2016年9月24日土曜日
がんになってしまっても、がんとともに暮らしてゆくことで・・・不安を消してみたい・・・
がんになってしまっても、がんとともに暮らしてゆくことで・・・不安を消してみたい・・・今や2人に1人は、がんと診断を
される日が将来的にくるらしいです。
今はがんはともに暮らしてゆくことで、延命効果もあるそうです。私はもう年配者ですし、たとえがんと診断されても、高額な
がん治療費なんて受けられるほどの、経済的な余裕もないのです。どうしようかな・・・と考えてみて・・・
発がん物質の活性化をおさえる作用のある、ブロッコリーや・・・ビタミンAを豊富に含む人参とカボチャ・・・抗がん作用の
ある新芽、スプラウトのモヤシとカイワレ大根と豆苗と・・・お手軽価格の食品を日頃の家庭料理で、ひんぱんに食卓にのせ
て・・・
そうして、がんと戦いながら、がんとともに暮らしてゆくことしか・・・私にはできません・・・
ストレスもがんには、よくないそうです・・・ストレスの元をたってしまわなければ、ストレスは消えません・・・
そして、保存料の入っていた食品をつかわずに、自分で料理をイージーにつくることも、大事なことです。お塩の量も大事です。
がんになってしまっても、がんとともに暮らしてゆくことです。何事もゆっくりと暮らしてゆくことで、がんの不安を消してみ
たいと、私は考えています。
カップ麺ばかりを、食べていないで食生活に気をつけてみて・・・腸の調子を、整えて・・・動物性脂肪は、取り過ぎないよう
に・・・適度に体を、動かせてみて・・・お金をつかうことばかりを、考えないで・・・綺麗ごとばかりを言っていないで、時
には正直と向き合って・・・
自分は、何が好きなのだろう・・・何を考えているのが、楽しいのだろう・・・もう少し、単純になってみても、いいかもしれません
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