け止めていったほうが、気持ちが楽ではないでしょうか・・・

何でも時間が過ぎてゆけば、変わることが多いと思います・・・

2016年12月1日木曜日

メンズのビックシルエットのパーカーやカーディガンも好き・・・

メンズの私の体には大きすぎるくらいのサイズのビックシルエットの、パーカーやカーディガンも好き・・・袖付けの肩の縫い目がキチンと体に合っていないで、腕のほうに肩の縫い目が下がってしまって・・・

だぶっとしている感じのパーカーやカーディガンは、身につけていると楽なんです・・・

当然、そんなに大きなサイズのパーカーや、カーディガンはゆきも長すぎてしまって、袖口も腕にぴったりフィットしません・・・

でも、そのぴったりフィットしない、だぶっとしている感じが好きなのです・・・

薄い布でつくられているワンピースや、ギャザースカートに合わせたビックシルエットの、パーカーやカーディガンを着ています・・・

古着の中から見つけた、厚手のパーカーでネイビーブルーの背中に英文字の付いている、かなり大きなサイズの物を冬のコートにしてみようと思います・・・

洋服も髪型もうまくコーディネートをして・・・

私は美人ではないので、体の全体の印象をおもしろくしたいです・・・

車は軽自動車の助手席に乗っています・・・

車も軽自動車なので、全身の印象も軽やかに、楽しい感じにしたいです・・・

こじゃれていて、石畳の坂道や森の中の道でもオッケーなような・・・身軽に気軽に歌いながら走って行くような・・・

こじゃれていて楽しい生活を、しているような・・・おもっ苦しくなくても、沈うつでもなくて・・・おもしろい格好をしてね・・・

どこまでも行っちゃうよ・・・道は険しくてもね・・・

2016年11月30日水曜日

明日からは12月・・・11月30日の午前中はクリスマスの飾り付けを、しました・・・

東京では、クリスマスのイルミネーション点灯式があったようです・・・

都会のクリスマスは、イルミネーションが輝いてそれは、豪華な光景でしょうね・・・

ここは御殿場・・・森の中の田舎風の我が家でも、2016年11月30日の午前中は、クリスマスの飾り付けを、しました・・・

2016年12月1日の明日から、もう今年も一か月でおしまいです・・・玄関ドアには、イチゴのクリスマスケーキのドア飾りをさげて・・・玄関脇のアオキの木には、白色のペイントをしたオーナメントをぶら下げて・・・

門の脇にある木にかけてあるビオラを植えたバスケットに、小さなピンク色のモミの木と、グリーンカラーの長靴を飾って・・・キッチンの棚には、ピンクベージュのポインセチアを飾って・・・優しい色合いのピンクベージュのポインセチアは、白色の焼き物の鉢に入れました・・・

その白色の鉢に白色のオーガンジーのリボンと、黄色のリボンを飾り華やかにしてみました・・・

キッチンのテーブルの上には、松ぼっくりを彩色して、グリーンカラーの造花と一緒に透明なビンの中に閉じ込めたものを置いて・・・

テーブルの上の黄色のお皿の上に、星の形のガラス器を重ねて・・・

そして、白色の大きめのジャグとガラスビンには、濃い色の針葉樹を一種類だけこんもりとさして、白色のオーガンジーのリボンと、黄色のリボンを結んでみました・・・

そして、スイッチオンにすると、綺麗な光が点灯される光のツリーも飾りました・・・

12月になったら、赤色のサンタクロースの帽子と、エプロンで仮装をして家族で食事会を何回かしたいです・・・

クリスマスイブだけの食事会を一回だけでは、綺麗に飾り付けをしたのに、もったいなくて・・・

イベントとしてのクリスマスですが、せっかくのクリスマスなのだから、楽しまなくちゃあ・・・つまんない・・・

2016年11月29日火曜日

お豆腐を豚肉で巻いて焼きつけて・・・甘辛く醬油味をからめて・・・

とてもお味のハーモニーのいい、朝食をつくりました。美味しかったです。

あたたかいライスに、ゆかりとたくあん漬けの細かくカットしたものを混ぜて、彩りの綺麗なご飯をつくっておいて・・・大根とさつま芋をやや厚切りにして、蒸しておいて・・・

ライスや野菜の用意をしている間に、お豆腐の水切りをしておいて・・・

お豆腐を豚肉で巻いて、フライパンにオリーブオイルを垂らして焼きつけて・・・焼けたらオイルを捨てて、三温糖と唐辛子粉と醬油を混ぜたタレを、ジャーっとフライパンに回し入れて、豆腐と豚肉にタレをからめます・・・

さあ・・・できた・・・

お皿にパープルのゆかりと、イエローのたくあん漬けの混ざった、綺麗色のライスを盛り・・・蒸し野菜を盛り・・・豆腐の豚肉巻き焼きを、盛ります・・・

蒸しブロッコリーを一かけらお皿にのせると、もっと彩りが綺麗になります・・・

お豆腐を豚肉で巻いて、甘辛醬油味で味付けると、やわらかくて美味しく食べられます。お豆腐は薄くカットして、必ず水切りをしてくださいね・・・

お豆腐の上にお皿で重しをしておけば、大丈夫、オッケーよ・・・

もっとお肉が食べたかったら、野菜を豚肉で巻いて、焼いてもいいと思います・・・

リンゴやカボチャやニンジンでも、いいかな・・・

お豆腐と豚肉ならば、意外とお手頃価格だし・・・しこたまつくらないで、くださいね。

それでは、食べ過ぎです。

あたたかくて美味しい、豆腐の豚肉巻き焼きを、朝食に食べたら、朝からハッピーな気分になって、さあ・・・これから歩いてスーパーマーケットへお買い物です・・・

肉を茹でたり・・・蒸したり・・・焼いたり・・・

ハーモニーのいいお味のお食事を、ぜひ・・・どうぞ・・・

2016年11月28日月曜日

セロリの葉と玉ねぎと鶏胸肉でスープを煮て・・・昼食にも夕食にも2回食べられる・・・

セロリの葉と玉ねぎと鶏胸肉一枚に、水をたっぷりと入れて、塩、粗びき黒コショウと、お酒で調理したスープで夕食はグラスヌードルを、いただいたり・・・

昼食はスープで煮た鶏胸肉でシンガポールふうライスを、いただいたり・・・

鶏胸肉一枚を、セロリの葉と玉ねぎで煮てスープもとれますし、煮た鶏胸肉も、もちろん食べられます・・・

鶏胸肉一枚で家族2人で、昼食にも夕食の両方にオッケーよ・・・

添える野菜は、人参のせん切りと、セロリの茎の薄切りでもいいと思います・・・

そして、フルーツを少しだけ添えても美味しいです・・・

鶏胸肉を食べていると、体の老化防止になるようです・・・

鶏胸肉は、脂肪分が少なくてタンパク質を、多く含んでいるそうです・・・

私は鶏胸肉の皮をとってしまってから、調理をしています・・・

シンガポールふうライスは、ライスを型でぬいてお皿に盛り付けて、野菜、フルーツ、鶏胸肉も添えれば、綺麗な食事になります・・・

ライス少量でも、ぬける型を持っているので、便利につかっています・・・

セロリの葉は、お肉とスープにして煮ると美味しいです・・・

ぜひ、どうぞ・・・

2016年11月26日土曜日

首もとをあたたかにすると、浅い冬ではセーターでもへいちゃら・・・

12月に入ったら白色のセーターを、着られるようにせっせとスカートずくりと、スヌードずくりに励んでいます。

スカートは、薄い布のギンガムチェックに、刺繡入りです。薄い布なので、裏地でボリュームをだしてみたいです・・・

12月にセーターを一枚だと首もとが、かなり寒くなるので白色の毛糸で、スヌードを編んでいます・・・

首もとをあたたかにすると、浅い冬ではセーターでもへいちゃら・・・


首もとや手首や足首をあたためると、薄着でも以外にへいちゃらです・・・

スヌードは2種類の編地にしています・・・

縁編みは茶色にして、首にキッチリと巻くような形にして、スナップボタンではじっこをとめます・・・

浅い冬では、元気にセーターで歩きたいです・・・

毛の耳当てを付けたり、毛糸編みの帽子をかぶったりして、変化をつけたり・・・

毛糸のターバンのような物も編みたいです・・・

そんな小物類も自分でつくると、規制服でもプラス手芸で、見た目が凝った印象になります・・・

毛糸編みの小物類ならば、毛糸もたくさんいらないし、すぐに出来上がってしまうので、編むのは、おもしろくて好きなのです・・・

マフラーだったら増し目も減らし目もいらなくて、長く編んでゆけばいいので編み物の初心者の方でも、だいじょうぶです・・・

ただマフラーを全部メリヤス編みで編むと、クルクル丸まってしまうので、編地を変化させて編んだほうがいいです・・・

冬は、編み物も楽しいです・・・

12月は首もとをあたたかにして、元気にセーターで歩くつもりです・・・

首もとをあたたかにすると、浅い冬ではセーターでもへいちゃら・・・

しらたきをコンニャク麵にして・・・野菜や乾物や卵もつかって・・・

低糖質の食事を、本気になって考えはじめています・・・

しらたきをコンニャク麵にして・・・野菜や乾物や卵もつかって・・・

味付けもオイルを、つかわないで、お醬油や寿司酢をしらたきにからめています・・・

キノコやせん切り野菜や、ヒジキや切り干し大根や、高野豆腐や卵を具にしています・・・

一週間に二日だけしらたき麺を、献立に入れました。

付け合わせるおかずは、その時々によって違います。

しらたきって今までは、添え物ふうだったのですが・・・

そして、たまにしかつかわなかったのですが・・・

しらたきにタラコや明太子を、炒りつけても美味しいので、今度、調理をしてみましょう・・・

低糖質と言っても、米はつかいます・・・

小麦粉があんまり体には、良くないらしいのです。

思いきって麵類を、しらたき麺やグラスヌードルにして、私なりに食事の改革を我が家でも起こしているのですが・・・

食事を毎日食べているだけで、病気になりにくかったり、食事を食べていても、ふとらなかった
り・・・

ものすんごくお値段がお高いサプリメントや、薬を買うよりも、毎日の食事だけのほうがずっと経済的だし・・・

しらたき麵は、いいと思います・・・

食べ物の研究が以前とりも、ずっと進んで、多くのことが解ってきているようです・・・

都会では、冷凍食品だけを売るスーパーマーケットが、出現するそうです・・・

年配者の私は、お料理をリクレーションにして、チョコチョコとお料理をつくってボケないように、健康にも美容にも気をつけて生活をしてゆきたいのです・・・

2016年11月24日木曜日

朝バナナを時々ね・・・お魚や野菜サラダと一緒にね・・・

以前にもっと若い頃に、朝バナナを食べていたことを、思いだし・・・一週間に二日だけ朝バナナの朝食にすることに、しました・・・

バナナの皮をむいて一本を、斜めにいくつかにカットして、お皿に盛り・・・野菜サラダをたっぷりとお皿に盛って・・・お魚も・・・

何のお魚でも、いいと思います・・・

まず、手はじめにトラウトサーモンを一切れ、野菜サラダの上にのせました・・・

イカを焼いても、エビを調理しても・・・タラのムニエルや、サーモンのタツタや、カジキでもいいと思います・・・

朝バナナを時々ね・・・お魚や野菜サラダと一緒にね・・・朝食は時間がないからとか、朝食をつくるのが面倒な方は、朝食にバナナを一本かじるといいです。

朝食は食べなくても、害は無いとゆう記事がありましたが、朝食を食べないとお腹が空いてしまって、朝起きてから、昼食まで何も食べないなんて、私には無理です・・・

人間は食べないでいると、低栄養状態で亡くなってしまいます・・・餓死ですね・・・

どうも、都会に住んでいて、偉い勉強をしている方の中には、頭の中と机の上だけで、もうろうとして生きているような方もいるような気がします・・・

体を動かさなければ、薬ばかり飲んでいれば、お腹がすかないですよね・・・そして、気象条件で作物は左右されてしまって・・・

スプラウトやキノコ類は、室内でつくれて・・・

最近では、レタス類や葉類も室内で育てているようです・・・

頭の中や机の上だけで記事を、あげるには、まだ時間的に熟していないようです・・・

思考することは、難しいですが、お腹がすかない生活はチョット・・・

野菜ずくしの朝食もいい・・・葉物野菜が寒くなると美味しい・・・

大根とユカリの変わり寿司に、ミニ白菜の塩もみと、さつま芋と大根のオリーブオイル焼きを、お皿に盛り付けてみました・・・

美味しそうに、仕上がりました。野菜ずくしの朝食もいい・・・葉物野菜が寒くなると美味しい・・・

せん切り大根に軽く塩をして、しばらく置いてから、水気をギュッとしぼって・・・ユカリ入りお寿司ご飯に混ぜておいて・・・

可愛いミニ白菜を手で細かくちぎって、、軽く塩をして粉山椒をふってもんで、重しをしておき、水気をギュッとしぼっておく・・・

さつま芋と大根の薄切りを、オリーブオイルで焼いておく・・・

用意が出来たら、これらをお皿に綺麗に盛って、出来上がり・・・

白菜や葉物野菜は、寒くなって美味しくなります・・・

白菜の塩もみは、あっさりとしていて美味しいです・・・

もう一品おかずが欲しい時に、白菜の塩もみは重宝します・・・

変わり寿司も、ありあわせの具材をつかって、イージーにつくってしまえばいいと思います・・・

いちどきにたくさんの量の料理を、つくり過ぎてしまって・・・

たくさんつくったから、たくさん食べなければもったいないとか・・・

材料費もたくさんかかってしまって・・・そんなようなことが、心の負担になってしまって・・・料理をつくりたくない・・・とか・・・

たくさん食べれば、体は重いし、太るし・・・だから、料理は嫌い・・・とか・・・

少量ずつ、コンスタントに食事をつくることを、お勧めします・・・

一人分だと、ブロッコリーなんて、3かけくらいでいいのです。そこに、モヤシの蒸したのを足してみたり・・・

卵は、一人分一個でいいのです。

お料理の本に卵が二個ついていても、現実には、卵は一個だけでいいのです。

スーパーマーケットで買ってくるトンカツだって、一人分半分でいいのです。

お手頃価格で済んでしまって・・・適量の栄養で美人っぽくなってくれば、お料理が好きになるかもしれません・・・

そして野菜を使い切って・・・

野菜ずくしの朝食もいい・・・

2016年11月22日火曜日

等身大のお料理本が好きです・・・楽しんで参考にしたいです・・・

ターザンとゆう雑誌があって・・・こんな体になれる運動みたいな記事と、写真がたくさん載っている、運動系の雑誌なのですが、ターザンを購入している人達は、けっして皆さんこんな運動は、していないのではと思うのですが・・・

いいなあ、こんな体と運動はと、憧れを持ってターザンを購入して、自分ではこんな運動はしないし・・・できないし・・・でも、憧れていて・・・ターザンのページをめくってみては、よろこびを感じているような・・・そんな本の購入のしかたを、する人も多いのでは・・・と思うのですが・・・

私はとゆうと、等身大の自分で実際に実行できるかな・・・と思える本が好きなのです・・・

幻冬舎から出版されている・Weekdayの朝ごはん・とゆう本をブックオフで買ってきました。

この本に載っている食器も、お料理も身近な感じなのに、なんだか垢ぬけているような・・・こんなの好きって感じるような写真が、たくさんあって・・・さっそく、ながめては喜んでいます・・・

お料理もけっして気張っていないで・・・サラダをグラスに、盛り付けてあったり・・・こんなふうに、ライスを盛って・・・

お茶碗も、いい感じ・・・だったり・・・

この本は、等身大の本で、とてもお料理の参考になりました。

写真の綺麗な本は、大好きです

黄色く染まったイチョウの葉を、花入れにアレンジして・・・

2016年の11月ももうお終いです・・・

2016年もあと一か月かと思うと、過ぎてゆく月日の速さを感じます・・・

ここ御殿場でも木の葉の紅葉が、美しいです・・・

我が家も黄色く染まったイチョウの葉を、花入れにアレンジして・・・

黄色いイチョウの葉と、濃い緑色のアオキの葉をアレンジしました・・・

今年はイチョウの葉を、来年はモミジの葉をアレンジしてみたいです・・・

黄色いイチョウの葉を、白色の大きめのジャグに飾ってみて・・・

黄色いイチョウの葉と緑色のアオキの葉だけのアレンジですが、花はつかっていないのですが、黄色の葉は、華やかに仕上りました・・・

スーパーマーケットに出かける途中の道を歩いていても、紅葉した木々が綺麗に、目に映ります・・・

紅葉した葉っぱが地面に、落ちてしまうともっと気温が、下がってしまい本格的な冬のシーズンの、到来です・・・

紅葉した山々もオータムカラーのつずれ織りが、舞台のどん帳のように、目の前に降りてくるような気もします・・・

12月のクリスマスの飾り付けを、ながめていても心がウキウキとしますが、紅葉した山々の木々は、自然の色合いがゴージャスなだけでなくて、こころもちさみしさも含んでいて、それでいて華があり・・・

秋とゆうシーズンの無いお国の方々には、秋がよく理解できないかもしれません・・・

秋は、お洒落なシーズンでもあります・・・

黄色く染まったイチョウの葉の色の、洋服も楽しみたいです・・・

2016年11月20日日曜日

キノコの焼きドーナツを焼いてみた・・・かくし味はお醤油味で・・・

朝食にキノコの焼きドーナツを焼いてみた・・・

かくし味はお醬油味で・・・

朝食に揚げドーナツではなくて、焼きドーナツはいかがですか・・・

キノコの入った焼きドーナツを、甘くしないでほんのりとお醬油味で、いかがですか・・・

卵や、スモークサーモントラウトや、野菜サラダを添えてね・・・

我が家にストックしてある小麦粉には、ふすまときな粉が混ぜてあります・・・

小麦粉は取り過ぎないほうが、体にはいいらしいのですが・・・我が家では、まだまだ小麦粉を全く食べないとゆう準備は、できていないのです。

お手頃価格で小麦粉の代用品を、考えてみたいです。

コンニャク麺や、野菜麺やビーフンや・・・パンも低糖質の粉をつかって全部自分で焼けばいいのでしょうが・・・なかなかできません。

低糖質のパンを神戸のパン屋さんで焼いていて、電話での注文をできます。

糖は体に悪さをしてしまうので、体の不調は糖とも関係が、あるらしいのです。

ふすまときな粉を混ぜた小麦粉をつかって、バターをつかわずにオリーブオイルを少量だけの生地を基本にして・・・

同じ生地にキノコを細かくカットして、かくし味にお醬油味で焼いた焼きドーナツは、朝食にいいかもしれません・・・

年配者になっても、周りに迷惑をかけずに、楽しく暮らしていたいです・・・

自分で無理なく健康的な食生活を、考えて実行して、頭と体を動かせて元気でお達者で、いたいです・・・

御殿場八景の湯に入って・・・足や背中も綺麗にして・・・

気温がだいぶ落ちてきて、体が温まるように、久しぶりに御殿場八景の湯に入って・・・足や背中も綺麗にして・・・

もちろん、髪も念入りに洗って・・・肩や腕、胸、お腹、足も・・・手の指の腹で丹念にこすって、体の汚れを落としてきました・・・

足先やかかとも、手の指の腹でよーくこすって、余分な汚れを丁寧に落としてきました・・・

温泉のお湯につかったり・・・

とっても気持ちが良かったです・・・

お湯から上がって、シルクのバスタオルで体を、ふいて・・・

馬油を全身に薄くのばして塗って・・・

馬油を薄く体に塗ると、皮膚が綺麗になります・・・

シルクはつかっていると、皮膚が綺麗になると、言われています・・・

バスタオルとショーツは、シルクなのです・・・

シルクと言うと、バカにお値段がお高い印象がありますが、私のつかっている、シルクはそんなにもお高いお値段では、ありません・・・

シルクのトロミ感も、肌に良さそうな気がしています・・・

御殿場八景の湯は、比較的に我が家から近いのです。冬は特に温泉は、体が温まり血行も良くなって、全身が綺麗になるような気がします・・・

御殿場は温泉に恵まれていて・・・いい湯だな・・・と感じています・・・

2016年、2017年の冬は、御殿場八景の湯に入って、身も心もほぐして、身も心もやわらかくなりたいです・・・

温泉は大好きなのです・・・

2016年11月17日木曜日

庭に咲いていた黄色のツワブキの花が、もうお終い・・・

庭にしっかりとした、野性的なツワブキの花が咲いていたのだけれど・・・もう、お終いになりました。

黄色いツワブキの花が庭に咲くと、いい感じで緑色の植え込みを、黄色いツワブキの花で構成されます・・・

我が家の黄色いツワブキの花は、たくさんは咲きません・・・

黄色いツワブキの花は、カットして室内にも飾りません・・・

この野性的な黄色いツワブキの花は、我が家の室内にはしっかりし過ぎていて、少しミスマッチかな・・・

ツワブキのまあるい大きな葉っぱに黄色い花は、ややダイナミックです・・・

ツワブキのまあるい葉っぱは、時どき室内に飾ります・・・

ナスターチュームの小さなまあるい葉っぱや・・・まあるい葉っぱは好きなのです・・・

まあるくて角がとれてしまった、触り心地のいいい石も好きです・・・

気温が落ちてきて、またバラの葉っぱが生えてきました・・・

花だけではなくて、植物の葉っぱも可愛い・・・

庭に咲いていた黄色のツワブキの花が、もうお終い・・・もう秋もそろそろお終い・・・

ビオラの花が、咲だします・・・

じゃまになってしまった木や枝をカットしたのですがそのカットした木や枝を、かたずけなければと思うけど・・・なかなかできません・・・

それにしても、黄色いツワブキの花には、強い生命力を感じます・・・

しっかりとしていて、野性的に咲いて・・・黄色い色もいい感じ・・・

また、来年ね・・・

2016年11月16日水曜日

クリスマスケーキのドア飾りをつくることにして・・・楽しみです・・・

2016年のクリスマスのドア飾りは、2015年につくったドア飾りを玄関ドアに、下げる予定でいたのですが・・・2016年もやっぱりドア飾りを、つくりたくなってしまいました・・・

