2016年12月31日土曜日

運命の人とか、理想の人とか、若い方は興味があるかも・・・自分の現実とお相手の現実が大事かも・・・

若い方は自分がどんな方と一緒に歩いて行くのか・・・運命の人とか理想の人とか、興味があるかもしれないけれど、でもね、自分の現実とお相手の現実が大事かも・・・

私は過去から現在まで、異性に運命の人とか理想の人とかを、そんなふうに感じたり、考えたりを
したことがありませんでした。

私は別にこんなふうな考えを、ハードルを低くしているとも、考えていません。

一つ屋根のもとに暮らして、結婚生活をするのだから自分の好きな生活を一緒に、楽しんでくれて・・・なるべくいい理解者になってもらって・・・自分の言語をつかって話をしたり・・・

もちろん私中心ばかりでなくて、家族での協調もして・・・お手頃価格で美味しいと思う食事をした
り・・・とても、具体的に現実的に家族と暮しています・・・

人生長ければきっといろいろなこともあります・・・

どんなふうにお互いが協力して、生きてゆくのか・・・運命の人とか理想の人とかとは、自分の人生をお相手に丸投げしては、いませんか・・・

何が理想と感じるのか、今は今だけが、自分の感性に合うから、理想の人と言うのですか・・・

運命の人と言えるのは、自分の人生観がお相手によって、変わってしまったとか・・・価値観がお相手によって、まるっきり変わってしまったとか・・・

そこまで変わってしまったら、それは、運命の人かもしれない・・・

例えば、容姿もそうです・・・男性が女性に、ちょっと可愛いなと思うくらいの容姿では、年月が過ぎてしまえば、今までターゲットだった女性もターゲットではなくなります・・・

年月はとても、残酷なのです・・

結婚をすると、だらしなくなってしまう女性は、多いのでなおさらです・・・

時々美しければ何でもOKと思っている女性は、いますが、早い話が、男性は結婚すると自分のお金を、あんまり女性につかって欲しくないと思うのが、普通の男性です・・・

世の中のほとんどは普通の人で構成されているのです・・・

一つ屋根のもとに暮らしていて、自分の役割を考えたほうが、得策だと思うのですが・・・

いかがでしょうか・・・

人生は夢だと感じているのですが・・・とても、現実的な部分もこなさなくてはいけません・・・

でもね、

現実も楽しまなきゃあ、つまんない・・・

2016年12月30日金曜日

白色のセーターにぬいぐるみをとじつけてみて・・・そして、糸で色を足したり・・・

白色のセーターを古着の中から見つけて、ネックウォーマーを毛糸で編んでみたりしていたのですが・・・

そうだ、この白色のセーターにぬいぐるみをとじつけてみて・・・そして、糸で色を足してみようと考えました・・・

セリアとダイソーで、チャーム用の小さなぬいぐるみを、3個買ってきました。

白色のセーターのVネックの右側に沿わせて、ぬいぐるみをとじつけます。左側のネックライン
には、薄いグリーンカラーの糸や、茶色の糸や、薄いオレンジ色の糸でステッチをして・・・

私は子供服が、大好きで・・・都会のお姉ちゃま方とは少し好みが違うようなのです・・・

シンプルな形の洋服も好きなのですが、シンプルなままではなく、もう一味をプラスしたいです・・・

手芸女子の私は・・・手芸は富裕層がするものと言う記事がどこかに、ありましたが・・・私はそうは思いません・・・

確かに手芸には時間が必要ですし・・・材料費も必要ですが・・・

以前に自分で洋服を縫うと、布地が高いと言った方がいましたが、きっとその方は、お値段がお高い布地が欲しいんだな・・・と思ったのでした・・・

図書館に行って洋裁の本を、ながめてみてください・・・難しい洋服は、ダメですけれども、ウエスト部分に平ゴムを入れた、ギャザースカートなら縫えませんか・・・

バーゲンセールのお安い布地や・・・いらなくなったシャツや・・・もう着ないと思う洋服の布を、上手くはいでみてください・・・

少しずつ細かく手縫いをしてみてください・・・

感覚を良くするためには、女性誌をよくながめることです。色の組み合わせかたや、洋服の形を研究をしてみてください。

白色のセーターは、楽しく生まれ変わろうとしています・・・

冬の暖かい日に、このぬいぐるみ付きのセーターを、着て楽しみたいです・・・

材料費をどんなふうに、お値段をお安く工夫しようか・・・私の物なので、私流におもしろくしたいです・・・

ぬいぐるみつきの白色のセーターは、マスタードカラーの薄地のワンピースと、コーディネートをすることに決めました・・・

2016年12月28日水曜日

身頃の毛糸がもへもへと、切れてしまったセーターをよみがえらせて・・・

古着の中からツイード調の毛糸で編んであるセーターを、見つけました。

でも、古いセーターなので身頃の毛糸がもへもへと、数か所切れてしまっていました。

もったいないなあ・・・家族に直してね・・・とお願いされて、私は、考えたのでした・・・

どうやってよみがえらせようかな・・・頭の中で電気がついて、ひらめきました・・・

毛糸が切れているところは、上手くついで、その上から毛糸でパッチワークを、してみました。

小さくまだ毛糸が切れているところは、上手くついで、その上から刺繡をしてみました。

全体的にバランスを良く、刺繡をしてみたり・・・パッチワークをしてみたり・・・ついに、よみがえりました・・・古いセーターが・・・・暖かそうに、凝った感じで出来上がりました・・・こんなふうにする、洋服のリメークは大好きです。