クリスマスケーキのドア飾りをつくることにして・・・楽しみです・・・

我が家の玄関ドアは、茶色の古い木のドアです・・・

チョコレートケーキのドア飾りだと、茶色に茶色なので、ドア飾りがパッと目立たないので、生クリームの白色のクリスマスケーキのドア飾りを、つくることにしました・・・

それならば茶色のドアに、白色のケーキでパッとドア飾りが目に飛び込んでくると、思います・・・

白色のドアならば、茶色のチョコレートケーキのドア飾りでもいいと思います。

べニア板が少しだけ残っているので、カットしてペイントしましょう・・・

ここ数日間でドア飾りを、つくってしまってクリスマスの飾り付けの日に、間に合せたいです・・・

玄関ドアにドア飾りを下げると、玄関を出たり入ったりするたびに、ドア飾りが目に飛び込んできて、楽しい気持ちになるのです・・・

ドア飾りは、自分でつくっているので、どこにも売っていないみたいです・・・

イメージが浮かぶと、つくらずにはいられません・・・

ドア飾りに限らず、つくりたい物が増えていってしまいつくるのが先へ先へと、なってしまいます・・・

少ない予算を、やり繰りして、それでも色々なものを、つくります・・・

クリスマスケーキのドア飾りも、玄関ドアに飾ったら、きっと楽しいぞ・・・

イチゴのフレーバーソーダを、チビチビと飲みながらクリスマスケーキのドア飾りのペイントをして・・
と・・・

さっそく、取り掛かろうと思います・・・

2016年11月15日火曜日

玄関のドア飾りをつくるのが好きです・・・森の中の田舎風なのです・・・

玄関ドアに下げるドア飾りを、つくるのが好きです・・・

森の中の田舎風なのです・・・

ダイソーやセリアで、よくできた植物の造花を売っています・・・

葉の形や雰囲気をよく見て、バランスを良くつかうとお手頃価格でおもしろい、ドア飾りができます・・・

レース糸でひもを編んで、造花の茎に結んでみたり・・・リボンを結んでみたり・・・

我が家の玄関ドアは、古い木でできたドアでおもしろくドア飾りを、下げると森の中の田舎風になります。

いつものことですが、与えられた物をうまく生かしてゆきたい・・・

そんなにすごいわがままを言えるほどの力もない、私なので・・・与えられた物をつかってうまく、おもしろく家を飾ってゆきたい・・・

今住んでいる家は、古い木造住宅です。古さを生かせたらいいな・・・と思います・・・

共同住宅には、前に長く住んでいました。共同住宅には、共同住宅の良さがあることも、知っています・・・

その玄関ドアに合うドア飾りを、つくってみることも楽しいです・・・

小さな木の端材をつかえば、独創的なドア飾りを楽しむことも、できます・・・

動物の形や、野菜やフルーツの形や、花の形や、お人形さんの形や、自動車の形や、食器の形や、靴の形や、お好きな形を思い浮かべて、べニア板をカットして、ペイントをすればいいんです。

バカでっかくし過ぎない方がいいかもしれません・・・

自由な発想で・・・おもしろくしてみてください・・・

2016年11月14日月曜日

詩人ジャンコクトーはスミレのヴァニラ・アイスクリームがお好き・・・

お気に入りの本・芸術家が愛したスイーツ・の中に詩人ジャンコクトーはスミレのヴァニラアイスクリームがお好き・・・とありました・・・

うーん、素敵・・・

紫色の砂糖がけのスミレの香りの、ヴァニラアイスクリームなんて・・・

スミレとゆうのがコクトーらしいとありましたが・・・コクトーの好きな食事の提供のされ方を、この本で読んだ時に、この方は可愛らしい物がお好きなのかな・・・と感じました。

スープもスープ皿でなくてカップで提供されることが、お好きだったそうです・・・

そして、大きなお皿のお料理や、かたまりのままのお料理よりも、アクセントのある味の物を少しだけ・・・

外国の男性ってたくさんの量のお料理を、食べてしまう印象があったのですが、コクトーはなんだかとても繊細でガーリーな男性みたい・・・

コクトーの人生ゲームに参加した、当代のカリスマ料理人のオリヴェは、コクトーのお好みの料理レシピを考え、実際に料理をコクトーに提供して、繊細な彼の舌を満足させていた事実があるのです。

お料理にも各人の好みが、あります・・・

どなたかの舌を満足できることって、素敵ですね・・・

同じ調味料をつかったお料理でも、料理人によっては味が微妙に違うようです・・・

ヴァニラアイスクリームは市販の物をつかってスミレの砂糖がけを、購入をして、スミレの香りのヴァニラアイスクリームをつくって、食べてみたい・・・

ぜひ、ぜひ、と思ったのでした・・・

芸術家マネのお好きなスイーツ・・・花を飾ったブリオッシュ・・・

ブロンズ新社から出版されている・芸術家が愛したスイーツ・とゆう本を、図書館から借りてきました。

何人もの芸術家と愛したスイーツの説明や、芸術家の側面が書き表されていて、綺麗なスイーツの写真が載っているこの本を、興味深く読ませていただいています・・・

私は芸術家マネの記事が気になり、繰り返して目をとうしています・・・

マネは裕福な家に生まれていて、御両親ははじめは美術学校へ行くことを、許したくなかったようです・・・

マネは洗練された洋服ずかいや、身のこなし方をする方だったそうです・・・

そして、とても明るい雰囲気をもった男性だったようです・・・

マネは黒色をバックにバラを飾った、黄金カラーのブリオッシュの絵を、描いています。

黒色が美しいとされるマネらしさも、よく出ている絵だそうです・・・

マネの作品の中の食べ物をモチーフとした静物画の、小さな画集もフランスで出版されているそうです・・・

食べ物の静物画の小さな画集は、私も欲しくなりました。

ブリオッシュはリッチなお味のパンです。

なるほど・・・

ブリオッシュはサバランにしなくても、それだけでスイーツになりますよね・・・

大きなブリオッシュに、バラの花を飾って・・・花を飾って・・・夢があると思います。

私は普通の大きさのブリオッシュに、ビオラを飾りたくなりました。

黒色の色ずかいが美しいマネ・・・素敵な芸術家だと思います。

世界中で有名な芸術家達のお気に入りのスイーツの紹介なんて、おもしろい視点の本だと思います・・・

私は黒色の着物地をバックにして、綺麗にスイーツの刺繡額をつくってみたくなりました。

少し先になりますが、ぜひ、つくりたくなりました。

この本はお気に入りになったのでした・・・

2016年11月12日土曜日

おもしろい髪飾りを、レース糸で編んでみたり・・・100円ショップの髪飾りも、工夫しだい・・・

少し太めのレース糸で、髪飾りを編んでいます・・・

100円ショップで売っているシュシュを、一つだけでなくて、何個か同時に髪につけてもおもしろいです・・・

お仕事の時には、髪飾りをつけられなくてもオフの日には、おもしろい髪形にしてみたり・・・

お姉ちゃま達も、美人っぽい髪形ばかりでなく、おもしろい髪形もたまには、いいかな・・・

洋服と髪形のコーディネートもしてみると、楽しいですし・・・案外簡単に自分で髪形を、つくれるのです・・・

髪形のつくり方の本は、プロの美容師さんが髪形をつくっているので、普通にはこんなのできないと思います・・・

撮影用の髪形ではなくて、普通に生活をしていて、ちょっと自分でできるようなおもしろい髪形を、考えてみてください・・・

おもしろい髪飾りを、レース糸で編んでみたり・・・

100円ショップの髪飾りも、工夫しだい・・・髪形も髪飾りも、洋服とのバランスを良くしてみると、遠目でもいい感じに見えます・・・

お姉ちゃまになると、美人っぽいとゆう点を強調したいのかもしれませんが・・・私には、よくわかりませんが・・・

顔ばかりのお化粧は、ほどほどにして・・・

髪形も考慮して全体の雰囲気を、おもしろくつくってゆくのもいい考えだと思います・・・

古着のしみのあるセーターに刺繍をはじめて・・・だって、しみがごまかせるんだもん・・・

とても綺麗なブルーとホワイトの編み込み模様のセーターを、古着の中から見つけました・・・

見頃を広げてみたら、少ししみがついていました。

古着のしみのあるセーターに刺繍をはじめて・・・

だって、しみがごまかせるんだもん・・・

何色もの糸で見頃全体にバランスを良くとび柄を、刺繍をしてしまえば、このセーターはまるで新品のようになります・・・

このセーターは、12月に着てみたいです・・・

しみがついているものの、物はいい物で、ブルーとホワイトの編み込みなので、やや厚地のあたたかそうなセーターなのです・・・

冬のセーターに合わせて、冬のスカートのデザインもしてあります・・・

青色の紬地でギャザースカートを縫って、茶色の毛糸を細く帯状に編んでギャザースカートの裾にとじつけたらいいかな・・・

冬は何となく決まっているような洋服のコーディネートも多くて・・・

手芸女子の私としては、プラス手芸で古着をよみがえらせたり・・・

あたたかそうに楽しい洋服のコーディネートを、してみたいです・・・

このブルーとホワイトの編み込みセーターは、首元や手元や足元を、あたたかにしたら12月くらいは、セーターだけでいけるかも・・・

毛の耳あてを、つけたり・・・あたたかくして・・・

暇をみては、刺繍をしたり・・・縫物をしたり・・・

装う楽しみも、もちろんありますが、デザインを考えたり、つくる楽しみも大きいのです・・・

根気のいる作業なのですが、出来上がるとうれしいです・・・

自分の好きなことをしていると、たぶん、気持ちが明るくなると思います・・・

干物はひと工夫したお料理レシピを・・・干物は干しざかなと呼びたい・・・

干物はひと工夫したお料理レシピを・・・

干物は干しざかなと呼びたい・・・

昔昔、あじの干物は朝食に焼いて、干物の姿のまま食卓にのせていました。

干物を焼いて、姿のまま朝食に提供されても、チョット・・・と感じてしまう若い方達や、外国の方達も多いと思うのです・・・

まず、どこから食べていいのかわからない・・・のではと思うのです・・・

昔からの日本の独特の食品は、昔の食べ方をすすめてしまうのは、若い方達や外国の方達には、無理があります・・・

私は年配者ですが、あじの干物を焼いて、姿のまま朝食には食べていません。

干しざかなは、生ざかなの焼いたものよりも、生臭みが少ないような気がします・・・

ですから、調理方によっては、けっこううけると思うのです・・・

魚は、生臭みと骨が問題点です・・・

そんなことは、当たり前のことだとかたずけない方が、いいのではと思います。

干しざかなの、美味しくてどなたでも食べやすい調理のしかたを、考えています・・・

年配者ですが、干物からは、遠ざかっています・・・

干しざかなは、美味しいので余計に調理のしかたを、考えていて・・・美味しい干しざかなの料理を、食べたいのです・・・

まず、姿のままを崩しましょうね・・・

あじや、かますの干しざかなは、焼いてからほぐして骨をはずしてしまいます。

生臭みをあんまり感じさせないように、醤油味のライスをつくって、青みのネギやカイワレ大根
を混ぜて・・・

しょうがのせん切りを混ぜてもいいと思います・・・

その醤油味のライスの上に、ほぐしたあじやかますの干しざかなをのせて、唐辛子粉をパラリとしてみても、美味しいと思います・・・

やわらか干しいわしは、フライパンでバターで焼いてから、醤油をたらっとすると、ほろ苦くて美味しいです・・・

せっかく美味しい干しざかな・・・

大きなお世話でも・・・一言言いたい・・・

だって、売れていないよね・・・

それから、大葉とせん切り大根とを一緒に巻いて、焼いてからほぐした干しざかなの手巻き海苔巻き、お寿司ご飯にはすりゴマかゆかりを混ぜてみて・・・

私は魚を食べることが、好きだから・・・

煮物は一つのお鍋でできて・・・美味しくて栄養満点・・・

いろんな種類の野菜を入れたり・・・コンニャクも、高野豆腐も、車ふも、煮物は一つのお鍋でできて・・・美味しくて栄養満点・・・

そして、厚揚げや、肉や、油揚げもつかったり・・・

タンパク質と野菜を数種類入れて、煮あげれば・・・日持ちもするし、お弁当にも、おかずにも・・・使いまわせて・・・

油揚げを半分にカットして、油揚げの中に生卵をおとして油揚げの口をようじで止めて、お鍋の中にその油揚げの卵ずめを立てて入れて、いろんな野菜と甘辛く煮てみてください・・・

とっても美味しいおかずができます・・・

煮物に入れる野菜は、家にある野菜をいろいろと入れてしまえば、いいのです。

味つけに、おみそを入れても美味しいですし・・・おかかを入れてもグー・・・

和風の煮物は、オイルもつかいません・・・

私はみりんも、つかいません・・・

我が家では、みりんはキッチンに置いてないのです・・・

もちろん、どの部屋にもみりんは置いてないのです・・・

煮物は一つのお鍋でできてしまいます。

濃い味つけにしすぎても、いけません。

コンニャクや、生きくらげや、野菜をおみそで煮ても美味しいです。

煮物は、醤油やおみそや三温糖は少し量が、足りなめで、ちょうどいいお味になると思います。

塩は入れません・・・

アクセントに、唐辛子粉は入れます・・・

ライスのおかずだけでなく、和えめんの上に煮物をのせたり・・・

肉ジャガも、すき焼きふう煮物や、なすを甘みそ煮にしたり・・・

煮物にベーコンの厚切りを入れても、美味しいです・・・

煮物は一つのお鍋でできます・・・

洗い物も楽ちんです・・・

具材を工夫をしながら、美味しい煮物を煮てみてください・・・

2016年11月10日木曜日

白色のセーターとネービーブルーのコーディネート・・・刺繍入りのスカートで・・・

白色のセーターが古着の中にあったので、ネイビーブルーの厚手のパーカーと合わせて・・・

厚手のパーカーも古着なのです・・・

ネイビーブルーと白色のギンガムチェックの布に刺繍を入れた、刺繍入りのスカートを、コーディネートをしてみたいです・・・

白色のセーターはVネックの襟のあきが、こころもち大きくてセーターの下にシャツを合わせるよりも、スカートとお揃いの布で、襟もとを綺麗に見せるスカーフを、縫うつもりです。

スカートの裾に付ける刺繍部分は、以前に縫ったワンピースの裾に縫い付けてあった、刺繍付きの帯状の布を縫い付けるつもりです。

白色とネイビーブルーのコーディネートです・・・

厚手のパーカーは、メンズの物です・・・

こんな感じのコーディネートならば、冬でも着られるのです・・・

ネイビーブルーで、襟と袖ぐちに白色のラインの入ったジャンパーも、古着の中から見つけまた・・・

このジャンパーにも、ギンガムチェックの刺繍入りのスカートは、いい感じになると思います・・・

このジャンパーには、今縫っているシルクのフレアーパンツも、合うと思います・・・

フレアーパンツは、黒い色なのです・・・

ネイビーブルーと黒色の色合わせも、お気に入りなのです・・・

古着ってあなどれないです。

コーディネート次第でとてもおもしろくなるのです・・・

ある物を生かすって、好きなのです・・・

どうしようかな・・・と考えることが好きなのです・・・

見ていて楽しくなるような、コーディネートをした洋服を、身に着けてみたいです・・・

何でもコーディネート次第で、良くも悪くもなります・・・

冬に向かって楽しくて、おもしろいコーディネートを、考え中なのです・・・

リンゴとパイナップルとせん切り大根と味付けひき肉で、焼き春巻きをつくってみたい・・・

夏にマンゴーと豚肉で焼き春巻きをつくってみました。

スイートチリソースをつけて食べたのですが、甘辛くて美味しかったです。

また、焼き春巻きをつくってみたくなりました。

希望としては、リンゴとパイナップルとせん切り大根と味付けひき肉で、焼き春巻きをつくってみたい・・・

この焼き春巻きがあたたかいうちに、スイートチリソースをつけて食べたいです・・・

せん切り大根を料理につかうと、けっこう他の具材といいハーモニーを、かなでます・・・

私は餃子ご飯の時に、アツアツの白色のライスの上にせん切り大根を多めにのせて、その上にアツアツ餃子をのせて、たれをかけて食べます・・・

この餃子ご飯は大根も一緒に食べられて、栄養のバランスがいいみたい・・・

この餃子ご飯は、皆さんが考えているよりも、ずっと美味しいと思います・・・

リンゴとパイナップルとせん切り大根を、合わせてみたいです・・・

たぶん甘酸っぱいフルーツ味に、せん切り大根のサッパリ感が味付けひき肉ともお味が合いそうな、気がしています・・・

私は春巻きを、オーブントースターで焼きます。オイルで揚げません・・・

そして焼き春巻きにフルーツを、つかいたいです・・・

主食はパスタでも、洋風ご飯でも・・・

パスタは、シラスとカイワレ大根と醤油とか・・・小エビとカイワレ大根と醤油とか・・・さっぱりめで・・・ライスは、キノコの塩コショウライスとか・・・


来週にさっそくつくってみましょう・・・

オーブントースターで焼く焼き春巻きは、神経質にきちっと皮をつつまなくっても、オイルで揚げないので、型はくずれません。

簡単で美味しいので、お勧めします・・・

味付けひき肉は、醤油と三温糖と唐辛子粉で炒めればいいと思います。

私はニンニクをあんまりつかいません・・・

もちろん餃子にもマーボー豆腐にも、ニンニクはつかいません・・・

フルーツの焼き春巻きも、たまにはどうぞ・・・

リンゴとパイナップルは、ピコ太郎さんの影響ではないみたい・・・

ハムとフジッリのカボチャソースグラタンも、いいのです・・・

ホワイトソースも、トマトソースも、デミグラスソースもつかわないで、カボチャソースでつくった、ハムとフジッリと名前の解らない緑色の濃い色の葉野菜で、グラタンを焼いたのです。

名前の解らない緑色の濃い色の葉野菜は、茎がかたいので茹でてから、オリーブオイルで炒めてつかいました・・・

カボチャと塩一つまみでドロッとした、カボチャソースをつくりマヨネーズを少し混ぜておきます・・・

フジッリが茹であがったら、ハムの細切りと、緑色の濃い色の葉野菜のオイル炒めを混ぜて、粗びき黒コショウを振ります・・・

お好きな器にフジッリの混ぜたものを入れて、カボチャソースをその上にのせます・・・

粗びき黒コショウをパラパラして、オーブントースターで焼きます・・・

グラタンはオーブントースターのなかで、煮えなくても熱くなるくらいで大丈夫です・・・

今回のカボチャソースのグラタンには、チーズも茹で卵ものせませんでした。

お味もライトに、仕上げてあります・・・

クリームもバターもつかっていません。

最近では、濃厚すぎる味付けのお料理をあんまりしていません・・・

バターは、たまにはつかうのですが・・・

だんだんにライトな味付けの食事レシピが、我が家では増えはじめています・・・

マクロビとは少し違うようです・・・

生成り色や、みざらしの布をつかったようなナチュリイさとは、私は少し違っていて、メイクアップもしていないし、髪も染めていないのですが、作り込んだナチュラルさはあんまり、好きではないのです・・・

ハムもたまには美味しいです・・・

あれもダメ・・・これもダメ・・・それはあんまりにも、ストイックすぎます・・・

ゆるーくライトに、ゆきたいです・・・

目を吊り上げて、あれもダメ・・・これもダメ・・・

そうゆうのって・・・チョット・・・

2016年11月7日月曜日

バスケットや鉢にビオラを植えるシーズンになったのです・・・

日中の気温が20度を、きってきました。やっとビオラを、植えはじめています・・・

店先に並んでいる苗は、だいたいが花を咲かせて売っているのですが・・・

最近では、ずいぶんと早めに花を咲かせて、売っています・・・

フリル付きパンジーが、2株欲しかったのですが、なくって・・・

仕方がないので、全部ビオラにしました・・・

たくさんは植えないのですが・・・

今年はビオラが咲いたら、押し花をつくってクッキーの飾りにしたり・・・

ビオラを一枝のせた、花カゴ弁当にしたり・・・

ビオラもせっかく綺麗に咲くのだから、お料理にもつかって楽しみたいです・・・

ビオラはカラーバリエーションが豊富で、毎年何色のビオラを選ぼうかと、考えるのですが・・・

それは、楽しい頭の作業なのです・・・

テラスにビオラを飾る時には、テラスの床に直接鉢花を置くよりも、鉢花を置く台を自分でつくるといいと思います。

台をつくって鉢花を置くと、断然鉢花が映えて見えます・・・

そして、プラスチック製の鉢が、ドンドン増えてしまってかたずかなくなってきたら、その鉢達はドンドン処分をしてください・・・

その鉢達は、とっておいてもつかわなかったり・・・でテラスや庭が、汚くなるいっぽうです・・・

置いておくだけで絵になる鉢以外の鉢は、ババッチイので捨てましょう・・・

汚いテラスや庭は、運気が乱れそうです・・・

花は可愛くて、綺麗なので・・・可愛く綺麗に飾りたいです・・・

可愛らしいビオラは、好きなのです・・・

ビオラは色んな色で咲いていて、楽しいおしゃべりをしているみたい・・・

毎年ビオラを植えるのが、楽しみなのです・・・

お刺身をサラダにして、野菜と盛ってドレッシングでいただいて・・・

お刺身はワサビ醤油でジャパニーズスタイルよりも、サラダにして、野菜と盛ってドレッシングでいただいて・・・

お刺身もしこたまは食べません。

3きれか4きれぐらいしか、一度に食べません。

スプラウトや彩り野菜をお皿にのせて、辛子味のドレッシングかワサビ味のドレッシングで、いただいています・・・

そして主食は、シラスとカイワレ大根のパスタや、かわり寿司や、カレー味のパスタや、綺麗なおむすびにしたり・・・

ワンプレートにお刺身サラダと盛り合わせています・・・

1人分の量は、きっと普通一般の方達よりも、少ないと思います・・・

今のところ一週間に一度の昼食メニューに、お刺身サラダを入れています・・・

お刺身は、量の少ないお手頃価格のものをスーパーマーケットで、買ってきます。

食べ方を何でも洋風にしたいわけでは、ありませんが・・・

お刺身サラダにすると、野菜を一緒に食べられて合理的なような気がするのです・・・

そして、お刺身サラダには、スプラウトを、つけあわせたいです・・・

お刺身サラダは、今の気分なのです・・・

お刺身とゆうと贅沢な気もしますが、一回分が少量なので、案外お手頃価格なのです・・・

赤毛ザルの追跡調査と言うおもしろいニュースがあって、これはとても興味深いニュースでした・・・

長年にわたり食べるだけ食事を与えた赤毛ザルは、体毛がボコボコでまるで皮膚病のようになってしまって、顔の表情も体全体も、すんごく衰えていて・・・

それに比べて、長年にわたり腹7、8分目の食事量を与えていた赤毛ザルは、体毛もフサフサで毛艶も良くて、顔の表情も体全体も若々しくて・・・

同じ年代の赤毛ザルのあまりの違いに、ビックリ、ドッキリして妙に納得したり・・・

複雑な気持ちになりました。

人間も炭水化物をたらふく食べていると、すんごいことになるのでしょうね・・・

くわばら・・・くわばら・・・

そんな方には、お刺身サラダをお勧めします・・・

2016年11月6日日曜日

タラとお豆腐と野菜のお鍋は、タラをオリーブオイルで焼いてからね・・・

タラとお豆腐と野菜のお鍋は、普通に煮るとチョットさっぱりしすぎかも・・・

タラとお豆腐と野菜のお鍋は、タラをオリーブオイルで焼いてからね・・・

タラをオリーブオイルで焼いてから、お鍋にするとこくがでます・・・

一度タラを焼いてあるので、タラをあんまり長く火にかけていると、タラの身がちじんでしまいます。

我が家では、イワタニのガスコンロに直径が20センチのフライパンでのせて、お鍋にしています・・・

大きな土鍋とかは、つかいません・・・

まず、白菜と豆苗とお豆腐と水と醤油と唐辛子粉を、フライパンで煮ます・・・

白菜のかさが減ってきてから、オリーブオイルで焼いたタラをフライパンに入れて、少し煮ます・・・

めいめいの器に寿司酢を少し入れておいて・・・

お鍋で煮えた具をめいめいの器にとって、食べます・・・

お酢のお味がして、美味しいです・・・

あらかじめ薄いお味をつけて、煮てあるので寿司酢を少しだけでも、美味しく感じます・・・

さて・・

しめは卵おじやです・・・

おつゆの残っているフライパンにパックご飯を、2人分で一パックを入れて、少し煮てからご飯をほぐして・・・

卵を割入れて、ささっとかき混ぜます・・・

ご飯が煮えたら、卵おじやの出来上がり・・・

お鍋をする時にも、我が家ではしこたまは食べません・・・

しこたま食べると、太るもとになるからです・・・

タラは身がプリプリしていて、お味も美味しい・・・

プリプリしているタラを食べると、きっと私もプリプリしそうな気がします・・・

だって、プリプリしているものを食べれば、私もプリプリするよね・・・

だから、タラは好きで、よく食べます・・・

タラの皮も好き・・・

しゃけの皮も好き・・・

フィッシュコラーゲンで、美容と健康にも良さそう・・・

タラとお豆腐と野菜のお鍋は、タラをオリーブオイルで焼いてからね・・・

おすすめです・・・

2016年11月5日土曜日

インスタント袋麺で塩バターラーメンを、つくろう・・・

家ラーメンは、好きです・・・ラーメンの上にのせる具も、自分で好きなものをつくれるし・・・

自分の家でつくったラーメンを食べるとゆう行為が好きなのです・・・

若い頃は生ラーメンをスーパーマーケットで買ってきて、調理をしていました・・・

年配者になって、ラーメンは少し消化が悪いかな・・・と感じていました。ラーメンはしばらく、つくらなかったのですが・・・

最近は煮込みラーメンを、つくりはじめたのです・・・

インスタント袋麺で塩バターラーメンを、つくろう・・・

塩ラーメンの袋麺を・・・

私はサッポロ一番の塩ラーメンに、モヤシと玉ねぎとベーコンの蒸し炒めをのせて、バターをひとかけ落として食べるのも好きです。もちろん、みそラーメンも醤油ラーメンも、好きです。

でもね、今の気分は塩バターラーメンなのです・・・

サッポロ一番塩ラーメンには、すりゴマがついています・・・

仕上げにすりゴマをかけていただく塩バターラーメンは、とっても美味しいんです・・・

この塩ラーメンって、インスタントだよねぇ・・・

確かに麺はインスタント麺だけれど・・・

なんだか美味しい・・・

生ラーメンの煮込みラーメンも、ついているおつゆはつかわないで、お肉や野菜のだしのきいたつゆに、みそや醤油で味付けをしても、美味しいです・・・

テーブルの真ん中にコンロを置いて、お鍋をのせて煮込みラーメンをつくって、食べても美味しいです・・・

ラーメンは、今は外国でもとても人気があります。

きどらないで食べられるラーメンは、美味しいです・・・

これから寒くなってくると、ラーメンはますます美味しく感じます・・・少しラーメンの麺を、やわらかく煮込めば、年配者にもOKです・・・

野菜やお肉をたっぷりと入れて、煮込みラーメンのお鍋を家族で囲んで、お食事にいかがでしょうか・・・

お子さんもよろこぶと思うのです・・・

大人もよろこぶと思うのです・・・

ぜひ、どうぞ・・・

2016年11月4日金曜日

木枯らしが吹きはじめると、ホットカルピスやホットミルクが美味しくなります・・・

木枯らしが吹きはじめるとあたたかい飲み物も、美味しく感じます。

寒いシーズンに飲む、ホットカルピスは大好きなのです・・・

プレーンな白色のカルピスも、フルーツ味のカルピスも、どちらでも美味しいです・・・

秩父宮記念公園のうぐいす亭でも、御殿場時之栖のガラス張りのティールームでも、ホットカルピスのメニューがあります。

ホットカルピスは美味しいので、冬の楽しみでもあります・・・

あたたかな冬の部屋で、冷たい飲み物も美味しいのですが、あたたかな飲み物は両手で器をくるむようにして、持つと手があたたかくなって、寒い日は気持ちもあたたかくなります。もちろん、熱々の器は、手で持てません。

飲み物が少し冷めてからね・・・

ホットミルクもミルクだけではなく、ミルクのベースにピーナッツバターとシナモンパウダーを、おとしたり、ミルクのベースに三温糖少量と、バニラの香料をおとしたり、スパイスをミルクに混ぜてチャイふうにしても、美味しいです・・・


私はミルクをそのまんまいただくと、少し気持ちが悪くなります。

ミルクに何か別の物を混ぜると、大丈夫なのですが・・・

ミルクセーキは私にとって最悪の飲み物です・・・

ミルクセーキは、お味は美味しいと思うのですが、いただいた後が最悪なのです・・・

卵かけご飯もダメです・・・生の卵は苦手です・・・

体に合わない食べ物って、人それぞれに違うので、ホームパーティでお客様をお招きする時にはお気をつけあそばせ・・・

冬のあたたかい甘い飲み物には、やや塩味の野菜のスイーツがいいかな・・・

春夏秋冬それぞれのティータイムが、やっぱり楽しみです・・・

全粒粉やら、ふすまやらをつかって焼いた茶色のパンが食べたくて・・・

バターやミルクをたっぷりとつかった、リッチな味わいのパンもたまには美味しいのだけれど、全粒粉や、ふすまをつかって焼いた茶色のパンが食べたくて・・・

ここのところ、そんな茶色のパンが食べたくて・・・御殿場のスーパーマーケットのアオキに全粒粉のパンを、買いに行きました。

新しいディノスの冬じたくとゆうカタログの表紙に、茶色のパンと、カボチャのポタージュスープと、ナッツが並んでいる写真があって・・・

そんな軽めの夕食に憧れていて・・・

御殿場のスーパーマーケットのアオキに全粒粉のパンを、買いに行ったのです・・・

この全粒粉のパンは、冷凍しておいて来週に食べることにしています・・・

御殿場のスーパーマーケットのアオキは、洒落た品物も並んでいます・・・

食料品をながめていることが好きな私は、いろいろなスーパーマーケットに時どき行くのです・・・

この全粒粉のパンと、カボチャのポタージュスープと、チーズと、ナッツの夕食を我が家にもとりいれたいと思うのです・・・

我が家では、ストックしてある小麦粉に、ふすまときな粉を混ぜています。

簡単にこねないで焼いてしまうパンや、パンケーキや、お魚のムニエルにもこの粉をつかっています・・・

食べごたえのある茶色のパンが食べたくて・・・

ナッツやドライフルーツを焼き込んだパンは、お値段がお高くなるので、ナッツもドライフルーツも
つかっていない、アオキの全粒粉のパンが好きです。玉ねぎやセロリやベーコンを、蒸し炒めにしたり・・・野菜を巻き込んだオムレツや、大きなシイタケのステーキをおかずにしてみたり・・・

全粒粉や、ふすまをつかったパンに合いそうなおかずレシピを、考えています・・・

いつものお食事も時代とともに、変化をしてゆきます・・・

茶色のパンを食卓にのせるようにして、健康的な食生活を実践してゆきたいです・・・

2016年11月2日水曜日

古着の中から真っ赤なトレーナーを見つけて・・・胸一面に刺繍をしてみた・・・

処分をしようと考えていた古着の中から、真っ赤なトレーナーを見つけて・・・

胸一面に刺繍を、してみたら・・・

古着が新しくいい感じのトレーナーに、生まれかわりました・・・

真っ赤なトレーナーに、白色の糸や、クリーム色や、ピンク色の濃淡、そして引き締め役に茶色の糸をつかって、胸一面に刺繍をしてみて・・・

予想よりも、素敵な洋服に出来上がりました。

黒い色の薄地のワンピースとあわせて着ると、いい感じになります。

今縫っているフレアーパンツとあわせてみても、いいと思います。


古着をリメークする時に、刺繍をしてみると、いいみたいです。

少しのしみも、ごまかせます。私は昔から手芸女子です。


今はもう年配者ですが、手の仕事が好きで家事の合間に手仕事を、しています。

手芸は、楽しいです・・・

古いものが新しく生まれかわったり・・・そして手芸を加えてみた物は、高価に見えます・・・

色のバランスやステッチのしかたを、考えて全部手で縫ってゆきます・・・

指先をつかっていると、冬でも体があたたかくなってきます。

手芸は、頭も手もつかいます・・・

手芸は若さをキープするために、とても効果がありそうです・・・

見つけた古着をよみがえらせたい・・・

そんな古着が、何着もあります・・・

楽しみに少しずつ・・・

手芸は経済効果も、大きいです。私は手芸好きなので、少し凝った雰囲気の洋服のコーディネートも好きです・・・

この真っ赤なトレーナーは、薄地のワンピースとコーディネートをすると、トレーナーなのにシュールな雰囲気もでます。


あんまり真っ赤なトレーナーが素敵に仕上がったので、居間に置いてあるトルソーに黒い色の薄地のワンピースとあわせて、着せてあります・・・

古着の真っ赤なトレーナーが生まれかわって、うれしかったです・・・

ブッシュドノエルのケーキを、スーパーマーケットで売っているロールケーキでつくって・・・

スーパーマーケットの店先に並んでいる、お値段がお安いロールケーキをつかって、ブッシュドノエルのケーキをつくってもいいかな・・・

最近では、そのロールケーキは、カットして売られていて・・・ふたきれをくっつけて、二つを一つにくっつけてひときれにして、ブッシュドノエルのケーキをつくってみようかな・・・

チョコ生クリームもスーパーマーケットで売っている物をつかえば、ブッシュドノエルのケーキも簡単につくれます。

ドライフルーツやナッツを飾りにして、ひいらぎや赤い実の造花を付ければ、豪華に見えます。

そして、ストーブを炊いたあたたかな部屋で、コーヒーフロートとブッシュドノエルのケーキを、一緒にいかがですか・・・

コーヒーフロートは冷たいインスタントコーヒーにバニラアイスを、のせるだけ・・・


クリスマスのティータイムに、簡単につくれて見た目も豪華で、しかもお値段がお安い・・・

プレゼントにお金がかかってしまっても、こんなブッシュドノエルのケーキなら、ドンと来いです・・・

たくさんのボールも、オーブンもいりません・・・

ダイソーのプルーンでも、赤ワインでもどしてつかえば、美味しいです・・・

恋人や友達を、おうちに呼んでクリスマス気分のティータイムも楽しいです・・・

簡単で美味しいレシピは、あなたの味方です。

ブッシュドノエルのケーキを、スーパーマーケットで売っているロールケーキでつくって・・・

これはほんの手始めにして、ぜひ簡単で美味しくてお値段がお安い料理レシピを、考案してみてください・・・

それは、きっとあなたの人生のお役に立つと、思うのです・・・

2016年10月31日月曜日

箱根強羅にある、ハイアットリージェンシーで、ティータイムを・・・

箱根強羅にある、ハイアットリージェンシーはこじんまりとしたホテルでした・・・

ハイアットリージェンシーのロビーの真ん中に位置していいる暖炉の火をながめながら・・・

暖炉の前にあるソファーに腰掛けて、カフェオレをいただきました・・・


カフェオレに添えてあったクッキーをかじりながら、窓の外のこじんまりとした中庭に目を移しながら・・・

ソファーは、パッチワークふうの布ではあるのだけれど、素朴な感じではない布でおおわれていて・・・何組かの方がロビーでティータイムを、楽しんでいました。

私はあんまり大きな規模の建物は、少し苦手です・・・

こじんまりとした所が、好きです・・・

こじんまりとした所のほうが気持ちが落ち着くのです・・・

ハイアットリージェンシーの暖炉の火をジッとながめながら・・・外国の方もいらして・・・

箱根強羅は、箱根のなかでも高級感があって・・・

昔は有名な方の大きな別荘もあって・・・

箱根強羅は高級な土地がらなのです・・・

マキをたく暖炉は、室内に設置するのが大変だけれど、まるでマキをたいているように見える、電気をつかった暖炉のようなストーブもあります・・・

この暖炉のような電気のストーブならば、煙突もいらないですし部屋に設置をすれば、部屋がいい感じになりそうです。

我が家は木造の古い家なので、灯油ストーブでないと室内があたたまりません・・・

新しいつくりの家や、共同住宅などには、この暖炉のような電気のストーブも、素敵だと思うのです・・・

箱根強羅のハイアットリージェンシーの暖炉の火を、ながめていたら、ゆれる炎って、じんわり心にあたたかさが伝わってくるんだね・・・

だから、マキでたく暖炉って人気があるんだね・・・

我が家に帰ってきてから、灯油ストーブでキッチンをあたためながら、あらためて、リゾートスタイルの生活の心地よさや、素敵さを感じていたのでした・・・

生みたて卵の売店が道沿いに、2店舗あって・・・美味しい卵で・・・

我が家から、御殿場時之栖に行く道沿いの途中に、生みたて卵の売店が二店舗あります。赤卵と桜卵の、売店です。

赤卵は、有精卵でヨードも入っているので、お値段がちと高いのです・・・

桜卵の売店は、野菜やお菓子も売っています・・・

この道路は、ロマンチック街道と言うのかなあ・・・よくわからないのですが、そんなようなことが、どこかに書いてありました。

この記事は、あんまり自信がないの・・・ですが・・・生みたて卵は、とても美味しいです・・・

我が家でも生みたて卵の購入をはじめています・・・

ここ御殿場では料理の新鮮な素材が、けっこう手に入ります。

東京からも比較的近い距離なので、御殿場の里山の週末ハウスに都会から、通うのにもいいみたい・・・

御殿場線の沿線の不動産は、まだまだお値段がお安いようです・・・

ここ御殿場には、スーパーマーケットも比較的多くて、自然の環境も多く残っていて・・・御殿場プレミアムアウトレットもあって・・・

箱根も近くて・・・

お仕事は、都会ほど多くはないようですが・・・

どこで暮らすにしても、工夫をしながら暮らさなけれっば、楽しくは暮らせませんが・・・

我が家では、お金をあんまりかけないようにして、なるべく楽しく工夫をしながら暮らしています・・・

新鮮な美味しい料理の素材が、手に入るので重宝して買いに出かけて行きます。

私は、卵の料理は好きです。

生みたて卵の売店が御殿場にはあるので、美味しくて新鮮な卵料理を普段に食べられることは、大きなよろこびでもあるのです・・・

2016年10月30日日曜日

うちでのこずちの形をした最中が、きょうのおやつなり・・・

うちでのこずちの形をした最中を、市川園の通販でお取り寄せをしました。商品名はひとくち最中です。

最中の皮の形が、うちでのこずちの形をしていて、以前からこの最中を食べたかったのです。

うちでのこずちを一振りすると、金銀財宝ザックザくと昔からの、言い伝えられているうちでのこずちは、とても縁起のいいこずちなのです。

こんな縁起のいい最中のおやつも、時どきはいいかも・・・

私は最中とゆうお菓子が好きです・・・

各メーカーごとにご自慢の最中があって・・・

最中は、皮も香ばしくて美味しいと思います・・・

うちでのこずちの形をした焼き物の、飾り物もおもしろいと思います・・・

絹の小さな座布団をひいて、その上に焼き物のうちでのこずちを、のせてみたら可愛らしいと思うのです・・・

ジャパニーズスタイルの飾り物も、素材のつかいかたで完成度が高い感じになったりもします。

仕上りの完成度が高い、ジャパニーズスタイルの飾り物ならば、洋風の室内に置いてもいい感じだと思います・・・

最近では、外国のハイブランドメーカーでも、焼き物のお雛様や五月人形もつくられていて、焼き物なので湿気が多い地方でもカビがはえなくていいみたいです・・・

素材の選び方は、とても重要なのです。

完成度の高い物でないと、売れないです。

飾っても絵にならないのです。布をつかう場合はよっぽどよくデザインを練ってからでないと、なんとなーくちょっといただけない物に、なってしまいます。

ようするにやや完成度が低いとか・・・

昔から伝えられている物でも、ややと思う物も実際にあります。

商品にする場合は、完成度が必要だと思うのです・・・

うちでのこずちの形をした最中が、きょうのおやつなり・・・

縁起のいい最中のおやつを食べて、我が家にも福を呼び込みたいです・・・

2016年10月28日金曜日

都心の仕事場付近に住まう、新四畳半主義が出ている・・・

若者は、父親のベットタウン住まいからの仕事場への通勤距離が長時間で、ベットタウンの家に帰ってきて疲れはてている様子を見て育っているので、若者の中には、都心の仕事場付近に住まう、新四畳半主義が出ている・・・のです。