2016年は、何着か古着をリメークしました。2017年の1月、2月と冬の間にしておきたい、手仕事も
あります。

自分の手で何かを、つくってみたり・・・よみがえらせたい・・・よみがえらせる作業は、素敵です・・・

どなたかがいらなくなって、ポイした物を手を加えて、手をかけてよみがえらせて、生まれかっわって・・・今度は、私の物になって・・・失敗しても、また、不死鳥のようによみがえるなんて・・・

そしてまた、輝きを取り戻す・・・

失敗を、恐れたらいけないんだな・・・ポジティブな心も必要なんだな・・・

失敗したら、軌道修正をして、上手くまた軌道にのせればいいんだね・・・

ご飯を食べて、うんちして・・・さあ・・・また、頑張りましょうね・・・

2016年12月27日火曜日

何事にもターゲットは重要・・・パートナーでも、ターゲットにならなくては・・・

人間は一つ屋根のもとに暮らしていると、3年たってしまえばお互いにターゲットでは、なくなるらしいです。

普通は、そうらしいのです・・・

こんな記事がありました。

3年の間にパートナーが尊敬を出来るかどうかも、重要で・・・まるっきり尊敬の気持ちもパートナーに湧いて来ない場合は、一つ屋根のもとに暮らしていても、異性どうしの感情が乏しくなるらしいのです。


尊敬ね・・・フーンそれだけでしょうか・・・優れている部分を、お互いに認めあうだけね・・・フーンそれだけでしょうか・・・

男性が女性を可愛いと感じて、自分のターゲットにするって、理屈じゃあないと思うのです・・・

アイドルのどなたかが、私はアイドルなのでトイレには、行きません・・・と宣言した時に、この人のうんちは、よっぽど臭いのね・・・プーもよっぽど臭いのね・・・

瞬間私の頭の中と心の中で、そう反応をしたのでした。

一つ屋根のもとに暮らして身近な存在になるって、現実的に汚い事や、恥かしい事をクリアしなければならないのです。

若いうちにちょっと可愛いだけの、ターゲットはよくあることです・・・

異性間のターゲットとは、実はパートナーになってからが重要だと感じます・・・

全ての気持ちの面が終わってしまっているパートナーどうしが、一つ屋根のもとに暮らしていても、きっと会話もないでしょうね・・・

家庭内別居状態で、食事も一緒に食べないとか・・・

これは、もうお互いにターゲットではないからだと、思うのです・・・

一緒に過ごしたくない・・・一緒にいても、楽しくないし、可愛くもない・・・

家に帰った時に、待っていてくれたと思うと、ほっとしたり・・・何気ない日常の積み重ね・・・ハグやスキンシップもだいじよ・・・

お互いを必要とする時は、素直に言葉や体で表現することを、おすすめします・・・

いつまでも、ターゲットでいるために・・・

2016年12月26日月曜日

人間の心の弱さやもろさを、感じさせてくれる・・・ASUKA ・FUKUOKA・・・

人間はいつもハッピーでは、いられやしない・・・ハッピーでいたいと願っていても・・・人間の心の弱さやもろさを、感じさせてくれるASUKAのFUKUOKA・・・

きっと以前は顔も、いじっていたかもしれない・・・

クラッシックギターと、ピアノの音と・・・黒色の衣装に、ペンダントも・・・黒色のふちの眼鏡も・・・歯磨きのシーンも・・・染みてくるような何かを、感じさせてくれます。

人間なんだから弱い時もあるし・・・ふり返ってみて、こんな自分を受けとめたり・・・難しいこと抜きで、良く出来ている映像や、歌いかたや、歌声や・・・人間は弱いばかりでなく、ダメだった自分を思い返して・・

綺麗ごとかもしれないけれど、綺麗ごとで終わらせたくないし、だからと言って生きていかなければならないし・・・

年をとると男性は、あじのでる方もいますが、女性の場合は男性よりも、美貌が影響をされて・・・若い頃に、お顔や体が綺麗だと実力以上に、評価を高くされたり・・・

女性の場合は特に美貌もなるべくキープして欲しいと思うのが、正直な気持ちでもあります・・・

特に年をとった自分の何かを、突きつけられてはっとして、自分を正視できないこともあるでしょう・・・でもね、年をとった自分を受け入れていると、微妙に違ってくるのです・・