四畳半と言っても、昔の下宿屋みたいのではなくて、デザイナーズマンションだったりします。

ミニマルな生活を好む若者は、スマホがあればいいと言います。

無駄な物はいらないみたい・・・これじゃあ、家具は売れませんよね・・・洋服もたくさんは売れませんよね・・・食器なんて、全然売れませんよね・・・

週末ハウスは、見込みがありそうです・・・

別荘ではなくて、週末ハウスです・・・

都心から近場の週末ハウス・・・

私も週末ハウスのような家に、常住をしているのですが・・・

東京の銀座も住まうのに、人気があるようです。

これじゃあ、ますます若者は恋愛から遠ざかり、結婚をして子供をもって郊外の通勤時間の長い家になんて、住まないですよね・・・

若者は、育つ過程で兄弟姉妹も少なくて、当然兄弟姉妹とケンカしいしい育つわけでもなくて、人間関係がおへたで、結婚生活もうまくいかなくて、自分の気持ちをうまく表現することも、苦手ですぐにイヤになると自分の部屋に、引きこもります。

そして、かげでちょめちょめしたりします。

人間関係がうまくいかないので、ペットを飼うのです。ペットは口をきかないし、ご飯を、やればゆうことをききます。

そして、ますます人間関係がうまくいかなくなるのです。

誰だって自分の言うことを、きいて欲しい・・・独裁者になるか、奴隷になるか・・・結婚生活はそうゆうことではありません。

ミニマルで無駄のなさすぎる生活を好む若者は、人間関係の凝縮された、他人と一つ屋根に住む結婚生活を望まないようです・・・

都心の仕事場付近に住まうことは・・・有益なことだと思います・・・が・・・

新四畳半主義の若者が増えすぎると、ますます出生率が減って日本の人口が減るような気がしてきます。

それと言うのも都心の家賃が、高すぎるからだと思います・・・

誰だって経済的な負担が重ければ、気持ちも暗くなってきます。

お金お金の世の中で、一般的には結婚生活はお金がかかると思いがちですが、普通一般の方達は、きっとお値段がお高い物を望み過ぎだと感じることが多くあります。

偉そうなことは、言えませんが・・・新四畳半主義は、物の消費が嫌いか・・・そうではないような気がするのですが・・・

身軽な新四畳半主義・・・

新しいタイプの人類が出てきています・・・

2016年10月27日木曜日

ハムカツの野菜煮卵とじご飯を、朝食レシピに加えてみたい・・・

ハムカツを、玉ねぎたっぷりにシメジに人参の細切りと一緒に、醤油と三温糖と唐辛子粉を調味料にして、卵でとじました。

ひらったく言えばハムカツどんです・・・

我が家ではハムカツどんも、どんぶりではなくて、お皿に盛ります・・・

ハムカツどんを、朝食につくってみました・・・

いけます・・・

おいしい・・・


ハムカツの野菜煮卵とじご飯を、朝食レシピに加えてみたい・・・

体をよく動かす日の朝食レシピに、ハムカツの野菜煮卵とじご飯は、ボリュームがあってとてもいいです。

ハムカツは、スーパーマーケットで購入をしました。

ハムカツは、たくさんはつかいません。野菜は玉ねぎたっぷりプラスに、冷蔵庫にある野菜を、なんでもいいと思います。

野菜をたっぷりとつかえば、美味しいですし栄養のバランスもいいです。

煮あげて最後に卵でとじると、卵のふわっとした食感も、楽しめます。

豚肉のカツではなくて、ハムのカツとゆうのも食べやすいのでしょうね・・・

これならば年寄りも、子供もよろこびそうです・・・

普段の体をあんまり動かさない日には、ご飯もハムカツも量を、少なめにしておけばいいのではないかと思います。

ハムカツの野菜煮卵とじご飯を、朝食レシピに加えてみたい・・・

このレシピは、朝食レシピに加えることに決めました・・・

白色の洋服のコーディネートも好きだけれども、お太り様で自信がないの・・・

黒い色も白い色も好きで、黒い色と白い色をミックスした洋服のコーディネートも好きで・・・白い色ばかりの洋服のコーディネートも好きだけれども、お太り様で自信がないの・・・

白い色の洋服は贅沢感が、あります・・・

白い色の洋服は、汚れっぽくてすぐに汚れが、シミになります。

微妙な白色合わせの洋服のコーディネートも、楽しみたいと思うのですが、なかなか実現はしていません。

白色コーディネートはとても綺麗だと、思うのですが・・・私は少しお太り様なので、どうでしょか・・・

白色のキャラコのエンパイアの形をしたワンピースに、真っ赤なステッチをきかせて、真っ赤なボタンを付けて・・・と、そんな洋服もいいなと思うのですが・・・

白色のキャラコは、好きです。キャラコは、風合いが好きなのです。

贅沢にワンシーズンだけ、着てもいいかな・・・と、思います・・・

私のつくる洋服は、甘い感じらしいのです。

本人は甘い感じの物をつくるつもりでいたわけではなくて・・・

でも、ある時これは甘い感じなのだと、わかりました・・・

そうかもしれないと感じました・・・

甘いと言っても、デレデレベカベカでは、ないつもりです・・・

よく言われる甘辛ミックススタイルのコーディネートもしたりします。

それにしても、いつかは白色コーディネートの洋服を、身に付けてみたいです。

夏のために、ぜひ白色のキャラコをつかって、ワンピースを縫いたいです・・・

今は、冬に向かっているシーズンだから、夏のための軽めワンピースを、縫いたくなるのでしょうね・・・

少し間食を、ひかえて・・・

できるかな・・・

2016年10月23日日曜日

イベントとしてのクリスマスの飾りつけの用意を、考えています・・・

12月に入ったらイベントとしてのクリスマスの飾りつけを、我が家でもしてみたいです・・・

大きな花入れや、中くらいの花入れにクリスマス用の濃いグリーンカラーの針葉樹の枝も、もう何にするかを考えています・・・

花入れには、この針葉樹の枝を一種類だけたくさんさして飾ります。

ダイソーで黄色と金色のリボンを購入をしたいです。

2色のリボンを綺麗に花入れに結んで飾って・・・ポインセチアのピンク色か白色のを、希望しているのですが・・・まだ未定です。

ポインセチアを白色の焼き物の鉢に入れて、キッチンに飾って・・・白色の焼き物の鉢にも、黄色と金色のリボンを結んで飾ります。

キッチンのテーブルの上には、ガラスびんの中に彩色をした松ぼっくりとグリーンカラーの造花を入れて、レース編みでびんのふたを編んで、そして、ふたの上の真ん中に大きめの淡水パールを付けたガラスびんを、飾ります。

玄関ドアには、去年につくったクリスマス用のべニア板に彩色をしたリースを飾ります。

今年はクリスマス用に白色に彩色をして赤色の水玉模様の小さなべニア板でモミの木の形をした飾りを、玄関先のアオキに3個下げる予定でいます。

この白色のモミの木の飾りは、10月の内につくってしまおうと考えています・・・

ホームパーティは、12月にはいったら昼食会を家族で、何回もしてみようと思います・・・

クリスマスイブに一回だけのホームパーティなんて、クリスマスのイベントとしてもったいないと
思うのです・・・

サンタクロースの赤色のお帽子をかぶって、クリスマス気分をたっぷりと味わって・・・

それから電飾のクリスマスツリーもキッチンに飾って・・・

そんな感じのイベントとしてのクリスマスの飾りつけの用意を、考えています・・・

花あしらいは、都会ふうでなくて・・・ワイルドに野生の植物をつかっています・・・

我が家の花あしらいは、都会ふうでなくて、ワイルドな野生の植物をつかっています・・・

我が家の花あしらいは、庭やお外で調達をしていて、野生の植物をつかっています・・・

雑草や名前のわからないお外に生えている植物や・・・室内に飾ってある植物は、全部そんな植物達なのです・・・

お茶の木の枝や、やつでの葉も花瓶にさすと、なかなかいいです。

アオキも勢いがあっていいです。

秋にはセイタカアワダチソウとススキが、ここ御殿場の空き地のあちこちに見られました。

セイタカアワダチソウもススキもたくさん飾ると、とても豪華でいい感じになります。来年はセイタカアワダチソウとススキだけの花のアレンジを、豪華にしてみたいです・・・

御殿場東山湖周辺に咲いた生のアジサイも、ドライのアジサイも、たくさん楽しませてもらいました・・・

そおして、道路脇に咲いた雑草や、東山湖のまわりに生い茂っている雑草や、我が家に生えている植物や・・・ワイルドな植物達は、大きめの花入れにもよく似合うのです・・・

都会では大きく花の咲いた、観賞用の切り花を花あしらいに多くつかいますが・・・新里山暮らしを楽しんでいると、ワイルドな花あしらいを楽しめて、室内にある大きな花入れにも、小さな
花入れにも、グリーンカラーの植物がいつも飾れます・・・

来年はもう少し庭の草取りをしたり・・・

一年一年過ごしてみて、少しずつ庭に手を入れていって、新里山暮らしの花あしらいも、楽しみたいです・・・

雑草の名前を来年は、覚えてみたいです・・・

花カゴ弁当・・・庭に咲いている花を、お弁当に添えて、オールシーズンOK・・・

桜のシーズンのためのカゴ盛りの懐石風弁当の記事を、家庭画報の記事で発見して・・・頭の中にその記事が、モヤモヤと張り付いていました。

桜のシーズンだけでは、もったいないなと思ったのですが・・・その先に進みませんでした・・・

ダイソーで適当な大きさのカゴを、見つけたのですが・・・その先になかなか進みませんでした・・・

何度かカゴ盛りの懐石風弁当のことを、考えていたら・・・ふーっと、花カゴ弁当と言うフレーズが、頭の中に浮かんできました。

やっとこ頭の中に電気がついて、ひらめいたのでした・・・

そうだ・・・庭に咲く花を、カゴ盛りのお弁当に添えて・・・それぞれのシーズンの旬の具材をつかったカゴ盛り弁当ならば、オールシーズンOKだぞ・・・

やっとこゴーサインが出ました。

近い内にダイソーでカゴを、購入をして、御殿場長島文宝堂で千代紙風の和紙か折り紙を、購入を
しようと思っています。

綺麗な紙を、カゴの底にひいて・・・カゴの真ん中に手毬寿司を2個置いてみて、手毬寿司のまわり
に置くおかずは、卵焼きを型でぬいてみたり・・・

野菜のカラーを生かして、型でぬいて煮てみたり・・・お魚やお肉の味付け焼きをつくってみたり・・・かまぼこの飾り切りや・・・みそ田楽のお芋や・・その時どきのシーズンで、旬の具材をつかって・・・仕上げに庭に咲いている花を、一枝カゴに添えて・・・花カゴ弁当の出来上がり・・・

さっそく初冬にビオラが咲いたら、ビオラを一枝飾った花カゴ弁当を、つくりましょう・・・

庭に咲いている花を、お弁当に添えて、オールシーズンOKな綺麗なカゴ盛り弁当・・・お昼ご飯にいかがでしょうか・・・

きっと、楽しいと思います・・・

2016年10月22日土曜日

オレンジピールのチョコレートを、デミタスカップで提供して・・・それは、魔法のはじまり・・・

オレンジの皮を細長くカットしてやわらかく煮て、チョコレートをまきつけたオレンジピールのチョコレートを、デミタスカップで提供して・・・

細長いオレンジピールのチョコレートは、美味しいので大好きなのですが、お皿にのせてもちょっと格好がつかないなと感じていました。

恋するチョコレートと言う本に、綺麗にデミタスカップにオレンジピールのチョコレートをさして入れてある写真がありました。

とてもいい感じで・・・

オレンジピールのチョコレートを、こんなふうに提供すればいいんだな・・・と思ったのでした・・・

チョコレートはいちどきにたくさん食べるお菓子では、ありません・・・少しずつ楽しみながら、いただきたいのです・・・

チョコレートは、そのチョコレートカラーが食欲をそそります・・・

本当に媚薬なのかもしれません・・・

チョコレートカラーは、ゴージャスなカラーで、小さなチョコレートのかたまりをお口の中に放り込むと、幸せな気持ちになれます・・・

それは、魔法のはじまり・・・

オレンジピールのチョコレートを、デミタスカップで提供して・・・

それは、魔法のはじまり・・・

あたたかいコーヒーも一緒に添えて・・・恋人と一緒にテーブルについて・・・何のお話をしましょうか・・・

二人で魔法にかかりましょう・・・魔法が一生解けないように・・・日常生活を素晴らしい魔法にかえて・・・魅惑的なあたたかいキッチンで、魔法の食事もいたしましょうか・・・

イチゴフレーバーソーダ・・・赤い金魚ふう・・・

ホビータイムが楽しくて、なかなか眠れなくって真夜中になっても、まだ起きていて・・・

秋の夜長のホビータイム・・・

灯油ストーブもあたたかくて、冷たい物でもちょっとと思い立ち・・・

イチゴフレーバーソーダ・・・

赤い金魚ふう・・・の飲み物でもと思い立ち・・・スーパーマーケットのイオンで、フレーバーつきの甘くないソーダを売っていて、最近では、イチゴのフレーバーのソーダを売り出しはじめました。

以前にティファニーのワイングラスを、リサイクルショップで購入をしたのでした・・・

そのティファニーのワイングラスに、フランフランで購入した大きめのハート型の製氷皿でこうらせた、ハート型の氷を入れて、冷やしたイチゴのフレーバーソーダをを注ぎ、冷凍のイチゴを一粒、ワイングラスに落とします・・・

真っ赤な冷凍イチゴが、真っ赤な金魚のように、ワイングラスの中に映っています・・・

イチゴフレーバーソーダ・・・赤い金魚ふう・・・甘くないイチゴのフレーバーソーダが、きりっとした味で・・・

甘いソーダよりも、美味しく感じます・・・

ティファニーのワイングラスも、なんとも綺麗で・・・

真っ赤な金魚ふう・・・のイチゴもなんともロマンチックな感じに・・・秋の夜長に喉を潤す甘くない、

イチゴソーダ・・・

テーブルの上にほおずえをつきながら・・・まぶたをパチクリしながら・・・真っ赤な金魚を、思いながら・・・

真っ赤な金魚って、独特な雰囲気があるのよね・・・って一人言を言ってみる・・・なかなか素敵な秋の夜・・・

でもね、そろそろやすみましょうか・・・

エアプランツは土もお水もいりません、部屋につるすと可愛い・・・

エアプランツは土もお水もいらないグリーンカラーの、植物です。お部屋の窓辺や壁にワイヤーで、簡単につるせます・・・

ゴールドカラーのワイヤーを、エアプランツの根元にクルクルと巻き付けて、壁につるしてみました。

ゴールドカラーのワイヤーが、華やかな雰囲気に仕上がっています。エアプランツは土もお水もいりません、

部屋につるすと可愛い・・・

観葉植物もそうなのですが、部屋にグリーンカラーの植物があるとないのでは、大違いなのです・・・


気温の低い地方では、イミテーションの植物を部屋に置いても、いいと思います。

最近ではとてもよくできたイミテーションの植物がつくられていて、ここ御殿場では冬が寒いので、イミテーションの植物が活躍をしています・・・

植物を部屋の窓辺や壁につるすと、部屋の空間にグリーンカラーの植物が浮かびあがって、いい感じになります。

土もお水も普段はいらないエアプランツですが・・・

エアプランツは一か月に一度くらいの割合で、霧をふいてあげればいいのだそうです・・・

エアプランツは、壁につるすだけでなく小さなグラスに入れてみたり・・・

フルーツや野菜と一緒にカゴに盛ってキッチンに飾っても、いいと思います。エアプランツは扱いが楽なので、気軽に楽しめます・・・

土もお水もいらない、扱いが楽なエアプランツをどうぞお部屋に置いて、飾ってみてください・・・

2016年10月19日水曜日

ピーナッツバターの食べ方いろいろ・・・

ピーナッツは、バターピーでも揚げ塩ピーでも、ピーナッツまることだとちょっと食べずらいけど・・・

ピーナッツバターは、美味しくて好きです。

ピーナッツバターのいろいろな食べ方を知りたくて、誠文堂新光社から出版されている・ピーナッツバターの本・を図書館から借りてきました。

めんどうな、難しいお料理や、たくさんの種類の調味料をつかっている、お料理レシピはイヤなので、簡単レシピを我が家の料理レシピにと、参考にさせていただきます。

まず目にとまったのは、ピーナッツバターとシナモンパウダーを入れたミルクです。ミルクを少し水で薄めてつくってみました。

お味が濃厚すぎるのがイヤなので、水でミルクを薄めてみたら、美味しかったです・・・

それから、ピーナッツバターとバニラアイスクリームとコーヒーの組み合わせです。これはまだ食べていないのですが、オールシーズンいけそうで、しかも美味しそうです・・・

ピーナッツバターとバナナは相性が良くて、ピーナッツバターとバナナのトーストも、美味しいと思います・・・

カボチャとブロッコリーのピーナッツバターあえ、これもまたいいなと思います・・・

以前にピーナッツのあんこが入った、ピーナッツの最中を食べました。

ピーナッツの最中は、とても美味しかったです・・・

ピーナッツは美味しいのですが、お味がしつこいので少ししか一度に食べられません・・・

でもね、食べ方の工夫をしてもう少し日常の食卓に、のせたいです。

ピーナッツバターをつかえば、簡単レシピも可能だと思うのです・・・

家庭画報もハナコも銀座特集記事は、おもしろかった・・・


家庭画報の銀座最新美味巡りも、ハナコのハピイ・ギンザ、銀座で見つけたハッピーも、おもしろかった・・・

銀座には、素敵なお洒落なショップがたくさんあって・・・大人の街の銀座になんとなく心がひかれて、しまうのです・・・

古い街がどんどん新しくなってきて・・・もちろん、古くて伝統のある老舗もあって・・・


若い頃の私は、銀座の街って少し敷居が高くて、私の心の中ではそわそわと銀座の街を、とうまきにしていたような気がしていました。

銀座の街に出かけて行ってみたいのですが、ここ御殿場からはかなりの距離があって、なかなか難しいのです・・・

家庭画報もハナコも銀座特集記事は、おもしろかったです。

ランチやスイーツやカフェや・・・およそゆきの洋食を食べたり・・・洗練された中華料理を食べたり・・・

そんな時間も、時にはうれしかったり・・・

東京には、素敵なスポットも、たくさんあるけれど・・・古い街でもある、東京の銀座の街には何かある・・・

人の気持ちを、かきたてる何があるんだろう・・・古さの中に、新しさがある・・・街全体が、まるでアンティークのような気もして・・・

きらめくジュエリーショップも・・・

食べてしまうのが、もったいないようなスイーツも・・・

コンクリートの道路も歩道も・・・刺繍のハンカチも・・・オーダーメイドもバックも・・・

ジッと見つめていても、みあきない物達でいっぱいで・・・美味しそうなランチで、おなかを満足させて・・・

人を飽きさせないって、本当に魅力的だと思います・・・

2016年10月16日日曜日

寝室と居間につずく小さな納戸を、かたずけ部屋にしてみた・・・

ものすんごく汚かった小さな納戸を、ドアをはずしてしまって綺麗にかたずけました。

寝室と居間につずく小さな納戸を、かたずけ部屋にしてみた・・・

小さな納戸の内装やカーテンや、床の敷物や本の棚も自分でリノベーションをします。すぐにはできないのですが、少しずつ手をかけてみたいと思います。

小さな納戸は、まだベニヤ板のむき出しの壁ですが、木製のボックスを3個並べてみました。

ボックスの上にダイソーで購入したプラスチック製の白色のバスケットを4個並べています。

はずしてしまったドアのところから、かたずけ部屋の内側が居間から見えるのですが、かたずけ部屋を綺麗に手をかけたら素敵になりそうです。

ホームセンターに行って、もう少しずつ材料をさがしはじめています。

家事や手芸や食料品の買い出しの合間に、考え考えリノベーションをするので、ゆっくりの進行です・・・

かたずけ部屋をつくって、ついでに押し入れのかたずけもしました。

寝室と居間につずく小さな納戸を、かたずけ部屋にしてみた・・・

結果は、寝室と居間が少し格上げされたようです・・・

ドアをはずしてみたのが、大成功でした・・・こんなふうにインテリアに手をかけてみると、部屋が生き生きとしてくるのが、目と頭と心で理解ができます・・・

手をかけるっておもしろい・・・何でもそうかな・・・やっつけ仕事を早くすると、何事も上手くゆきません・・・

ゆっくりと進んだほうが、いいのだと思います・・・

2016年10月12日水曜日

雑誌のドウーパで焚き火の特集記事がありました・・・

焚き火っておもしろそう・・・雑誌のドウーパで焚き火の特集記事があって・・・御殿場、戸田書店で購入をしました。

男性的な雑誌のドウーパのDIYでは、いろいろな物をつくってしまう記事が載っています。

ドウーパのDIYは、さすがにすごいです。

私にはこんなにもすごいDIYは、ちょっと無理ですけれど・・・おもしろそうです・・・

ドウーパで焚き火の特集記事をじっと見ていたら、ようするにアルミのバケツみたいな物で、まきを焚けばいいんだと言うことが、わかりました。

アルミのバケツの下のほうに穴を開けてしまえば、いいのかなあ・・・

今年は、無理ですが・・・


そう言えば、子供時代に実家で落ち葉の焚き火をしました。そして、落ち葉の焚き火で焼き芋を焼いて、食べました。

アルミのバケツで小さくカットしたまきを焚いて、アミをのせて、アルミホイルにお芋をくるんで焼いても美味しいと、思います・・・

玉ねぎ丸ごとやベーコンのかたまりをアルミホイルでくるんで焼いても美味しいと、思うのです・・・

まきは切った木が庭につくねてあるので、暇を見つけて小さくカットしておいて、干しておけばいいのかなあ・・・

大きな焚き火は、場所的にも無理なので、アルミのバケツで焚き火をしてみてもいいかもしれない・・・
男性的なドウーパで焚き火の特集記事が、おもしろくてじっと見ています。

ドウーパのDIYは、おもしろくて夢があって、いいと思います。

2016年10月10日月曜日

お昼ご飯に、小さなパティオで鉄板焼きをして・・・

我が家ではお昼ご飯に、小さなパティオで鉄板焼きをして・・・時々鉄板焼きをするのですがカルビとかは、焼かないです。

あり合わせの野菜は、多めに焼いて・・・タンパク質は、ささみを焼いてみたり・・・きょうは余ったかまぼこと、カニ足ふうのかまぼこを焼いて・・・キャベツを入れた焼きそばも焼きました・・・

鉄板焼きは、お助けメニューでもあるのです。ソーセージを焼いても美味しいです・・・

鉄板焼きだからと言って、しこたまは食べません。いつもの食事量くらいで、具材は、少ないです。

けっこう頻繁に鉄板焼きをしています。

玄関先ののきのあるスペースに、テーブルや椅子をセットしていて、パティオと呼んでいます・・・


少々の雨でも屋根があるので、気候のいいシーズンには朝食や、昼食をパティオで食べています。

お昼ご飯に、小さなパティオで鉄板焼きをして・・・祭日などには、楽しく鉄板焼きのお昼ご飯にしたりします。

はんぺんやさつま揚げを、焼いても美味しいです。

無理にいつも肉を焼かなくても、いいと思います。

焼きながら食べられる鉄板焼きは、美味しいですし楽しいです。


ハローウインには、仮装をしてカボチャやお芋を焼いて、パティオで過ごそうと考えています。

ハローウインのパレードに出かけることは、ちょっとしんどいのだけれど、パティオだったらいいかもしれません・・・

そんなハローウインの鉄板焼きは、いかがでしょうか・・・

リンゴトーストとカボチャのポタージュスープは、夕食にいい・・・

夜に重すぎる夕食や、間食をひかえていると自然に朝にはおなかがすいて、ボリュームのある朝食がかえってうれしかったりします。

朝食にボリュームをもってきて、夕食は軽めにするとゆう理屈を身をもって、理解してきています。

だいたい夕食のうちの週に2回ほど、野菜のポタージュスープを食べています。

そして、スーパーマーケットでリンゴがお安い時に、リンゴを買ってきています。リンゴトーストを、焼くときもあります。

リンゴトーストのつくり方は、簡単です。6枚切り食パンを1人分一枚にして、一枚の食パンを半分にカットして、食パンを一枚につきリンゴを4分の1つかいます。

リンゴは細かくカットして、食パンにのせてもシナモンパウダーをふってオーブントースターで焼きます。

ただそれだけの簡単レシピですが、ほんのり甘酸っぱくてリンゴのかさも少し減って食べやすくて、美味しいです。

そのリンゴトーストに野菜のポタージュスープを添えると、美味いんだなあ・・・これが・・・

最近では、カボチャに凝っていてカボチャのポタージュスープを添えています。スープには、塩をほんの少しだけ入れます。

カボチャのポタージュスープをたっぷりめにして、スープにあり合わせの野菜も蒸してゴロっと入れます。その上に小さなオムレツをのせて、オムレツの上にマヨネーズを飾ります。

それだけの夕食ですが、お味も美味しくてリッチな感じもします。

トーストにする時も6枚切り食パンを1枚だけ食べています。バターは、つかいません・・・

カボチャはビタミンAも多く含んでいて、悪性腫瘍にいいそうです・・・カボチャは皮をむかないで調理をしています。

リンゴトーストは、朝食レシピにもいいと思います。簡単レシピなので、ぜひどうぞ・・・お試しください・・・

西太后が愛したメニュー・・・ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・

ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・漢字がとてもむずかしいのでひらがなで、表現しました。東京の銀座は大人の街・・・

私は若い頃から東京の銀座の街をそんな街だと感じていました。でも私は銀座の街は、詳しくはありません・・・

でもね、憧れてしまうお店もあります。

西太后が愛したメニューを提供してくれるお店・・・清代宮廷料理の海外初直営店として、東京店が銀座の街にオープンしているのです。
ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・・・この記事を家庭画報で知ったのです。

西太后の贅沢な日常食で、美容と健康と長寿を考えてつくられているお料理を提供しているのが、ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・なのです。


西太后は権力をもった方ですし、宮廷の内側では恐ろしいことも、あったのでしょうね・・・西太后のうわさ話はいい話ばかりではないようです・・・

でもね、事実として西太后は若さと健康の維持のために、努力をした方です。

食事にとても気をつかった方なのです。

一時的にストレスが強くて、美貌と健康を害した時があって・・・その後には、食事に気をつけた生活をしていたそうです・・・

ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・の室内の装飾もとても綺麗です・・・

白色のオーガンジーのカーテンが、素晴らしく効果的です。この白色のオーガンジーのカーテンは、霧をイメージしているそうです・・・


私はすけるような、透明感のある綺麗な肌をオーガンジーのカーテンから、連想したのです・・・

さすがに清代宮廷料理の有名なお店だと思います・・・

いつか・・・行ってみたいなあ・・・と思うのです・・・


2016年10月7日金曜日

運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のチョコレート・・・

運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のチョコレート・・・いかがですか、こんなチョコレート・・・それは、魔法が始まるかもしれません・・・トローリとお口の中でとろけるチョコレート・・・それはもう魔法の始まりです・・・

チョコレートをつまんで、お口の中に入れてみると、運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のチョコレートになるのです。

ブックオフで・恋するチョコレート・という本を購入しました。晩聲社から出版されている本なのです。文章のスタイルや各ページのタイトルや、本全体の雰囲気もおもしろくて、一目でお気に入りになりました。

最近は時々今までと少し違ったスタイルの本も、出版されているようなのです・・・

本はずっと手元に置いて、ながめていたり・・・言葉や文章のおもしろさに感心をしたり・・・

この・恋するチョコレート・の各ページに載っているチョコレートのスイーツで気にいったものもあります・・・

こんなふうにチョコレートのスイーツをつくって、人に提供したり、食べているときっと本当に運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のチョコレートになるのだと、思います・・・

いちどきにたくさんお口の中につまんで入れるのではなくて、少しだけを楽しみにしながら食べると、運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のアップをしてくるのだと感じました・・・

もう魔法は、始まっているのです・・・

子供の頃から・・・チョコレートをつまんでお口の中に、ほうり込んで全部一緒にトローリとろけているのだから・・・

2016年10月5日水曜日

いわゆる田舎暮らしではなくて・・・新里山暮らしはグランピング気分で・・・

いわゆる田舎暮らしではなくて・・・田舎に引っ込んで農業をしたいのではなくて・・・新里山暮らしで気分はすっかり
グランピングで・・・

新里山暮らしは、共同住宅でもじゅうぶんOKで・・・気分はグランピングでも、現実にはお金をかけないで・・・それな
のにこじゃれていて、綺麗な暮らしを新里山暮らしと、私は呼びたいです。

我が家は、ものすんごく古い家なのですが、ここ御殿場では共同住宅でも都会の物件よりも、のんびりした風景が近くに
感じられると思います。窓際にテーブルや椅子を置いて、風を感じることも素敵です。

いわゆる田舎暮らしではなくて、田舎暮らしと言う雑誌がありますが、私にはいまいちピンときません。

田舎暮らしと言う雑誌にはよく農業がでているのですが、農業は普通の方には、とてもむずかしいと思うのです・・・
気持ちだけでは、農業はとてもできないと思います・・・私の個人の意見ですが・・・

グランピングとは、ラグジュアリーなキャンプとゆう意味です。アウトドアだってこじゃれていて綺麗にしたいです。
新里山暮らしは、都会からは離れている場所でもリゾートスタイルっぽくて、気分はラグジュアリーで・・・

なぜかと言うと、高層ビルなんてなくて・・・風景に山があって・・・森があって・・・草があって・・・
小鳥がさえずっています・・・

森林浴をしながら散歩をしたり・・・秋には銀杏を拾ったり・・・むかごを摘んで歩いたり・・・

いわゆる田舎暮らしではなくて、新里山暮らしはグランピング気分で・・・じゅうぶん楽しんでいるのです・・・

カボチャやお芋を和菓子のきんつばふうにして焼くと、年配者でもいいみたい・・・

年配者はやわらかくて食べやすい物でないと、口の中が劣化をしているので食べずらいのです。やわらかいと言っても、
見た目も重要なのです。

カボチャやお芋だと、色も綺麗で見た目も美味しそうです。お菓子のきんつばふうなのですが、きんつばみたいに生真面目
に四角く形をつくらなくても、いいのだと思います・・・

カボチャやお芋を蒸してマッシュして、お好みで薄味つけにして、片栗粉を少し混ぜて、お皿に片栗粉をひいた上にマッシュ
したカボチャやお芋をスプーンで落とします。適当に形をつくって上下に片栗粉をまぶします。

オリーブオイルをたらしたフライパンで、片栗粉をまぶしたカボチャやお芋を焼いて、出来上がり・・・

朝食にお好きな具材を入れたかわり寿司をつくって、お皿の上のとなりにカボチャやお芋のきんつばふうに焼いたものを、
添えるととても食べやすくて、美味しいです。

見た目は何にでも言えることなのですが、なかなか重要なのです。

外食店のご飯はほとんど若い方のために、食事の内容ができているようなので、家で美味しくイージーにお料理を豆に
つくって食べています。

ガリガリのキャベツ炒めとか・・・ゴリゴリのブロッコリーとか・・・そうゆう物は、かたくてチョット・・・

イージーを心がけていると、お料理をするのも気がらくなのです・・・野菜のきんつばふうは、年配者にもいいみたい・・・

お弁当のおかずにもいいし・・・家で鉄板焼きをするのにもいいとおもいます・・・

インテリアスタイルを薄いグレー色・ベージュ色・白色をベースにすると、シックにしやすい・・・

薄いグレー色・ベージュ色・白色をインテリアスタイルのベースにすると、室内の雰囲気をシックにまとめやすいと、思い
ます・・・薄いグレー色・ベージュ色・白色もあんまり、テカっていない方がいいかもしれません・・・

ベースカラーは、あくまでもベースの色です。そこのお好きな色を、加えてみたり・・・

テーブルや椅子は、自分ではつくれないので、どんなふうにしたら、お手頃価格でできるのか、悩みます。大きめの家具は
部屋に置かないです。ベットは部屋に置きますけれど・・・

花を飾るだけの小さな家具は、好きです。花を飾るだけの台に、花を飾ると部屋のアクセントになって、綺麗な感じの部屋
になります。

薄いグレー色・ベージュ色・白色をベースカラーにした部屋に花はとても映えるのです。大きめの家具を置かない部屋は、
壁の色が目立つのです。シックな室内にテーブルや椅子や花置き台や・・・絵や写真も飾ってみたり・・・

薄いグレー色・ベージュ色・白色のベースカラーに、部分的に壁紙を張ってみたり・・・

我が家の廊下の壁は、かなりハデやかなのですが、まだリノベーションの真っ最中なのです・・・

残りの壁の部分は、ベージュ色もいいなと考えています。

少しずつ気長にリノベーションを、進めてゆきたいです・・・

シックに、華やかに、おもしろくしてみたいです・・・

2016年9月29日木曜日

赤い金魚の刺繍額をつくりたい・・・シュールな赤い金魚を・・・

赤い金魚の刺繍額をつくりたい・・・シュールな赤い金魚を・・・黒い色の着物地をバックにして、赤、朱、黄、白、の糸を
何種類かつかって、小さな赤い金魚の刺繍額をつくりたい・・・シュールな赤い金魚を・・・以前から赤い金魚の刺繍額が、頭
の中にチラチラと浮かんできてはいます。

小さな額の中にハッとさせられる色をつかって、なんともシュールな雰囲気に・・・

以前に小さな赤い金魚の日本画もいいなと、思っていたのですが、自分で赤い金魚の刺繍を、することにしました。

廊下の壁にかけたいのです。廊下の壁は、まだリノベーションの途中なので、先に金魚の刺繍額ができてしまうかもしれません・・・

実家で一時期赤い金魚を水槽に入れて、飾っていたことがあります・・・赤色と言っても朱色や金色も混ざり、水の中で豪華な
色彩が輝いていて、それは華やかで素敵でした。

赤い金魚の刺繍額のバックの布は、黒に決めています。赤と黒はとても目立ちます。

赤と黒はハッとさせられる綺麗な配色です。

赤い金魚の刺繍をいれるフレームも、華やかな物にしたいです・・・

刺繍の大きさは、ポストカードの大きさに決めています。赤い金魚・・・シュールな赤い金魚を・・・

ほのぐらい廊下の壁にハッとさせられる色あいの金魚の刺繍を・・・なんだかそれはもう、楽しみなのです・・・

二つくらいつくると、いいのでしょうね・・・

ハナコのカレー特集・カレーご飯は美味しい・・・ターメリックでボケません・・・

ハナコの今年の8月号の特集記事を、読んでいて興奮しました・・・かわいいカレー・東京のカレー・と言う表紙のタイトルで
東京のカレーは、本当に美味しそうでした・・・

カレーご飯は美味しい・・・ターメリックでボケません・・・と私は、宣言したいです。

このハナコのカレー特集は、カレーご飯の写真も美味しそうに写っていて、器やカレーご飯の内容や、工夫が・・・
好きなカレーご飯で、商売をしている点もおもしろかったです。

私もカレーご飯は大好きで、特にカレーご飯は朝食に食べたいです・・・ハナコのカレー特集に触発されて、私もカレーご飯の
レシピを増やしたくなりました。すんごく凝ったスパイスをつかったカレーではないのだけれど・・・

もっとサブジご飯とかも、食べようと思いました・・・

カレーご飯は美味しい・・・ターメリックでボケません・・・ターメリックはボケないようです・・・

美味しいカレーご飯をひんぱん食卓にのせて、その上ボケないなんて・・・なんて、素敵・・・

ライスもカレー色の黄色いライスにしたいです・・・そして、チャイも美味しそうでした・・・チャイとはスパイスを入れた甘い
ミルクティーです・

涼しくなったら、小さなパティオであったかい甘いチャイをすするのもいいな・・・

カレーご飯は美味しい・・・ターメリックでボケません・・・本当にターメリックは、ボケないようなのです・・・

野菜のスイーツに興味しんしんです・・・時代が変わればスイーツも変わる・・・

講談社から出版されている・パティスリーポタジエの季節の野菜スイーツ・と言う本を図書館から借りてきました。さすがに
プロのつくる野菜のスイーツは、手がかかっていて・・・本の写真も綺麗です・・・

家庭では・・・私はプロではないので、私流にアレンジをしてつくりたいものもありました。

朝食にキノコの焼きドーナツとサラダなんて、素敵な料理レシピだと思いました・・・ジャガイモのパタトウは、ティータイム
にぜひ食べたいです・・・

さつま芋のフルーツグラタンも、食事として食べたいです・・・なすのパイもパイシートをつかって、なすの味付けはゴマとみそと
醤油をつかって、朝食に用意をしたいです・・・