ダメな自分も・・・イヤな自分も・・・素敵な自分も・・・強い自分も・・・そして・・・よみがえる・・・

自分の生きてきた何かを、表現できることは、素晴らしい才能です・・・

作品として残る映像や音を、裏切らないで欲しいと願います・・・

人間は、よみがえることが、素敵です・・・

ASUKAのFUKUOKAの映像と音を感じて、弱さやもろさも時にはいいんだと思いました・・・

黒色の衣装は、やっぱりいいなあ・・・

お給料が高い人は、美容費がすごい・・・そして、だからいつも、キューキューしている・・・

お給料が高い人は、自分がお給料いいことを自負しているので、自分は高級品を購入するのは、当然と感じていることが多そうです。

それほどのビックリ仰天するほどの高給取りでない、高給取りの方は、気をつけないと大変なことになってしまいます・・・

そんなふうにお金をつかっていると、手持ちの現金がなかったり・・・だから、いつもキューキューしている・・・

ハイブランドで身をつつんでいる人が、菓子パン一つ買うのにもケチる・・・よく言われていることです。普通に食費をけずってしまう人が、多いそうです・・・

家の中では、食費をけずり・・・美容費にはバカみたいになって、すんごいことをしている・・・

ビックリ仰天のお金を、美容費につかっている・・・それって、変じゃない・・・変だとしか思えない・・・

お金を持っていない私からみると、羨ましいとも思えないし・・・やけに不自然にしか見えないし・・・

綺麗にしたいと言っても、少し異常にしか見えない・・・栄養失調で体も顔もボロボロにしか、見えない・・・

お給料の高い人も、美容費ばかりつかい過ぎないほうが、いいと思います・・・

自分へのご褒美として、時々温泉に入ったり、ご褒美エステは癒しにもなるので、お仕事の疲れをのとるにもいいかな・・・

朝食に温かい物を少量を食べたり・・・今は食べるダイエットの時代です。

上手に栄養を体に、取り入れて・・・綺麗をキープしましょう・・・

美容方法と健康法は、反比例をしないようにしたほうが、いいと思います・・・

栄養失調症が長時間つずくと、病気になります。

若年性認知症にならないように、気をつけたいです・・・

食欲は人間の本能です・・・

そこのところは、重要なのです・・・食事の内容も重要です・・・

美容費をバカみたいに使わなければ、食費は出ます。

お手頃価格でゆきましょう・・・

不自然な美容方法は、結局のところは、顔も崩れてしまいます・・・

お気をつけあそばせ・・・

2016年12月23日金曜日

大根をいっぱい食べたい・・・何となく、そう思う・・・煮たり、生だったり・・・

大根を2本購入しました。一週間に他の野菜と組み合わせて、大根をたくさん食べたいです。

何となく、そう思う・・・

大根葉の甘辛醬油味の、蒸し炒めもとても美味しいです・・・大根の白色の部分は、せん切りにして他の野菜と合わせて、野菜サラダにしていっぱい食べたい・・・

そして、生の大根だけでなくて、薄味で煮てみたり・・・蒸したりして、いっぱい食べたい・・・

何となく、そう思う・・・大根の水分は、おしっこにいいような・・・そんな気がしています・・・

そして、せん切り大根のサラダには、カイワレ大根も一緒に調理をしてみましょう・・・

年配者になると皆おズボンを、はいています。

だいたいの年配者は、足首が太くなってしまい、動物のゾウのようなゾウ足の方も、多いようです・・・

何でだろう・・・私も年配者ですが、まだスカートをはいています。

足は若い頃よりは、多少不格好になったみたい・・・

でもね、まだ足首がむくんだように、太くはなっていません。

バランスを良く野菜を、食べているせいかな・・・モヤシもよく食べます・・・

ニンジンも芋類もよく食べます・・・

でもね、何となく大根に注目を、しているのです・・・以前からよく大根は、食べています・・・

大根は、水分も多くておしっこにいいような、気がしているのです。おしっこにいいから、むくまない・・・どうかな・・・

体に締まりがなく、ぽてっとしている感じの人は、米つぶばかり食べているような気がします・・・

ぽてっと肉がぶら下がっている感じ・・・年配者の体なんて、誰も興味えをもたないけれど、年配者
の方も体の格好なんて、どうでもいいと思っていそうだけれども・・・本当にそうかなぁ・・・

大根をいっぱい食べて、すっきりとした感じを目指そうと考えているのです・・・

今や、悲しき60歳・・・にならないようにね・・・

2016年12月21日水曜日

白湯が好き・・・コーヒーも飲むけど・・・白湯も飲む・・・

コーヒーも飲みます・・・コーヒーも好きだけど・・・白湯も好き・・・

白湯はお口の中に入れると、スーッとお口の中の皮膚になじむような気がします・・・

とても、飲みやすいのです。

お味がついていないので、白湯は苦手な方もいると思いますが・・・

綺麗な色のマグカップで、いただく白湯はいとうしいような気がします・・・

日常生活が好きな私は、普通の生活を綺麗にしたいです・・・

白湯を日常にいただいていると、体が綺麗になるような気がしています・・・

水道水を沸騰させて、冷ましてぬるくしていただいています。白湯に、フルーツの盛り合わせの組み合わせも、とても美味しいです・・・

お水ではなくて、白湯なのです・・・

ぬるくした白湯を、ワイングラスに注いでいただいても、お洒落です。あんまり生臭くなく、調理をしたお魚と野菜のサラダを、いただいたり・・・鳥の胸肉も、臭みを感じさせないように調理をして、野菜サラダといただいたり・・・

そんなようなお料理に、ワイングラスに注いだ白湯をいただいたり・・・お料理と飲み物のハーモニーを、楽しんだり・・・ウイスキーのストレートや、熱い食べ物は、喉をやられます。

ぬるくした白湯をいただいて、滑らかな喉で・・・

年齢を感じさせない声で、おしゃべりを楽しみ
ましょう・・・

ビックリ仰天のDIY・・・壁紙はコピーをした、紙でいいなんて・・・

3年前にここ御殿場の古い木造の家に引っ越してきて・・・感じたことも多くて・・・

ゴミやいらない物だらけの、古くて暗い家を何とかして住みやすくて、綺麗な室内にしたいと考えて・・・屋根の一部は、プロの手を借りて直していただいて・・・あとのことは、少しずつ自分達で考えながら、DIYをしてきました・・・