野菜のスイーツに興味しんしんです・・・時代が変わればスイーツも変わる・・・単純にそう感じます・・・

私はクリームもバターもつかわずに、野菜のスイーツをつくりたいです。

興味しんしんの野菜のスイーツのこの本は、楽しく読ませていただきました。華やかな器に盛りつけも、素敵です。

野菜のスイーツに興味しんしんの私にとって、この本はとてもやくにたっています。

時代の移り変わりとともに、しこうも変わりスイーツの世界も変わると、おもいます・・・10年1日のごとく同じで、変わらない
ことは、今や考えものです・・・

昔とは違う今を、柔軟な頭で物事を感じたいです・・・

2016年9月25日日曜日

動脈硬化・脳梗塞・心臓病・に年配者になったら、気をつけて・・・

ドクター・クロワッサンの100歳までぼけない101のレシピ・・・とゆう雑誌を繰り返し、読んでいます。その雑誌には写
真もたくさんあって、医療関係者ではない素人の私でも、とても読みやすくて参考にしています。

この本は、100歳でもボケない・・・100歳でも寝たきりにならないための、素敵な解説書なのです。


年配者になったら気をつけたい病気に、動脈硬化、脳梗塞、心臓病があげられます。高血圧や高脂血症にも気をつけなければと
思いますが・・・動脈硬化、脳梗塞、心臓病を予防するための生活をしていれば、高血圧や高脂血症は改善されると考えられま
す・・・

いずれこのまま高齢者が増えれば、ほとんどの高齢者はがんにもなります。何かしらの症状が出てきたら、症状とともに暮らし
てゆくことです・・・

人間の老化は、自然現象なのだから・・・ただ自然現象をゆっくりと進ませることを、考えたいです・・・

実際に老化をゆっくりと進めるために、私には食習慣の改善をすることだけしかできないのです。まず、ネバネバ食品の納豆に
オクラの薄切りと、長芋の細かくカットしたものを混ぜて、1週間に4回納豆を食べたいです。

その他にも、野菜のポタージュやヨーグルトとフルーツのスムージーは、食べたいです。鶏むね肉やゴマやターメリックや、お酢
や唐辛子粉や、サーモンや加熱しないで食べるエゴマオイルや、オリーブオイルやいろいろな食品達が、あります・・・

義務ではなくて・・・楽しんでお料理をしたり・・・楽しんで食事をしたり・・・

いろいろな食品を食べて、ボケない、寝たきりにならない、そんな年配者でいたいです・・・

2016年9月24日土曜日

がんになってしまっても、がんとともに暮らしてゆくことで・・・不安を消してみたい・・・


がんになってしまっても、がんとともに暮らしてゆくことで・・・不安を消してみたい・・・今や2人に1人は、がんと診断を
される日が将来的にくるらしいです。

今はがんはともに暮らしてゆくことで、延命効果もあるそうです。私はもう年配者ですし、たとえがんと診断されても、高額な
がん治療費なんて受けられるほどの、経済的な余裕もないのです。どうしようかな・・・と考えてみて・・・

発がん物質の活性化をおさえる作用のある、ブロッコリーや・・・ビタミンAを豊富に含む人参とカボチャ・・・抗がん作用の
ある新芽、スプラウトのモヤシとカイワレ大根と豆苗と・・・お手軽価格の食品を日頃の家庭料理で、ひんぱんに食卓にのせ
て・・・

そうして、がんと戦いながら、がんとともに暮らしてゆくことしか・・・私にはできません・・・

ストレスもがんには、よくないそうです・・・ストレスの元をたってしまわなければ、ストレスは消えません・・・

そして、保存料の入っていた食品をつかわずに、自分で料理をイージーにつくることも、大事なことです。お塩の量も大事です。

がんになってしまっても、がんとともに暮らしてゆくことです。何事もゆっくりと暮らしてゆくことで、がんの不安を消してみ
たいと、私は考えています。

カップ麺ばかりを、食べていないで食生活に気をつけてみて・・・腸の調子を、整えて・・・動物性脂肪は、取り過ぎないよう
に・・・適度に体を、動かせてみて・・・お金をつかうことばかりを、考えないで・・・綺麗ごとばかりを言っていないで、時
には正直と向き合って・・・

自分は、何が好きなのだろう・・・何を考えているのが、楽しいのだろう・・・もう少し、単純になってみても、いいかもしれません

2016年9月22日木曜日

フランス料理のつけあわせ料理を・・・食事として・・・


成美堂出版から出版されている・いちばんやさしいフランス料理・とゆう本を図書館から借りてきました。高級レストランで食べる
フランス料理は、家庭料理ではないので、なんとなくフランス料理とは縁遠かったのですが・・・やはり、私流に翻訳をしてアレン
ジをすればいいのだと思いました・・・


フランス料理のつけあわせ料理に、目がゆきました。少量で洒落ていて調理がしやすそうです・・・
自宅でつくる毎日の食事には、大きな肉や魚の切り身はすごすぎます・・・

適当に少量のタンパク質を、つけあわせ料理に足してみたり・・・野菜が足りなければつけあわせ料理に、野菜サラダを足してみた
り・・・これはおもしろいかもしれないと感じました。

アスパラガスのケバブーとゆうつけあわせ料理の写真が、あって・・・このケバブーは、お気に入りになりました。
グリーンアスアラガスにスパイシーな味付けのひき肉が、まいてあるのです。カレー味の合いびき肉を、グリーンアスパラにまいて
焼いてみたらいいと、考えたのでした・・・


日本の天プラのような、ペニエとゆう料理もありました。ペニエは、お洒落な感じがしました・・・

つけあわせ料理のフランス料理が、ぐっと身近に感じられて、うれしかったです。
フランス料理のつけあわせ料理は、いい・・・

また料理のはばが、フランス料理のつけあわせ料理で広がりました。
さっそく近いうちに、実行してみましょう・・・

2016年9月19日月曜日

御殿場沼田野菜直売所のお漬物をつかって、かわり寿司をつくって・・・

御殿場沼田野菜直売所のお漬物をつかって、朝食にかわり寿司をつくって食べています。

まず、みょうがの甘酢漬けを漬け酢もつかって、かわり寿司をつくってみました。飾り用のみょうがは、たて半分カットして、その他のみょうがは適当にカットして、みょうがの漬け酢でお寿司ご飯をつくりました。ほんのりピンク色の幸せ色のお寿司ご飯が、できました。

ご飯に、カットしたみょうがを混ぜて出来上がり・・・飾り用のみょうがを、上にのせてね・・・粗びき黒コショウをパラリでひきしめて・・・

それから、きゅうりのおし漬けを薄切りにして、小さなしょうがも入っていたので、しょうがを千切りにして、寿司酢でつくったお寿司ご飯に、薄切りきゅうりと千切りしょうがを混ぜて、出来上がり・・・粗びき黒コショウをパラリでぴりっと・・・

もう一種類は、キャベツのお漬物を細切りにして、水分を絞ります。小さな人参としょうががついていたので、千切りにして、寿司酢でつくったお寿司ご飯に、キャベツと人参としょうがを混ぜて、出来上がり・・・お寿司ご飯に、粉山椒を混ぜてね・・・

かわり寿司に添えるおかずは、何でもOKです。
色どり良く添えてね・・・

御殿場沼田野菜直売所のお漬物をつかって、つくったかわり寿司は、美味しくて楽しいです・・・

ここのお漬物は、しょっぱくないので、日持ちはしません。購入したら、なるべく早くつかいきったほうがいいと思います。

朝食にかわり寿司は、大好きなのです・・・お漬物はとても便利に、つかわせていただいています・・・





2016年9月18日日曜日

野菜のポタージュやヨーグルトとフルーツのスムージーは、おなかが動くと思う・・・

いろいろな種類の野菜でOKな野菜のポタージュや、ヨーグルトとフルーツのスムージーは、食べるとおなかが動くと思う・・・

本当に蒸した野菜と水をバーミックスでガーっとして、ミルクも豆乳も混ぜないで、うすいお塩味にして食べると、おなかが動きだしてくるのを感じます・・・

ヨーグルトとフルーツのスムージーも食べると、おなかが動きだしてきます・・・

私はミルクも豆乳も加えない、野菜だけのポタージュが好きです・・・野菜だけのポタージュを食べていると、なんだかすごく体に良さそうな気がするのです・・・

ヨーグルトとフルーツのスムージーは、とても食べやすくてお砂糖もお塩も、いりません・・・

こんな野菜のポタージュやスムージーを食べていると、認知症の予防にもなるのだそうです。

我が家の食事にも、もっと積極的にポタージュやスムージーを、取り入れようと考えているのです・・・

かなり頭の中にポタージュやスムージーを意識をしておかないと、ポタージュやスムージーの存在が遠のいてしまうので、しっかりと頭の中にポタージュやスムージーをたたきこんでおかないと、いけないみたい・・・

スムージーは、朝食にして・・・ポタージュは昼食や夕食のメニューにしたいです・・・

でも、経済的なことも考え考えして、食事に取り入れたいです・・・

健康的な食生活のめざして・・・GO・・・です・・・

腸と脳は、直結しているそうなのです・・・腸で栄養分を吸収するからなのでしょうね・・・

御殿場・お菓子庵田子の月で、お茶にしました・・・

御殿場にお菓子庵田子の月のティールームが、誕生しています・・・7月に開店を、しました・・・
開店して2か月過ぎてから、お菓子庵田子の月のティールームで、お茶にしました・・・

以前から外からは、田子の月のティールームをのぞいていて、綺麗なお庭にテラス席があることを、知っていました。

田子の月のティールームのテラス席に座って・・・和菓子の専門店の店舗の室内は、モダンなつくりになっていて、気持ちが良かったです。

私は最中が好きなので、最中とホットコーヒーのセットを注文を、してみました。最中はあたたかく、皮も香ばしくて・・・ホットコーヒーのお味も美味しかったです・・・手がかかっている感じが、とても良かったです・・・

田子の月のティールームに併設された和菓子の販売をしている売り場もあり、この次は、ゆっくりと
販売をしている和菓子を、のぞいてみたいです。

冬は室内の暖炉に火が入るのだそうです・・・都会の方達もよろこびそうな、ティールームでした・・・

高層ビルも全然なくて・・・とてもいい感じの御殿場の里山暮らしも、時どき気分転換にモダンなショップにも出かけられて、うれしいです・・・

ここのところ気分転換にいい、綺麗な場所が増えています・・・

御殿場プレミアムアウトレットもあって、土曜、日曜、祭日は御殿場に人が集まってくるので、お洒落な場所が増えてきたのでしょうね・・・

また。お菓子庵田子の月のティールームへ、出かけて行ってみたいです・・・

2016年9月15日木曜日

年月をへた色あせた風合いの家具は、気持ちを安心させてくれます・・・

グラフィック社から出版されている・フレンチシャビーのインテリア・と言う本を図書館から借りてきました。とてもおもしろくて、繰り返し写真をながめています・・・

心がワクワクしてしまい、はじめは文章が落ち着いて読めなくて・・・やっと文章を読みはじめました・・・

フレンチスタイルのシャビーな家具は、お値段がお高い物もあります・・・
使いこまれていて・・・所々剥げているなんて・・・そして、シックだなんて・・・

そんな家具達の写真をながめているだけで、気持ちが安心してきます。

私はジャパニーズスタイルの障子や襖や、燭台や屏風や日本画や・・・古くて素敵な物も日本にもあると思います・・・

世界じゅうのインテリアスタイルのいいとこどりをして、ミックススタイルのおもしろさを、突き抜け感をだしてみたいのです。

懐かしさや、年月をへた色あせた風合いの家具は、気持ちを安心させてくれます。

フレンチスタイルのシャビーな家具達は、シックないでたちで・・・おしゃれで・・・

おまけに、気持ちを安心させてくれるなんて・・・

年月をへた色あせた風合いの家具は、とてもいい感じに心に映るのです・・・

古くて新しくて・・・自然なぬくもりに・・・心がワクワクしてしまい・・・シャビーな家具達は、いつ見ても心に目に新鮮なのです・・・

心が燃え尽きることはこわい・・・でも、楽しいことは燃え尽きないで喪失感もない・・・

私は、過去に何かに没頭しすぎて、心を燃焼させたことがないような気がしていました。最近ではそれは防衛本能かとも、感じていたのですが・・・

燃え尽きることはこわいと、ずっと感じていました。燃え尽きて喪失感を、感じたくはありませんでした・・・でもね、よく考えてみると・・・

私はホビータイムが好きで、ホビーが好きで、けっこう一生懸命になってホビータイムを、過ごしているのです・・・作品が出来上がってしまっても楽しくホビータイムを、過ごしていたので喪失感ってもったことがありませんでした。

ホビーだからではなくて、一生懸命を凝縮させていても、喪失感はありません・・・テクニックと感覚にも助けられているのだと思うのですが・・・

喪失感って、もしかしたらあんまり好きじゃあないことで、楽しいと感じない事を必死になってこなしていて、達成してしまうと燃え尽き感と喪失感がいっぺんにどっと押し寄せて、くるのかもしれない・・・

楽しいことには、喪失感なんてあんまりないのかもしれない・・・

人のめんどうをみている時に、自分のできる範囲のことは、ちゃんとしてあげていると、たとえその方が他界しても後悔はしないと言われています・・・自分のできることも、してあげられていないと、その方が他界された時にとても後悔を、するらしいのです・・・

心が燃え尽きてしまってぬけがらになってしまったことがないので、心を燃焼させたことがないような気がしていましたが・・・けっこう頑張っていることも、あるかもしれないと考えているのです・・・

習慣にしてしまえば楽ちんだと、心を逃がしているのだと思いました・・・

心が燃え尽きないのも、楽しいことをしているからだとおもいます・・・お金はないけれど、工夫をしているって、私は楽しいことだと思っています・・・


2016年9月14日水曜日

雑誌のハナコをながめていて、自然に・・・若さを感じていたい・・・

雑誌のハナコをながめていて、雑誌のハナコの読者の若さを感じています・・・

雑誌のハナコの読者の若さを感じてしまうとゆうことは、自分の年齢をちゃあんと自覚していることなのだと思います。

でも、しかし、今はまだ過去に生きたくありません・・・

若い人の若さを感じつつ、今の気分を味わいたいのです・・・

雑誌のハナコの記事をながめて、気持ちのいい朝に、身に着けていて気持ちのいい澄んだ色のナイティに、カーディガンをはおって・・・美味しいコーヒーを一口・・・たとえ、インスタントコーヒーでも・・・

気持ちのいい朝食に気持ちの良さを、感じて・・・朝から気持ちのいい一日のはじまりを・・・こんな朝の風景をけっしてまだジジババ色には、したくはないです・・・まだ、澄んだ色の風景をつくっていたいです・・・

若ずくりは、あくまでもつくりが若いとゆうことです。つくりが若いとゆうよりも、自分自身が若くいたいです・・・

無理をするとゆうよりも・・・自然に・・・とても自然に若さを感じていたい・・・

とても自然に生活をしていて・・・とても自然なこなしかたや・・・とっても自然なこなれかたや・・・

年寄りの特有な権威から離れて・・・とても自然に年をとってゆきたい・・・

雑誌のハナコをながめていていると、そんな気持ちになってきて、けっこうおもしろい・・・

自然に・・・若さを感じていたい・・・

おそうめんの和え麺は、食感もやわらかくて年配者にいい・・・

食感は年代によって、違います。若い頃は、噛みごたえのある甘辛い味の肉を、美味しいと感じていても、年配者になると、やわらかくてやさしい味の卵料理が、美味しいと感じるように、なるのです・・・

年配者になって、口の中が劣化をしたことに気ずかずに、食べ物がまずいと感じたことがある方もいると、思います。食べ物は、味も決めてになりますが、食感のいい食べ物は、美味しいと感じるのです・・・

私は、年配者になって、食感のやわらかいおそうめんの和え麺を、美味しいと感じるのです・・・

おそうめんは麺が細くてやわらかくて、食べやすいです・・・

朝食に炒めそうめんも美味しくて、時どき食べています。炒めそうめんは、フライパンにくっつかないように、手早くぱぱっと済ませます。野菜と炒めると、美味しいです。

従来のお水にはなすおそうめんの食べ方ではなくて、おそうめんの和え麺にして、野菜や肉や納豆や天プラを、のせたりして食べています。

肉じゃがとおそうめんの和え麺を、ワンプレートに盛っても、見た目も良くてお味も美味しいです。

おそうめんの和え麺は、やわらかい食感で、年配者にいいのでもっと調理のしかたのバリエーションを、増やしたいです・・・

年配者になっても元気で毎日を、過ごしたいので、お口にやさしい食感のお食事を、ずっとつずけてお料理をして食べていたいです・・・

これがおそらく元気の秘訣だと、感じています・・・

やっぱりちゃんと・・・食べなくてはね・・・

2016年9月13日火曜日

100円ショップのダイソーで、ドライフルーツやナッツを買ってきて・・・

家の光協会から出版されている・プレゼントにしたい、ナッツとドライフルーツのお菓子・と言う本を、図書館から借りてきました。ナッツやドライフルーツは、100円ショップのダイソーで買ってきています。

ゴマはパンに焼き込んでみたり・・・お寿司ご飯に、混ぜてみたり・・・ゴマは使い勝手がいろいろで・・・ゴマとおみそをつかって、お菓子をつくってみたいです。

他にもアーモンドやカシューナッツやクルミを、小さな乳鉢ですってパンに焼きこんだりもしています。

この本は、焼いたお菓子をおもしろく包装をしていたりして、落花生のサブレなんかは、包装のしかたも参考になりました。

ゴマのブラマンジェなんかも、美味しそうでした。

レーズンはよく100円ショップのダイソーで、買ってきてお料理に、つかっています。

ドライフルーツやナッツつかったお菓子でも、あんまり素朴な感じになりすぎないように、気をつけています。自分で包装をする時にも、素朴な感じにしないように、私はしたいです・・・

マクロビ的な感じがお好きな方も多いと思うのです・・・

好きずきだと思うのですが・・・

ナッツやドライフルーツのお菓子を焼いて、あんなふうに包装をして、手土産にしてもいいかな・・・と頭の中で想像してみたり・・・

今度新しく歩いて行ける距離の場所に、ダイソーが開店しました。明るくて綺麗な店内で、商品も充実しています。御殿場に転居して、3年めの秋です。だいぶ楽しくなってきました・・・

2016年9月12日月曜日

タロットカードで、過去・現在・未来をめくってみて・・・

タロットカードをめくって、自分が注意をしなければいけないことを、占ってみました。何年かぶりに、今朝はタロットカードで、過去・現在・未来をめくってみたのでした。カードをシャッフルして、カードを年齢の数だけきります。

そしてタロットカードの中から、過去・現在・未来のカードを3枚並べて、表にかえします。今朝はとてもいいちゅうこくのカードの読みができました。

過去のカードは恋人の逆位置です。ここで失恋などと、読んだらいけません。そうゆう読み方は、初心者です。このカードは、過去の私は物事を選ぶことができずに、自分の直感や感覚を生かせていないとゆう意味です。

現在のカードは奇術師のカードの正位置です。これは、生活の知恵から成り立っている、私の考え方や知恵が以前よりも、上手に表現ができてきているとゆう意味です。好奇心のままに心のバランスを保ちながら興味のあることを、実行してしてゆくように・・・との暗示もあります。

未来のカードは正義の逆位置です。ストイックになりすぎないように、普通の感情や感覚を保てるように、頭と心のバランスをとれとゆうことかな・・・オリジナリティはいいけれど、変に突っ走るな、バランスをとりながら、上手く生活をしてゆけと・・・そんなちゅうこくでした・・・

これはとてもありがたい,ちゅうこくでした・・・

さっそく生活の知恵から成り立っている、考え方や知恵のもとの部分の、軌道修正を考えはじめました。

タロットカードの意味を、考えるもとになっているノートは、自分でつくってあります。

オリジナリティのあるタロットカードの解説ノートだと、思っています・・・

いいちゅうこくでした・・・今朝は、いい朝でした・・・







2016年9月11日日曜日

職業によっては里山に古い家を持つことは・・・有益なことかもしれない・・・

フランスの有名なフローリストの方が、仕事場のある都会から車で1時間くらいの距離の里山に、家を持っていて・・・もともとは農家だったその家は、はじめは、はいきょのような家だったそうです・・・

手直しをしたり、年月をかけてよみがえらせたその家は、今ではとてもいい感じの田舎家で、フローリストであるその方にとって、有益なお住まいだそうです・・・

職業によっては里山に古い家を持つことは・・・有益なことかもしれない・・・家を新築をするのではなく、古い家をよみがえらせてつかうことは、楽しみにもなって、お仕事にもプラスになって、そして里山が都会から1時間くらいの距離で到着することが、いいと思います。

オフの日には里山暮らしが、楽しめて・・・仕事場のある都会から比較的近い近場だとゆうのは、便利でしかもあんまり体も疲れません。

職業によっては、五感を研ぎ澄ませることや、また頭や神経をやすめるためにオフの日の里山暮らしは、有益なことだと思います。

もともとの都会の仕事場を縮小させたりして、経済的にも上手くさせてゆけば、そんなにいいことはありません・・・

里山の古い家ならば、都会の物件に比べたらきっとかなりお値段のお安い物件が、みつかるかもしれません・・・

私は東京の生まれですが、都会の物件のお値段が高すぎて東京から、逃げ出してしまいました。

今住んでいる家は広いですが、ものすごく古い家です。リノベーションを自分でしたりしながらそれでも里山暮らしを、楽しんでいます・・・

職業によっては里山に古い家を持つことは・・・有益なことかもしれない・・・本当にそう感じるのです・・・

2016年9月10日土曜日

時之栖が生まれ変わったような、気がした・・・

時之栖にガラスばりのティールームが、誕生しました。さっそく入店してアイスコーヒーを、注文してみました。

ドーナツやベーグルやカットパイン等もあって、ゆっくりとした朝食に、カットパインとドーナツとコーヒーのセットも、素敵なメニューだと思いました・・・

ティールームの隅にソファー席もワンセットあって、ソファーにすわってゆっくりと外を眺めながら、コーヒーを飲むのもいいです。

ティールームのそばに大きなツリーがあって、夜に出かけてみたらそのツリーにそってかけてある、小さな電球達が輝いていて、とても綺麗でした・・・

小さな電球は透明な色とピンク色の電球の2種類がからまってできていて、ピンク色の輝きはまるでローズクオーツが、輝いているようでした・・・

そして、そのツリーのまわりにはラベンダーがたくさん植えてあって、ツリーのそばによると、ラベンダーのいい香りがしました・・・

時之栖が生まれ変わったような、気がしました・・・

時々気分転換にコーヒータイムをとる場所が増えたので、うれしいです・・・

電飾もとても綺麗で・・・本当に時之栖が生まれ変わったような、そんな気がしたのでした・・・

パン工房でパンを買ったり、チーズ入りハンバーグを買ってみたり、チーズディップも買ってみたりも、楽しいです。

生まれ変わったような、時之栖で輝くローズクオーツをのような、電飾を見て楽しんでいたいと思いました・・・素敵なピンク色の輝きを、ながめていたいです・・・

2016年9月8日木曜日

モヤシとブタひき肉のお団子を蒸し焼きにして・・・辛子醤油で召し上がれ・・・

モヤシとブタひき肉のお団子を蒸し焼きにして・・・辛子醤油で・・・お昼ご飯にしました。
モヤシ入りのブタひき肉のお団子を蒸し焼きにしたので、しつこくなくてあっさりした肉料理です。

簡単にできて美味しいので、お試しください・・・

添えの野菜は、レタスの細切りとセロリの薄切りとパプリカの薄切りです。
パックご飯の半分量が、1人分です。

モヤシは蒸して冷蔵庫に、ストックしたものをつかいます。モヤシとブタひき肉を適量と、塩少量と、粗びき黒コショウパラパラと、片栗粉を適量を手で混ぜて、お皿に片栗粉をうすくひいておいて、ひき肉のお団子を片栗粉の上に置いて、お団子の底に片栗粉をつけておきます。

フライパンにオリーブオイルをたらして、ひき肉のお団子を並べて焼きます。少し焼いてから、水を少量をフライパンに入れて、蓋をして蒸し焼きにします。

ブタひき肉から、かなり油が出てきます。フライパンの中の水分がなくなったら、出来上がり・・・

添えの野菜とライスと蒸し焼き肉団子を、お皿に盛りつけて肉団子に、辛子醤油をかけて・・・

さあ・・・召し上がれ・・・

モヤシ入りブタひき肉のお団子は、あんまり大きめにしないほうが、いいと思います。

モヤシ入りブタひき肉のお団子は辛子をたっぷりめの、辛子醤油でお味も美味しくできました。

添えの野菜は、冷蔵庫の中にある野菜でじゅうぶんです。

野菜もぜひ添えてくださいね・・・

家庭料理でも、お皿に盛りつけるだけが盛り付けではなくて・・・

家庭料理でも、盛り付けはお皿だけでは、ちょっとおもしろくありません・・・

グラスやトレイや、平たいカゴや野菜をカップにみたてることも、もちろんありです。

家庭料理でも、お皿に盛るだけが盛り付けではなくて・・・

こんなお料理を、あんなふうに盛りつけたら素敵かなあ・・・とかを想像しているのが好き・・・

もちろん、実際に実行しています・・・思ったとうり綺麗にできたりすると、なお、うれしいのです・・・

順番にと考えているのですが、ライスとミートボールを可愛く盛って、食べたいとも思います。

小さめのフライパンの形をした焼きものの器が、欲しいかな・・・

そのフライパンの形をした器に、ライスとトマトソースがらめのミートボールと、どじょうインゲンとブロッコリーをのせて、オーブントースターで焼いて、食事にしたいです。

いちどきにたくさんの量を、食べたくないので大きめの器は、いらないのです・・・

本に掲載されているお料理の写真は、参考にしています・・・

高級料理でも家庭料理に翻訳をして、自分流にアレンジをしてから調理をしています・・・

家庭料理でも、お皿に盛りつけるだけが盛り付けではなくて・・・家庭料理でも、、もっと楽しく、もっと綺麗に、そして美味しく、と考えています・・・

具材を用意をすることも・・・調理をすることも・・・心にお財布に負担をかけないで、気軽に頭と体を動かせていたいです・・・

おもしろくて、美味しいお料理の用意をしたいのです・・・

2016年9月7日水曜日

野花をキッチンに飾りかえて・・・自然な感じがいい・・・

キッチンに飾ってあった花を、飾りかえて・・・お外で調達をした野花が、自然な感じでいいです。

庭に自生をしている、たぶんベコニアの一種だと思うのですが、葉の形も美しくて、小さなピンク色の花をつけているベコニアを、2本と・・・やはり、庭に自生をしているお茶の実と、針葉樹の枝を、新しくキッチンに飾りかえました・・・

針葉樹の枝が混ざっているせいか、スッキリ感もあって、いい感じの花のアレンジになりました。

実ものをさがしているのですが、まだ、色ずきません・・・
黒い色の実や・・・赤色の実や・・・緑色の実や・・・

里山暮らしをしていると、花あしらいの題材に、事欠きません・・・
野花を室内に飾ると、自然な感じでとてもいいと思います。・・・

楽しく花あしらいを、しています・・・

鉢に植えてあるプミラやアイビーも、花あしらいにつかいたいです。
自生をしているアオキの枝は、なかなかいい味を出します。雑草も雑草とは思えないほど、美しいのです・・・

都会にいたらこんな花のアレンジは、とてもできません・・・野花が手に入らないので・・・

里山暮らしのいいところです・・・

野菜の直売所で花の苗も、お安く売っています・・・

もう少しすずしくなったら、直売所にチョコチョコ花の苗を、見に行こうと考えています。

野花のいいところは、花の大きさがばかに大きくないところかな・・・

グラスにお料理を入れて楽しむヴエりーヌは、前菜だけでなく・・・

フランス料理のグラスにお料理をいれて楽しむヴエりーヌは、前菜だけでは、もったいない気がします。家庭でグラス入り料理を、食卓にのせてもテーブルの上が華やいで、綺麗だと思います。

家庭料理では、ヴエりーヌの前菜ではなくて、大きめの丈の低いグラスに色どりの綺麗な洋風寿司をいれて、同じ大きさのもう一つのグラスには、蒸し野菜のサラダを入れてみたら、いかがでしょうか・・・

グラスの下には、着物地で縫った華やかなコースターを、ひいてみてはいかがでしょうか・・・

洋風寿司は、グレープフルーツ、きゅうり、玉ねぎ、オリーブの実、チーズ等をさっくりと、お寿司ご飯に混ぜて・・・

蒸し野菜は、ブロッコリー、ジャガイモ、パプリカ、玉ねぎ、どじょうインゲンなどを、蒸して熱いうちにドレッシングであえて、冷ましてからグラスに盛って・・・最後にポテトサラダをアクセントに盛っても、美味しいかと、思います。

レストランで提供される料理と、家庭料理は違いますが、家庭で食べる料理も、美しく盛りつけてあると、テーブルの上やキッチンをかたずけたくなります。

そして、家庭で綺麗な食事を食べていると、なんとなく・・・どことなく・・・綺麗な感じの人が、できあがるのです・・・

10月になったら、我が家もヴエりーヌの前菜ではなくて、洋風寿司と蒸し野菜のサラダを、ヴエりーヌ風に調理をして盛りつけてみる予定です・・・

大きめの丈の低いグラスは、100円ショップでさがしたいです・・・

コースターは、着物地で自分で縫います・・・

大人が楽しむお食事は、少してまをかけてみて・・・綺麗にしたら、素敵です・・・

2016年9月6日火曜日

クリーム色の花オクラでお寿司をつくって・・・ねっとり感が美味しい・・・

花オクラをまた、いただきました。前回にいただいた時は、ひき肉とレーズンを入れたあじつけご飯をつくって、花オクラの花びらの中につめて、オリーブオイルで焼いたので、今回は、お寿司をつくってみました。

花オクラは、ねっとり感があって美味しいです・・・

花オクラのがくをとって、ナイフで花の全体を半分にカットして、平たいザルに花を並べて、酢を入れた熱湯をかけます。

花オクラの花びらが、ちりっとしましたが、花びらを綺麗に広げながら、小さなカップにみたててお皿に並べておきます。

お寿司ご飯に、コーティングを熱湯で落としたレーズンとパセリ粉を、混ぜます。ご飯は、パックご飯の半分量が、1人分です。

お皿に並べた花オクラの花びらの上に、少量ずつお寿司ご飯を、のせます。
トッピングは、牛肉の切り落としを細かくカットして、甘辛く味付けた物です。少量ずつお寿司ご飯にのせて、花オクラのお寿司が出来上がりました・・・

花オクラのお寿司は、美味しかったです・・・

花オクラを食べると、おなかが動きます。便秘にいいかもしれません・・・

今回のお寿司は、花オクラの花に熱湯をかけすぎたようです・・・もう少し花びらの感じを、感じられたほうが綺麗に仕上がったと、思います。

試行錯誤をしながら、花オクラの美味しいお料理を、つくってみたいです。

花オクラの独特のねっとり感が、好きです・・・

2016年9月5日月曜日

野菜と鶏むね肉のあんかけご飯を、レタスのカップに盛りつけて・・・

レタスのカップをつかったお料理を、つくりたくて考えました。おこげのあんかけを、つくりたくてスーパーマーケットに出かけたのですが、おこげは欠品でした。

それなので、白いライスに野菜と鶏むね肉のあんかけをのせて、レタスのカップに盛りつけてみました。

我が家の一回の食事量は多くはないので、レタスのカップに入るぐらいのあんかけご飯の量です。
ライスはパックご飯の半分量が、1人分です。
モヤシ、白菜、大根の細切りと鶏むね肉をつかいます。

調味料は、塩麹少量と醤油少量と、三温糖少量と唐辛子粉少量と、紹興酒少量です。

野菜と鶏むね肉と調味料と水を適量を、フライパンに入れて煮ます。野菜に火がとうったら、水溶き片栗粉でとろみをつけて、出来上がり・・・

レタスは葉をそっとはがして、葉のふちのふりふりをナイフでカットしてから、お皿にのせて・・・そっとライスと野菜と鶏むね肉のあんを盛り付けます。

レタスのカップのレタスは、もちろん食べます・・・
グリーンカラーのレタスのカップは、とても綺麗です・・・

今回は調味料に塩麹をつかっているので、お味も美味しく出来上がりました・・・

レタスのカップは、たまには気分が変わって、レタスもいっしょに食べられるのでいいと思います。

今度は、おこげをつかって、レタスのカップのお料理をつくってみたいです・・・

食べることは、楽しいです・・・

秋には、焼きリンゴや煮リンゴや・・・あたたかいデザートを・・・

日中は陽射しが強くてあつくても、朝夕は御殿場では秋の気配がしていて・・・夕飯の後に、リンゴのあたたかいデザートを用意してみても、素敵です。

昨日はスーパーマーケットのサンサンクックで、リンゴがお安かったのでリンゴを。2個買ってきました。

夕飯に、レタスはスーパーマーケットのイオンの安売りデイで、買ってきたので、カシューナッツの砕いた物とレーズンを入れた、野菜サラダをつくりました。鶏むね肉もイオンでお安く買ってきたので、鶏むね肉のそぎ切りを甘辛い味付けで焼いて、野菜サラダにオンしました。

自分で簡単に焼いたパンを添えました・・・

夕飯を食べている間に、焼きリンゴをオーブントースターで焼きます。

リンゴ一個をまるのまま焼いたら、量も多くてエネルギーをつかい過ぎるので、リンゴを4分の1ともう少しの量を、スライスして小さな器に入れて、バターを少しの量に三温糖少量をリンゴにのせて、オーブントースターで焼きました。

夕食を食べ終わる頃に、焼きリンゴができあがります・・・焼いた器が熱いので、綺麗なお皿を下にひいて・・・

秋には、焼きリンゴや煮リンゴのあたたかいデザートが、美味しいです・・・煮リンゴを、つくっておいて大きめの餃子の皮に包んで、オーブントースターで焼いても美味しいです・・・

シナモンパウダーや黒糖を、つかってみても・・・

家庭でデザートを食べる時は、いちどきにたくさん食べる習慣はやめて、少量を食べる習慣にするといいと思います。

秋には、焼きリンゴや煮リンゴや・・・あたたかいデザートを・・・ぜひ・・・どうぞ・・・


2016年9月4日日曜日

そもそも旧来の結婚生活とは・・・地獄のような、結婚はしたがらない・・・

昔は女性には、学問をつけさせないでとにかく男性の言うことを、きくようにしつけられました。女の子は女の子らしくと私達の年代でも、そんな風潮がありました。ただそんな風潮だったので女の子には力仕事はさせないような、感じではあったのです。

私は、正直言って男性と肩を並べて競争をしてきたことが、ありません・・・ですから、少しずれているのだと思います。

私はずっと昔に結婚をして、今も結婚生活はつずいています。ただ、私の感覚は少しずれていて、私と同年代の既婚者の方と比べてみて、私は、実年齢よりも少し若く見えるようなのに、気がつきました・・・

お手頃価格の物を、生活スタイルに取り入れて楽しく生活をしてきたのです。小さな家でも、広い家でもお手頃価格の物を買ってきては、楽しく綺麗に生活をしてきました・・・

いつも、綺麗な感じをキープしてきたのです・・・

そもそも旧来の結婚生活とは・・・地獄のような、結婚はしたがらない・・・

結婚をしたがらない、若い方も多いようです。こんなにも、離婚率が高くて親も離婚をしていたり・・・
人間と暮らすよりも、よっぽどペットのほうがいいと感じている方のほうが、多いのではないでしょうか・・・

私は、結婚は墓場だとは思っていないのです・・・綺麗に楽しくとゆうと、たんまりとお金があると勘違いする方もいるようですが、私は、工夫をして生活を、しているだけです・・・

お値段がお安い物を工夫をして・・・と言うとバカにする方もいます・・・本当です・・・

だから・・・地獄のような、結婚生活なのだと思います。高級品が欲しいのでしょうね・・・だから・・・夫婦関係もうまくいかないのでしょうね・・・話しあいなんて、しないのでしょうね・・・協力なんて、しないのでしょうね・・・コミュニケーションが、おへたなのでしょうか・・・工夫は、大事よ・・・

2016年9月3日土曜日

グレー色とベージュ色の間のトープ色のグラデーションにキッチンをペイントしたら、素敵かも・・・

薄いグレー色の小さなサイドテーブルを、以前にディノスで購入をしました。ホワイトではなくて、グレー色がかかっています・・・落ち着きがあって、気に入っています・・・

グレー色とベージュ色の間のトープ色のグラデーションも、インテリアスタイルにいいと思います。
マットブラックも素敵ですが、トープ色のグラデーションも素敵です。そして、それらがシャビーアイテムだったり・・・

レトロでモダンで、とてもいいと思います。

明るい白色ベースにマットブラックや、トープ色のグラデーションや・・・

キッチンツールに凝ってみたり・・・小物雑貨に凝ってみたり・・・本のレイアウトや・・・

食器の棚をどんな色にしたら、キッチン全体が効果的に映えるのか・・・トープ色の食器の棚も、いいと思います。トープ色の食器の棚に、白っぽい食器を並べたら食器の棚も食器も、お互いに映えます。

10月に入ったら我が家のキッチンの食器の棚と、窓枠や木製の部分を、トープ色のグラデーションカラーに、ペイントをする予定です・・・

今までは我が家のキッチンの食器の棚は、いまいちでした・・・食器の棚のガラス扉を、全部外して少しスッキリさせたのですが、何色にペイントしたらいいのかわからなくって、そのまんまでした・・・

やっとこ見つかりました・・・グレー色とベージュ色の間のトープ色のグラデーションがいい・・・

グレー色とベージュ色の間のトープ色のグラデーションカラーにキッチンを、ペイントしたら、今まで以上にキッチンが素敵に、いごごちよくなりそうです・・・

やっとこ見つけたトープ色・・・素敵かも・・・

2016年8月31日水曜日

ミカンをつかてつくったドレッシング・・・寿太郎ミカンドレッシング・・・

伊豆の修善寺でとれるミカンをつかってつくったドレッシング・・・寿太郎ミカンドレッシング・・・を、スーパーマーケットのイオンで購入をしました。

ミカン色をした甘酸っぱいミカンの味の、ミカンドレッシング・・・です・・・
野菜サラダに振りかけて、いただいています・・・

大根ときゅうりのせん切りサラダに、梨を薄くスライスして盛ったサラダに、寿太郎ミカンドレッシングを振りかけて食べてみました・・・美味しかったです・・・

野菜ばかりで物足りないと感じたので、かまぼこのカニフレークにころもをつけて、オリーブオイルで焼いたものを添えたら、美味しかったです・・・

私は、各家庭に配られているチラシに、よく目をとうしています。
スーパーマーケットの安売りデイののったチラシは、ながめているのが大好きなのです・・・

寿太郎ミカンドレッシングもスーパーマーケットのチラシを見て、みつけたのでした・・・

献立がマンネリしないように、注意をしながら目新しい料理の材料を、チラシでさがしたりしています・・・

家庭料理は、お手頃価格の材料をつかって、美味しいお料理を家庭でつくって食べることが、基本になります。

寿太郎ミカンドレッシングは、できあいのドレッシングだけれど甘酸っぱくて、ミカン色をしていて、ミカンの味がして美味しいので、私のイメージの家庭料理に時々、登場させたいです・・・