引っ越してきて、3年経った今でも手つかずのところが、たくさんあります。

お金をなるべくつかわないようにしながらの、DIYです・・・

パリ流谷さんの週末DIY・とゆう本を三省堂書店で購入したのです・・・

パリに14年間生活をした谷さんは、パリに住んでいても、はじめのうちは便利さを、追求したそうです・・・

便利さと快適さは、けっして比例しない・・・

谷さんはある時そんなことに気ずいたそうです・・・

谷さんは室内の雰囲気ずくりを、パリ流にせっせと励んで、とうとう本を書いてしまったのです。

この本は私にとっては、目ウロコの内容でした・・・

谷さん流に、壁紙はコピーをした紙でいいんだと信じた私達は、せっせとコピーをした紙を壁やドアに貼りました・・・

壁紙はコピーをした紙でいいなんて、ビックリ仰天だったんです・・・

でも、とてもおもしろくて、コピーをした紙にペンキで汚したり・・・

コピーをする元の紙をよく選んでみると、なるほどニューな壁紙になりました。まだまだこれからDIYをするところは、残っています・・・

古い家をDIYすることの、面白さにハマってしまいました・・・

パリ流谷さんの週末DIY・をまた読みかえすつもりです。

頭の中身を柔らかくして、新鮮な驚きや楽しさを、ぜひ形にしたいと思います・・・

2016年12月18日日曜日

もう2017年春のキッチン菜園のことを、イメージして・・・

2017年春からキッチン菜園で、野菜の芽を育てて柔らかな小さな葉を、収穫してお料理に使うことを、イメージしています・・・

キッチンの窓辺のところに、小さな鉢を置いて・・・

数種類の野菜の種をまいて、キッチン菜園を楽しみたいです・・・

庭に野菜を植えないで、野菜を大きく育てないで小さな葉を摘んで・・・

キッチンの窓辺が、見た目も可愛らしくて・・・小さな綺麗な鉢をいくつか並べてみましょう・・・

キッチン菜園のツールも100円ショップで、調達してきます。

ブティック社で出版されている・キッチン&ベランダ菜園・とゆう本を図書館から借りてきました・・・

この本は表紙も可愛くて、キッチン菜園での野菜の作り方の説明が、書かれています。

そうだ・・・小さな鉢で種を発芽させて、大きく育てないで、柔らかな小さな葉を摘んでしまえば、キッチンの窓辺でも野菜が作れる・・・とてもいい考えだと、思います・・・

さっそく、2017年の春、夏、秋と、キッチン菜園を作ることにしました・・・

今は冬です。ここ御殿場は寒いです。でもね、1月、2月の寒さを我慢すれば、また春はめぐってきます。

冬至を過ぎれば陽もまた、長くなってきます。寒い間に春から動き出すいろいろなことのイメージをつくって、計画を立てましょう・・・

おこずかいもあんまり無いので、お手頃価格の物しか用意ができないけれど、自分で手掛けられることを着々と、冬の間に準備をしておきましょう・・・

2017年はもう少し庭の草取りをして、ミニトマトをお外の鉢に植えてみましょう・・・

今シーズンのビオラは、ずいぶんと早いうちに購入したので、チョット調子が悪くて・・・

ビオラの葉をカットしてしまって、3月まで花を待とうかと思います。

庭の枯れ葉の量が多いので、本当は木を何本か切ってしまいたいです・・・

庭をよみがえらせたいのですが・・・年月をかけないと無理かな・・・

少しずつ・・・ゆっくりと・・・

しらたき・コンニャク麵の料理レシピ・・・

しらたき・コンニャク麵を1週間に二日だけ食べているのですが、最近は、しらたき麵の食事回数をあと2回ほど、増やそうと考えています。

しらたき麵は、スーパーマーケットであく抜き不要を、購入します・・・しらたき麵は水分をきってから調理を、します・・・

味付けをいろいろにして食べると、けっこういけます・・・具材と一緒にフライパンで炒めるのが、簡単です・・・

汁麵は、どうかなあ・・・しらたき麵は、味がしみこんでいるほうが、美味しいです・・・汁麵は、煮物とは違うので・・・

タラコ煎り付けしらたき麵・蒸し野菜と生野菜サラダを添えて・・・よそゆき顔にして・・・

一人分タラコ半分です。しらたき麵は一人分70グラムぐらいです。

しらたき麵は水分をきって・・・ザルに入れたしらたき麵は、お菜箸でぎゅうっと押さえて水分をきってから、つかいます。

しらたき麵をフライパンに入れて、タラコを入れて、お菜箸でタラコをほぐします。オリーブオイル少量と醬油で味を付けて、具材を煎り付けます。

タラコの色が変わって、水分を無くして、出来上がり・・・

お皿にタラコ味のしらたき麵を、盛り付けて、蒸し野菜と生野菜サラダを添えて完成です・・・

コンニャクって、何となくお洒落じゃないので・・・よそゆき顔に仕上げてあげてくださいね・・・

切り干し大根・高野豆腐・卵・カイワレ大根でカラフルでお洒落した・しらたき麵・・・

切り干し大根、高野豆腐をもどしておきます。

薄焼き卵を細切りにして、カイワレ大根は、根をカットしてさらに半分にカットしておきます・・・

しらたき麵は一人分70グラムくらいです。切り干し大根と高野豆腐と、しらたき麵をフライパンに入れて、醬油・ゴマ油・唐辛子粉少量で味付けて、炒めて出来上がり・・・

出来上がったしらたき麵を、お皿に盛って、細切りの卵とカイワレ大根を、綺麗に盛って・・・出来上がり・・・

カラフルにお洒落をした、おめかしコンニャク麵です・・・

高野豆腐や卵を多めにして、カイワレ大根を、たっぷりと散らせばいいのではないでしょうか・・・

2016年12月16日金曜日

2017年のお正月の飾り付けを、2016年12月26日の午前中にして・・・

お正月の飾り付けは、今年は無理かなとも思っていたのですが・・・大丈夫・・・いけそうです・・・

イメージがわきました・・・

べニア板の端材を四角くカットして、やすりをかけて真っ赤にペイントして・・・赤くペイントした板の下には、白地の着物地をひいて・・・赤くペイントした板の上には、白色の紙をひいて・・・

100円ショップでお供え餅を買ってきて、その白色の紙の上にお供え餅を置きます・・・

お供え餅の頭に、赤色とオレンジ色の糸で編んだだいだいを、置きます・・・

カラフルなお供え餅の、でき上がり・・・

私が小さい頃のお供え餅は、青かびでかびてしまうので、青かびを削ってとってしまって、ドライバーでお餅を割ってから、鏡開きの日にオイルで揚げて、揚げ餅にして軽く塩をして食べました。

その塩味のお供え餅の揚げ餅の、美味しかったこと・・・

塩味の揚げ餅のお味の記憶が今も、残っているようです・・・

今のお供え餅は、ビニールパックがしてあるので、かびません・・・

お正月に飾るお供え餅は、何となく好きなのです・・・

今回は、お供え餅を置く台を真っ赤にペイントして、華やかにしてみたのです。

お正月の飾りも、昔のまんまではなくて、今風に綺麗にアレンジされて、今風の室内に飾られるのだと思います・・・

お正月の玄関ドアのドア飾りは、去年べニア板に彩色した物に綿入れの綺麗な紐を結んで・・・ダイソーにそんな紐が売っていて・・・

オーガンジーのリボンと、造花もつけてもいいかなと思います・・・

好きなように自分流にアレンジして、今風の家に合ったお正月の飾りは、綺麗だし楽しい・・・

昔のようなおせち料理もあんまりつくらないけれど・・・お正月の飾りで、お正月気分を盛り上げてみて楽しくしたいです・・・

お正月のお花もお外で調達して・・・

2017年のお正月の飾り付けを、2016年の12月26日の午前中にして・・・

2016年12月14日水曜日

高級中華料理を自分流にアレンジして、自分で調理をして・・・

香港にある高級中華料理店のお料理は、本当に素敵です。

家庭画報の記事に、香港の高級中華料理店が掲載されていました。

美味しそうなお料理ばっかりで・・・そんな記事をながめながら・・・頭の中は想像で、いっぱいです・・・

高級中華料理を自分流にアレンジして、自分で調理をして・・・我が家で食べてみたい・・・

御殿場アオキで時々ピータンや卵麺は、調達して食べているのですが、もう少しつっこんだ中華料理を、食べてみたい・・・

スチーム中華にしてみたり・・・

以前から綺麗な彩りのシュウマイを、つくってみたいと考えているのですが・・・今度また、御殿場アオキに行って、ゆっくりと中華料理の具材を見てこようと思います・・・

家庭画報の記事に、モダンカントニーズと言う言葉がありました。

世界が近くなってきている現在は、そのお国の方達だけが食べるお料理ではなくて、世界中の方達が食べたいお料理に変わってきています。

あまりにも郷土色の強すぎるお料理も、その郷土の方達も、好まなくなっているようです・・・

モダンにアレンジされて、洗練されたお料理は、世界中の方達が食べたくなってしまうように、盛り付けられて、提供されて・・・

今や、情報は地方に住んでいても、手に入ります。家庭でつくるお料理も、時代が変われば変わってきます。

お手頃価格で、洗練された家庭料理を自分流にアレンジして、自分でつくりたいです・・・

年配者の方達も、家の中でジッとしてばかりいないで、お手頃価格でニューなお味を楽しんでください・・・

拒絶ばかりをするのは、老化の証拠です・・・

私も年配者ですが、ニューはけっこう好きなのです・・・

あくまでも、家庭料理を・・・それなりに工夫をしがら、モダンにアレンジをした中華料理を、自分で調理をしてみたいです・・・

グラスヌードルの料理レシピ・・・肉をつかって・・・

グラスヌードルの料理レシピ・・・肉をつかって・・・

私は肉と言えば、ほとんど豚肉をつかっています。肉をつかうグラスヌードルの添えの野菜は、けっこうカイワレ大根をつかいます。

カイワレ大根は小さな二葉が茎の先っぽについていて、容姿が可愛いです・・・

カイワレ大根は肝臓にも、いい作用をするそうです。

スプラウトは、なるべく料理につかいたい野菜です・・・

茹で豚肉をつかったグラスヌードル・紅しょうがで和えて・・・

グラスヌードルは、お湯でもどしてから水分をきっておきます。

寿司酢、オリーブオイル少量、塩少量、唐辛子粉少量でグラスヌードルを和えて味付けをします。

豚肉の切り落としは、一枚ずつ広げて熱湯でサッと湯がいて、ザルで水をきります。

醬油と三温糖少量と紅しょうがの汁少量と、紅しょうがで和えて、水分をきります。お皿に盛ったグラスヌードルの真ん中に、こんもりと味をつけた豚肉を盛り付け、豚肉のまわりに、蒸しモヤシとカイワレ大根を盛って、出来上がり・・・