生野菜だけでなく、蒸し野菜やベイクドしたフルーツに、寿太郎ミカンドレッシング・・・を振りかけても美味しいそうです・・・

2016年8月29日月曜日

おもてなしの点心弁当・・・究極のワンプレート・・・

家庭画報の記事に、おもてなしの点心弁当の記事があって、器ずかいの工夫・・・とありました。
とても、楽しく拝見させていただきました。

板だけのシンプルなデザインのプレートや、塗りの豪華な箱や、平たいカゴや・・・

究極のワンプレートを・・・と書いてありました。

そうなんです・・・私は、ワンプレートのお料理の盛り付けを見ると、心が踊ってしまい、うれしくなるのです・・・

ライスも、綺麗なおむすびや手毬寿司や・・・器ずかいの工夫もあって・・・素敵です。

ワンプレートに色どりも美しく、いろいろなお料理が少しずつのせてあるって・・・そうゆうのが、好きなのです・・・

我が家の食事も、ワンプレートです。

このおもてなしの点心弁当は、高級料理なのですが、ワンプレートに盛りつけてあって、高級料理なのになぜか、とっつきやすいのです・・・

たくさんのお皿やはちが並んでいなくて、パッと一目でワンプレートが、見渡せて・・・食事の量も多くはなくて・・・綺麗な盛り付けで・・・とても、気に入ったのです・・・

庶民的な具材をうまくつかって、大人のアニバーサリー料理を、楽しくキッチンでいただくとゆうのは、いかがでしょうか・・・

究極のワンプレート・おもてなしの点心弁当を・・・大人のアニバーサリー料理として、自宅のキッチンで・・・想像しているだけで、楽しくなります。

大人のアニバーサリー料理のレシピを、考えてみよう・・・っと・・・


たとえ高級な洋服を着ても・・・体が老化していては・・・

たとえ高級外車に乗っていて、高級な洋服を着ていて、美容整形や美容液注入をしていても、基本的にバランスの良い食事と食事量を、気をつけながらとっていないと、体が老化していて体が年寄りで、洋服と顔だけピッカピカとゆうことになります。

ただ単に年よりも若くて美しくなりたいと、自己満足だけで、美容整形や美容液注入をするのでしょうか・・・

元俳優が美容整形をとったら、すんごくヘンな顔になってしまいました。

美容整形や美容液注入に頼っている方は、だいたいきちんとした食事をしていないようです・・・

少し年をとっている方が、たとえ高級な洋服を着ても・・・美容整形や美容液注入に頼っていると、体が老化していては・・・これじゃあ、なんだか台無しで、格好が悪いと思いませんか・・・

私は、美容整形や美容液注入は、金を生まないと思います。

金を生まないどころか、大金をどんどん失います・・・

そして、時々そこにとても悪いことも、おきてしまいます・・・

もっともっと美しくなって、高級な洋服を着て着飾りたい・・・自分の欲をなんとか満たしたい・・・

きっとそこには、悪いことがおきます。

たとえ高級な洋服を着ても・・・体が老化していては・・・

老化をしていない体が、大切だと思うのです・・・

自然な若々しさが、大事だと思うのです・・・

自分の力を・・・若々しさをキープする力をつけてゆきたいと、感じているのです・・・

2016年8月27日土曜日

松華堂スタイルは箱ではなくて、トレイに盛りつけて・・・・

成美堂出版から出版されている・美しい盛り付けのおアイデア・と言う本を図書館から借りてきて、繰り返し拝見させていただきました。

なるほどと感じることがあって、とても、お料理の盛り付けの参考になりました。この本のページの
なかに、松華堂弁当を箱ではなくて、トレイに盛りつける記事があって、松華堂スタイルでおもてなしと言うタイトルが、ついていました。

黒い塗りのまあるい和風のトレイに、型でぬいた綺麗なおむすびや、焼きもの、煮物、おつくりがセットされていました。

まず型でぬいた綺麗なおむすびに、目がいきました。おつくりも、白身魚とイカで生臭っぽくなくて、いいなと思いました。焼きものと煮物は、典型的な和風のお料理でした。

私が家庭で、松華堂スタイルを用意をするとしたら、焼きものと煮物を、自分流にアレンジをするといいと思います。

塗りの和風のトレイも、自分流にお手頃価格のトレイにしたり・・・

この松華堂弁当を、塗りの豪華な箱ではなくて、まあるいトレイにして松華堂スタイルとしているのは、とても気に入りました。

いつか、松華堂スタイルのお食事を、お料理してみたいと感じたのでした・・・

高級料理もかみ砕いて、自分流に家庭で楽しむことも素敵です。

そんな楽しみかたを、生活スタイルに取り入れて・・・気持ちも豊かに、価格はお安く・・・

あんまり、かまえずに楽しくいきたいです・・・実現させたいなあ・・・


2016年8月24日水曜日

ヨーグルトとマヨネーズと唐辛子粉のソースは、いろいろつかえて便利・・・

ヨーグルトとマヨネーズを半量ずつ混ぜて、唐辛子粉を入れたソースは、いろいとつかえて便利です。

ピザソースは、普通はあの赤色のソースですけれど、ヨーグルトとマヨネーズと唐辛子粉のソースをピザにぬって、茹で卵や野菜やチーズをのせて、オーブントースターでピザを焼いても美味しいです。

ピザには、あの赤色のソースと決めつけてしまわなければ・・・美味しければ、何をピザソースにしても、いいのだと思います。

何事も決めつけ過ぎてしまうと、自分の範囲を狭くしてしまうのです・・・お気をつけあそばせ・・・

ヨーグルトときゅうりのお料理は、外国のお料理にあります。きゅうりのせん切りサラダに、ヨーグルトとマヨネーズと唐辛子粉のソースをのせても、美味しいです・・・

また、きゅうりとイカのピリッと辛め炒めのっけご飯に、ヨーグルトとマヨネーズと唐辛子粉のソースをのせても、美味しいです・・・

きゅうりは、独特の青臭さとサッパリ感があるので、ヨーグルトとマヨネーズと唐辛子粉のソースが、お味も合うようです・・・

小さなココットに野菜を入れて、ヨーグルトとマヨネーズと唐辛子粉のソースをのせて、グラタンにして、ワンプレートに盛っても美味しいですし、可愛いと思います。

きゅうりをたくさんいただきました・・・いろいろにして、たくさん食べています・・・

ヨーグルトとマヨネーズと唐辛子粉のソースも、便利にしています・・・

白い色の焼き物の小さなソース入れに、つくります・・・

ダイソーのむき栗と焼き鳥とパセリ粉と塩パラパラの、秋のあじつけご飯を・・・

気分はもう秋なので、栗をつかったお料理を、食べたくなって・・・
ダイソーのむき栗と焼き鳥と、パセリ粉と塩パラパラの、秋のあじつけご飯をつくって食べました・・・

洋風の栗をつかったご飯です。とても、美味しく仕上がりました・・・

パックご飯を、つかっています。

フライパンにパックご飯を、一パックをあけてお水をほんの少しと、ダイソーのむき栗と焼き鳥とを手で粗くほぐして入れて、パセリ粉と塩パラパラといれて、蓋をしてあたためて、良く混ぜます。

それで、出来上がり・・・

我が家は、少人数なので、ダイソーのむき栗は便利でいいのです・・・

本当はチキンのお腹の中に、栗とさつま芋とパセリ粉と塩パラパラしたご飯を、詰めてローストチキンにしたかったのですが、我が家のオーブントースターに、チキンが丸ごと一羽は、入らないのです・・・

栗のライスの上にチキンの胸肉をのせて、オーブントースターで焼いてもいいのですが、お手軽にむき栗と焼き鳥とパセリ粉と塩パラパラで、フライパンで調理をしてみました。

パセリ粉は、とてもいいお味のアクセントに、なります。

この出来上がったご飯を、お皿に盛って・・・お好きな野菜を、いっしょに盛って・・・

さあ・・・どうぞ、召し上がれ・・・

パックご飯は、一パックを二人分でつくってあります・・・

ダイソーのむき栗・・・便利です・・・

小さなパティオに置いてあるテーブルの上も、秋の気配を感じさせて・・・

お盆休みも過ぎて、私はなんとなく秋の気配を感じています。
小さなパティオに置いてあるテーブルの上も、秋の気配を感じさせて・・・

100円ショップで買ってきたちっちゃなカゴに、100円ショップで買ってきたリボンをつけて、野菜をのせました。ジャガイモとピーマンと葉っぱを2種類飾ってみました・・・

ほんとうにちっちゃなカゴに野菜を、盛ってみたかったのです。

こんなことをして、喜んでいる私は、こんなことでいつもの生活に、気持ちのハリを持つのです・・・

見た目も綺麗で、美味しい野菜のお料理を、考えてみたり・・・

家庭人の私は、日々の家事をしながら気持ち良く楽しく暮らしてゆくためのことを、頭のすみっこにつねにおいていて、日々の生活のことを、考えながら暮らしているのです・・・

野菜の注目度は、最近は特に高まってきていて・・・

我が家では、ずっと野菜のお料理を食卓にのせているので、また野菜の重要性を再確認しています。

秋は野菜を、テーブルの上に飾りたいです・・・

小さなパティオに置いてあるテーブルの上も、ジャガイモがほっこりとのっていたり・・・ピーマンも袋詰めしていて、お店に並んでいた時よりも、綺麗な色に見えたりしています・・・

こんなことをしながら、繰り返し・・・繰り返し・・・毎日が過ぎてゆきます・・・

小さなパティオで過ごす時間も、一日のうちでけっこう長いので楽しくなるように、工夫をしているのです・・・コンサバトリイでも、素敵です。

2016年8月23日火曜日

秋には肌や喉や体に潤いを・・・美容茶で補ってあげたい・・・

気温はまだまだ高いけれど、夏は、そろそろおしまいかな・・・夕方の日の入りは、だいぶ早くなって
きました。秋は、お肌も夏の疲れがでてしまい、日焼けしたお肌も、乾燥ぎみです。

秋は潤いを、肌や体や喉に美容茶で、補ってあげたい・・・

秋に収穫されるフルーツやお茶で美容茶をつくって、用意をして、お仕事のお休みの日にブランチといっしょに、美容茶をいただいたりしてみましょう・・・野菜やフルーツは、認知症の予防にも良いそうです・・・

美容茶で潤いをもらって、綺麗になっちゃいましょう・・・


美容茶のつくりかた・カップ一杯分

レーズンを少量カップにイン・・・くこの実を少量カップにイン・・・梨のスライスを少量カップにイン・・・
三温糖少量をカップにイン・・・熱い紅茶を注いで、かき混ぜてからいただく・・・

大きなつぶのブドウを半分にカットして、ひとつぶをカップにイン・・・梨のスライスを少量カップにイン・・・フレッシュミントの葉を少量カップにイン・・・三温糖少量をカップにイン・・・
熱い紅茶を注いで、かき混ぜてからいただく・・・

梨と水と三温糖少量と丁子を煮て、コンポートにしても美味しいです・・・

梨は、喉にいいです。ブドウもジューシーで、秋にはぜひ召し上がってみてください・・・

秋には、乾燥ぎみの肌や喉や体に潤いを・・・

レーズンは熱湯にとうして、表面のコーティングを落としてからつかいましょう・・・

梨が残ったら野菜と合わせてサラダにしても、美味しいです・・・

2016年8月22日月曜日

キッチンに野菜のブーケを・・・秋の植物のアレンジは、野菜と実ものをつかいたくて・・・

西日本では、まだ猛暑日がつずくようです・・・ここ御殿場の気温は、少しだけ一段落しているようです・・・

朝、夕は秋の気配に・・・キッチンの花瓶の植物のアレンジを、変えてみました。野菜やハーブや実ものをつかいたくて・・・野菜のブーケを・・・

食卓の上の小さめの花瓶には、人参とナスターチュームとお茶の葉を、飾ってみました。オレンジ色の人参が、透明なガラスの花瓶にささっていて、ユーモラスでもあります。普通の人参をアレンジしたのですが、インパクトは大きいです。

ひとまわり大きめのガラスの花瓶には、唐辛子の赤色の実と、お茶の実とミントの葉とバジルの葉をアレンジしてみました。ハーブの寄せ植えから、枝をカットしてつかいました。

こんなことをしていると、心にハリが出るのです・・・キッチンも綺麗になるし・・・

誰も見ていないし・・・お客様が来ないからと、殺風景でかたずいていないキッチンにいるのは、私はイヤなので、おかたずけをして植物のアレンジをして飾っています・・・

飾った植物のアレンジを、誰が見るのかって・・・私が、見るのです・・・

人に見せることばかりを、意識をしないで・・・自分を気持ち良くしてあげることです・・・

ほどほどにね・・・

家庭人の私は、キッチンにいる時間が多いので、どうしたら、お金をかけないでキッチンを綺麗にしようかと、いつも考えているのです・・・

そんなことを考えているのも、気持ちがいいんです・・・気持ちがいいって、おもしろいし・・・

家庭人を長く楽しむための秘訣かもしれません・・・

ベルギーのハンドメイドの植木鉢・・・ドマーニの鉢が一つ欲しい・・・

ベルギーのハンドメイドの植木鉢・・・ドマーニの鉢が一つ欲しいです。
色合いも美しくハンドメイドで、ひびの入っている鉢の表面も、とても綺麗です。

先行きに一つ欲しいと、考えています。植木鉢は特に室内に植物を飾る時に、凝ってみたいです。

先行きにフルーツの小さな木を室内に置くときの鉢カバーに、ドマーニの鉢が一つ欲しいと思います。なかなか自分の気持ちにピッタリとくる感覚の植木鉢って、少ないです。

ドマーニの鉢は、お気に入りなのです・・・グリーンカラーが綺麗かなと、思います。

先行きを楽しみにして、その時までずっと待っていようと思います。

すぐに購入をできなくてもいいのです・・・買える時まで待っていることも、楽しいのです・・・

ずっと待っていて、手に入れられたら楽しさは、何倍にもなります。

そうゆう心の持ち方は、好きです・・・我慢したり・・・待ったり・・・

何でもすぐに手に入ってしまったら、ありがたみが、ありませんから・・・

待っている間に、物がなくなってしまうこともあります・・・残念ですが、もしかしたら縁がなかったのかもしれません・・・

縁とは不思議なもので、相手が選んでくれることもあります・・・自分だけでは、縁にならないのです・・・こんなふうに考えていると、あまりにも、簡単に手に入ってしまうことは、縁とは言えないかもしれない・・・

美しいドマーニの鉢が、私と縁がありますように・・・お願いを、しましょう・・・

2016年8月21日日曜日

京都御苑内の迎賓館の、藤の間のすばらしさ・・・

京都御苑内に建てられた迎賓館の藤の間は、とても素敵です。
家庭画報の記事の写真のページをながめていて、京都御苑内の迎賓館の藤の間の壁画の花の絵が・・・花の色も構図とてもいいと、感じました。

京都らしくて華やかな壁画は、桜の花や藤の花や牡丹の花などが、描かれています。

この壁画の製作には、川島織物セルコンがかかわっているそうです。

そして、正賓用の大倉陶苑作の、奥ゆかしくてモダンで華やかな食器も、それは素敵です。

その食器には、菊の花と桜の花がデザインされたもように・・・薄い水色がかかっていて・・・
綺麗としか、言いようがありません・・・

さすがに国賓の方達をお招きして、おもてなしをする施設だと思います。

そうゆう所には、実際にお招きされるわけもなく・・・写真だけを見ていても、その素晴らしさが、想像できます。

こうゆう施設にかかわりのある方達のレベルの高さに、一般人の私は、感心をするばかりなのです・・・

我が家は、京都迎賓館の藤の間に比べると、ぐっとぐっとくだけているけれど・・・

京都御苑内の迎賓館の藤の間の素晴らしさと、ぐっとぐっとくだけている我が家は比べものにはならないけれど・・・

勝手に言わせてもらうけれど・・・両方とも好きかな・・・

へぼきゅうりをたくさんいただいて・・・やわらかくて美味しいです・・・

自宅で野菜を育てている方から、へぼきゅうりをたくさんいただきました。
やわらかくて美味しいです・・・

お店で売っている形がそろっているきゅうりではなくて・・・自宅で収穫した、自然な形をしたきゅうりです・・・

今週は、きゅうりずくしのメニューです・・・

きゅうり炒めをのっけて、ライスを美味しく食べたり・・・きゅうりとイカの炒め物も、美味しいです・・・
きゅうりの酢の物やきゅうりのお寿司や・・・きゅうりと大根と梨のスムージーや・・・きゅうりのせん切りサラダにひき肉の味付けを混ぜたり・・・きゅうりをフライパンで、焼いたり・・・

贅沢にいただき物のきゅうりを、たくさん食べましょう・・・

きょうは、野菜の直売所に行って来ました。とれたての野菜やフルーツが、並んでいてきゅうりは、完売していました。

やはり今頃のシーズンでは、きゅうりもたくさん収穫ができて、やわらかくて美味しいのできゅうりは、人気があるのでしょうね・・・

きゅうりって、食べ方もいろいろあって、火をとうしても美味しいです。

きゅうりと大根と梨のスムージーも、いけます・・・

梨が入るので、きゅうりの青臭さがぬけて、お味がなじみやすくて飲みやすくなるのです・・・

今の時期に、このスムージーはたくさんいただきたいです・・・

きゅうりって、美白作用もありそうです・・・おしっこの病気にも、いいと思います・・・

2016年8月20日土曜日

花オクラのクリーム色のエディブルフラワーを、いただいて・・・

花オクラを、たくさんいただきました・・・クリーム色の綺麗な花なのです・・・エディブルフラワーとしても、人気があるようです・・・

豚ひき肉と野菜のあじつけが残っていたので、レーズンを加えてあじつけご飯をつくって、花オクラの花びらの中に、あじつけご飯を詰めてオリーブオイルで、軽く焼いてみました。

和風ではなくて、洋風に調理をしてみました。花オクラは、とろりとした食感で、美味しかったです・・・

オリーブオイルで軽く焼いた花オクラは、クリーム色の花の色が完全に生かせていないのですが、
花びらが閉じた形で焼きあがり、白地に赤色の水玉模様のお皿に盛りつけてみたら、いい感じになりました。

あじつけご飯に、レーズンを入れたのも、成功した原因です。

花オクラって、はじめて食べました。

花オクラは、朝に咲いてその日の夕につぼんでしまうのです。

一日だけ咲く、贅沢な花なのです。

一日だけ咲く花のお料理なんて、素敵な食べ物です・・・

比較的簡単に咲く花ならば、花オクラを育ててみたいです。

花を食べるなんて、素敵でしょう・・・

和風で食べるとしたら、お寿司がいいと思います。クックパッドでたくさんの、料理レシピが紹介せれています・・・とろりとした食感で、本当に美味しかったのです・・・

小さな綺麗なおむすびを、料理レシピに加えて・・・朝食にも昼食にもいい・・・

小さな綺麗なおむすびが、並んでいる写真を見て、なんだかお料理のご飯についての意識が、変わってしまいました。ご飯とは、お米のライスのことです。

いろいろなお寿司も、足付きのお皿にサラダと盛りつけてみたいと思っているのですが、お寿司ご飯ではない、小さな綺麗なおむすびを、料理レシピに加えました。

小さな綺麗なおむすびは、朝食にも昼食にも立食パーティーにも、見た目も綺麗で食べやすくて美味しくて・・・

小さな綺麗なおむすびは、たくさんの量のライスを食べないことが、前提です・・・どんぶりめしを食べていて、体格のいい方には小さな綺麗なおむすびは、向きそうもありません・・・

私は、にぎり寿司のライスの部分の型を、100円ショップで買ってきました。パックご飯の半分量が、この型の3個分です。この型の3個が1人分です。

小さな綺麗なおむすびを、家庭でつくる時にはお手頃価格の具材をつかっています。

型でつくったご飯の上に、油揚げと薄焼き卵と大根のせん切りを塩して絞った物をのせて、三つ葉でしばりました。小さな綺麗なおむすびが、できたのです・・・

パックご飯半量に、シラス干しとパセリ粉を混ぜて、俵型ににぎって野沢菜で巻いてみたりも美味しそうです。ご飯に具を混ぜる時は、具を少しの量だけにしないとご飯がパラパラして、うまくいかないです。注意しましょう・・・

少量を綺麗にして、お料理をつくって食べたい私は、あんまり、太りたくありません・・・

私は年配者なので、体の厚みはしかたがないことなのです・・・

食べることが好きなので、食べ物や食べ方に気を付けています・・・

食べるダイエットは、とてもいいと思います・・・