カイワレ大根は、根をカットしてさらに半分にカットして、つかいます・・・

紅しょうがの赤色と、カイワレ大根の緑色が綺麗です・・・

味つけ挽き肉をのせたグラスヌードル・せん切り大根とセロリの薄切りを添えて・・・

合挽き肉をザルにのせて、熱湯をまわしかけ油分と臭みを少しだけ除きます。

大根と大根葉を細かくカットして、熱湯をまわしかけた合挽き肉と一緒にフライパンに入れて、醬油と三温糖と唐辛子粉を混ぜて、炒りつけます。味がなじんだらお肉は、出来上がり・・・

グラスヌードルはお湯でもどしてから、水分をきっておきます。寿司酢、ゴマ油少量、塩少量でグラスヌードルを和えて・・・

お皿に盛ったグラスヌードルに、味つけ挽き肉をたっぷりとのせて、せん切り大根とセロリの薄切りを、添えて出来上がり・・・

2016年12月12日月曜日

グラスヌードルの料理レシピ・・・海の幸で・・・

グラスヌードルの料理レシピを、いろいろと考えています・・・

グラスヌードルは、お鍋の熱湯の中に放り込んで、蓋をして火にかけないで、お湯の中でもどしてからつかいます。ヨーロッパ風にはビーフンのことを、グラスヌードルと呼んでいるようです・・・

ビーフンはお湯でもどすと半透明になって、まるでガラスのようなのでグラスヌードルと呼んでいるようです・・・

半透明の綺麗なグラスヌードルは、綺麗なグラスヌードルの色を活かして、味付けをしています・・・海の幸をつかって・・・

アサリ汁麺のグラスヌードル・野菜のせ・・・グラスヌードルをお湯でもどします。

お鍋に水とアサリと塩少量と唐辛子粉少量を入れて、煮立て、アサリの口を開かせる。

三つ葉はざく切りにして、モヤシは蒸しておきます。器に水切りをしたグラスヌードルと、アサリのスープを入れて、三つ葉のざく切りと蒸しモヤシをのせて、出来上がり・・・

生タラコのせグラスヌードル・豆腐と野菜添え・・・

生タラコは、ひとはら半分にカットします。一人分タラコ半分です。

三つ葉のざく切りとセロリの薄切りと、豆腐を一人分に二キレ用意しておきます。

お湯でもどしたグラスヌードルの水分を、ザルできってボールに入れて、寿司酢とオリーブオイル少量と塩少量と唐辛子粉少量で味付けをします。

味付けをしたグラスヌードルをお皿に盛り付けて、生タラコ半分と豆腐を二キレと、ざく切り三つ葉と
セロリの薄切りをのせて、出来上がり・・・

茹でエビのせグラスヌードル・キウイフルーツと野菜添え

エビは一人分2尾です。エビはからをむいて片栗粉でモミモミして、水で洗います。エビは茹でて水をきって、塩をパラパラしておきます。

キウイフルーツをカットして、三つ葉のざく切りと蒸しモヤシを用意しておきます。

エビのからからスープを、取ります。

このスープは美味しいので、グラスヌードルの食事に添えます。エビのからは、洗ってお鍋に水と赤ワイン少量と醬油と粗びき黒コショウを一緒に入れて、煮ます・・・

エビのいい香りがしてきたら、スープの出来上がり・・・

グラスヌードルをお湯でもどしてから、水分をきり、寿司酢とオリーブオイル少量と塩少量と唐辛子粉少量で味付けをして、お皿に盛り、エビ、キウイフルーツ、ざく切り三つ葉、蒸しモヤシをのせて出来上がり・・・

エビのスープをマグカップに入れて、提供します・・・

お皿とマグカップの色を、合わせてみてくださいね・・・

きっと、綺麗になります・・・

2016年12月9日金曜日

フルーツの盛り合わせの朝食を、一ヶ月に一回だけ食べます・・・

雑誌に掲載された記事に・・・デオドランド製品の、宣伝だったのかもしれませんが・・・中年の活躍している俳優さんが、体のリセットのために、フルーツと水だけしか口にしない日を、つくっているとのことでした。

フーン・・・いいかもしれない・・・

そう、思いました・・・そこで、考えました・・・

一ヶ月に一日だけ朝食を、フルーツの盛り合わせにしてみようと・・・

そして、水ではなくてぬるめの白湯をワイングラスに入れて、食卓にのせることにしました・・・

フルーツの盛り合わせをのせるお皿は、以前にリサイクルショップで購入したジノリのフルーツの柄のお皿にすることに、しました・・・

フォークも透明なプラスチック製のえのついた綺麗なフォークにします・・・

このフォークは、以前にフランフランで購入した物です・・・

フルーツの盛り合わせにつかうフルーツは、お手頃価格のバナナやキウイフルーツやリンゴやオレンジです・・・

フルーツの種類を時々変えてね・・・ブランのビスケットを添えてね・・・

フルーツの盛り合わせの朝食なんて、素敵・・・キッチンの白色のテーブルで、ジノリのお皿に盛ったフルーツの盛り合わせの朝食なんて、夢のよう・・・楽しみがまた一つ増えました・・・

食器が大好きな私は、手持ちの食器をうまくつかいたいです・・・

新しいお料理レシピを、考えていると楽しいです・・・

豆に動いてキッチンをかたずけていると、きっとお料理も綺麗になります・・・

白湯も美味しいので、好きです・・・

ぬるめの白湯は、喉のとうりも良くて声も響きが、老化をしないような気がします・・・

白湯もワイングラスにいれると、きっと綺麗です・・・

2016年12月7日水曜日

年越しそばのレシピと、お正月のご飯のレシピと・・・

2016年も残す日はもう、30日を切りました。暮れもおしせまってくると、なんとなく街もざわついてきます。

年越しそばのレシピを、考えました・・・

ここ御殿場は静岡県です。静岡は茶どころです。茶蕎麦は大好きです。

茶蕎麦のお茶の色を綺麗に出したいので、汁麺にはしないで、寿司酢と塩少量の味付けの和え麵にします・・・

茶蕎麦の和え麵の具には、茹でエビに塩をパラパラとして、小松菜のおひたし、せん切り大根、アクセントにオレンジの皮をそいで、せん切りにした物に決めました・・・

別皿に車フと野菜の煮物を、添えてみたいです・・・

この和え麵は彩りが綺麗なので、もっと綺麗にガラス器に盛り付けます・・・


お正月のご飯のレシピは・・・

3が日のうちの一日だけの朝食にお雑煮を、食べます・・・小松菜と鶏胸肉だけの具で、お醬油味です。

そして、おいも3種の煮物と蒲鉾も添えます・・・

後は大根のみのおなますや、漬け物とカイワレ大根の変わり寿司に、茹でエビに軽く塩と粉山椒をした物や、小松菜のおひたしや、こはだの酢じめや、卵焼きや、日替わりでそんなおかずをご飯に付けます。

こはだの酢じめは、市川園でお取り寄せをします・・・

こはだの酢じめは、ワサビ醬油で、いただくと美味しいです・・・

イナゴの佃煮も購入するかもしれません・・・イナゴの佃煮は、鈴廣で売っています・・・

ゴロゴロ野菜のご飯に、イナゴの佃煮を添えて、豚汁を付けても美味しい組み合わせのご飯レシピになります・・・

イナゴの佃煮は今では、高級品なので、お正月のご飯のレシピに加えたいです。

いわゆる重箱につめたお正月料理は、用意しませんが、黒色のトレーをつかって、お正月らしくお料理を盛り付けたいです・・・

2016年12月5日月曜日

クリスマス月間のティータイムのスイーツも、考えました・・・

クリスマス月間のティータイムのスイーツも、考えました・・・

コーヒーフロートも好きなのですが、アイスクリームをつかったスイーツも考えてみました・・・

クリスマス用のスイーツで、4回ティータイムを楽しむことにしました・・・

いつものティータイムよりも、少しだけ華やかに・・・

1回め
バニラアイスクリームと、ホワイト生クリームと、冷凍イチゴえをつかった白色と、赤色のスイーツです・・・

食べられる真珠を、飾って・・・

2回め
バニラアイスクリームと、ホワイト生クリームと、チーズクリームと、キウイフルーツをつかった、白色と緑色のスイーツです・・・

食べられる真珠を、飾って・・・

3回め
ロールケーキをつかって、チョコ生クリームのブッシュドノエルのケーキです・・・

チョコ生クリームをロールケーキの表面に塗って、フォークでクリームの表面にスジをつけて・・・赤ワインで柔らかくしたプルーンや、クルミや、レーズンを飾って・・・

4回め
チョコアイスクリームと、チョコ生クリームと、栗、クルミ、蒸しさつま芋をつかった茶色の、スイーツです・・・

材料はスーパーマーケットと、100円ショップで調達をします・・・

アイスクリームをつかったスイーツは、グラスに入れて提供します・・・

食べられる真珠を、仕上げにパラパラすると、綺麗だし豪華になります・・・

ストーブの火であたたかい室内でアイスクリームをつかったスイーツをいただくことは、うれしいです。

これは、大人のスイーツかな・・・

彩りを綺麗にすると、完成度の高いスイーツが、自宅でも簡単にできます・・・

どうぞ・・・お試しください・・・

クリスマスのホームパーティランチ会の料理レシピが、決まった・・・

クリスマスのホームパーティランチ会の料理レシピが、決まった・・・

クリスマスの飾りつけをした、あたたかなキッチンで、ホームパーティランチ会を、12月に4回開くことに決めました・・・

食事のメニューを、考えたのです・・・

1回め
花カゴ弁当です。庭に咲いているビオラを、一枝、カゴ盛り弁当に添えて・・・手毬寿司を二つカゴに盛って・・・

型抜きの卵焼きや、野菜のゴマよごし数種類や、豚肉の塩麹焼きも一緒にカゴに盛って・・・

赤ブドウジュースのソーダ割を、ワイングラスに入れて・・・

2回め
干し魚の変わり寿司です。あじの干物を焼いて、手でむしった物と大葉や、セロリの薄切りや、大根のせん切りを塩した物や、ユカリ入りの変わり寿司です・・・

大きなサイズのお皿に盛り付けて、テーブルの真ん中に置きます。ほうれん草のおひたしと、豆腐と野菜の煮物を別皿にのせて・・・赤ブドウジュースのソーダ割を、ワイングラスに入れて・・・

3回め
唐辛子粉のホットパエリアです。アサリとチョリソーや、シメジや、玉ねぎや、ピーマンの唐辛子粉をつかった、パエリアです・・・

グリーンサラダを、ボールにたくさんつくって取り分けて、いただきます・・・

赤ブドウジュースのソーダ割を、ワイングラスに入れて・・・

4回め
栗と、鶏胸肉と、パセリ粉と、塩のご飯です。キウイフルーツを入れた、野菜サラダをご飯と一緒に盛り付けて・・・

赤ブドウジュースのソーダ割を、ワイングラスに入れて・・・

なるべくお手頃価格の食材を用意して・・・

レストランでの食事会も素敵ですが、肩のこらないホームパーティも楽しいです・・・しこたまは食べません・・・

少しずつ食べましょうね・・・真っ赤なサンタクロースの帽子と真っ赤なエプロンを身につけて、明るい色彩で・・・

イベントとしてのクリスマスを、楽しみにしています・・・

2016年12月3日土曜日

市販のドレッシングは3種類が好きで・・・自分でつくるドレッシングも3種類が好き・・・

市販のドレッシングを、時々購入をしています・・・

好きなドレッシングは、ゴマドレッシング、パクチードレッシング、寿太郎ミカンドレッシングです。

この3種類のドレッシングは、それぞれに個性的でお味もまったく違っていて・・・時々購入しては味つけを楽しんでいます・・・

自分でつくるドレッシングは、辛子味ドレッシング、ワサビ味ドレッシング、豆板醤味ドレシングで全部のドレッシングに醤油が入っています・・・

交互につくっては楽しんでいます・・・

これらのドレッシングは、たれはサラダにだけにつかうのは、もったいないと思います・・・もう少しだけお味が欲しい時に、これらのドレッシングは大活躍をします・・・

私は年配者で、ハーフでもクオターでもないのだけれど、洋風の生活スタイルが実際の生活に、たくさん入り込んでいて・・・昔の一汁三菜の昔のジャパニーズスタイルの食事は、していません・・・

醬油や味噌や酢は、大好きですが・・・いわゆる昔の煮魚は、あんまりつくりません・・・

漬け物も昔の形の添え物感覚では、ありません・・・

今は漬け物も、古漬けはあんまり売れないそうです・・・

浅漬けのほうが好まれているそうです・・・解るような気がします・・・

いいとか・・・悪いとかではなくて・・・生活習慣や食習慣が、昔とは違うのです・・・

古い食習慣も、きっと形を変えて生きていくのでしょうね・・・

世界中がグッと身近になった最近では、生活スタイルが洋風化してしまうのは、自然のことなのでしょうね・・・

足腰の負担の少ないベットや、テーブルと椅子の生活は好きですし・・・

でもね、襖や障子も好きです・・・

お料理の調味料としてドレッシングが、普通につかわれるのも時代ですよね・・・

古くからある日本の食材も、新しい形で生まれ変わって・・・変わっていって商売になって残る・・・

そんなふうに柔軟に受け止めていったほうが、気持ちが楽ではないでしょうか・・・

何でも時間が過ぎてゆけば、変わることが多いと思います・・・

2016年12月1日木曜日

メンズのビックシルエットのパーカーやカーディガンも好き・・・

メンズの私の体には大きすぎるくらいのサイズのビックシルエットの、パーカーやカーディガンも好き・・・袖付けの肩の縫い目がキチンと体に合っていないで、腕のほうに肩の縫い目が下がってしまって・・・

だぶっとしている感じのパーカーやカーディガンは、身につけていると楽なんです・・・

当然、そんなに大きなサイズのパーカーや、カーディガンはゆきも長すぎてしまって、袖口も腕にぴったりフィットしません・・・

でも、そのぴったりフィットしない、だぶっとしている感じが好きなのです・・・

薄い布でつくられているワンピースや、ギャザースカートに合わせたビックシルエットの、パーカーやカーディガンを着ています・・・

古着の中から見つけた、厚手のパーカーでネイビーブルーの背中に英文字の付いている、かなり大きなサイズの物を冬のコートにしてみようと思います・・・

洋服も髪型もうまくコーディネートをして・・・

私は美人ではないので、体の全体の印象をおもしろくしたいです・・・

車は軽自動車の助手席に乗っています・・・

車も軽自動車なので、全身の印象も軽やかに、楽しい感じにしたいです・・・

こじゃれていて、石畳の坂道や森の中の道でもオッケーなような・・・身軽に気軽に歌いながら走って行くような・・・

こじゃれていて楽しい生活を、しているような・・・おもっ苦しくなくても、沈うつでもなくて・・・おもしろい格好をしてね・・・

どこまでも行っちゃうよ・・・道は険しくてもね・・・