2016年10月31日月曜日

箱根強羅にある、ハイアットリージェンシーで、ティータイムを・・・

箱根強羅にある、ハイアットリージェンシーはこじんまりとしたホテルでした・・・

ハイアットリージェンシーのロビーの真ん中に位置していいる暖炉の火をながめながら・・・

暖炉の前にあるソファーに腰掛けて、カフェオレをいただきました・・・


カフェオレに添えてあったクッキーをかじりながら、窓の外のこじんまりとした中庭に目を移しながら・・・

ソファーは、パッチワークふうの布ではあるのだけれど、素朴な感じではない布でおおわれていて・・・何組かの方がロビーでティータイムを、楽しんでいました。

私はあんまり大きな規模の建物は、少し苦手です・・・

こじんまりとした所が、好きです・・・

こじんまりとした所のほうが気持ちが落ち着くのです・・・

ハイアットリージェンシーの暖炉の火をジッとながめながら・・・外国の方もいらして・・・

箱根強羅は、箱根のなかでも高級感があって・・・

昔は有名な方の大きな別荘もあって・・・

箱根強羅は高級な土地がらなのです・・・

マキをたく暖炉は、室内に設置するのが大変だけれど、まるでマキをたいているように見える、電気をつかった暖炉のようなストーブもあります・・・

この暖炉のような電気のストーブならば、煙突もいらないですし部屋に設置をすれば、部屋がいい感じになりそうです。

我が家は木造の古い家なので、灯油ストーブでないと室内があたたまりません・・・

新しいつくりの家や、共同住宅などには、この暖炉のような電気のストーブも、素敵だと思うのです・・・

箱根強羅のハイアットリージェンシーの暖炉の火を、ながめていたら、ゆれる炎って、じんわり心にあたたかさが伝わってくるんだね・・・

だから、マキでたく暖炉って人気があるんだね・・・

我が家に帰ってきてから、灯油ストーブでキッチンをあたためながら、あらためて、リゾートスタイルの生活の心地よさや、素敵さを感じていたのでした・・・

生みたて卵の売店が道沿いに、2店舗あって・・・美味しい卵で・・・

我が家から、御殿場時之栖に行く道沿いの途中に、生みたて卵の売店が二店舗あります。赤卵と桜卵の、売店です。

赤卵は、有精卵でヨードも入っているので、お値段がちと高いのです・・・

桜卵の売店は、野菜やお菓子も売っています・・・

この道路は、ロマンチック街道と言うのかなあ・・・よくわからないのですが、そんなようなことが、どこかに書いてありました。

この記事は、あんまり自信がないの・・・ですが・・・生みたて卵は、とても美味しいです・・・

我が家でも生みたて卵の購入をはじめています・・・

ここ御殿場では料理の新鮮な素材が、けっこう手に入ります。

東京からも比較的近い距離なので、御殿場の里山の週末ハウスに都会から、通うのにもいいみたい・・・

御殿場線の沿線の不動産は、まだまだお値段がお安いようです・・・

ここ御殿場には、スーパーマーケットも比較的多くて、自然の環境も多く残っていて・・・御殿場プレミアムアウトレットもあって・・・

箱根も近くて・・・

お仕事は、都会ほど多くはないようですが・・・

どこで暮らすにしても、工夫をしながら暮らさなけれっば、楽しくは暮らせませんが・・・

我が家では、お金をあんまりかけないようにして、なるべく楽しく工夫をしながら暮らしています・・・

新鮮な美味しい料理の素材が、手に入るので重宝して買いに出かけて行きます。

私は、卵の料理は好きです。

生みたて卵の売店が御殿場にはあるので、美味しくて新鮮な卵料理を普段に食べられることは、大きなよろこびでもあるのです・・・

2016年10月30日日曜日

うちでのこずちの形をした最中が、きょうのおやつなり・・・

うちでのこずちの形をした最中を、市川園の通販でお取り寄せをしました。商品名はひとくち最中です。

最中の皮の形が、うちでのこずちの形をしていて、以前からこの最中を食べたかったのです。

うちでのこずちを一振りすると、金銀財宝ザックザくと昔からの、言い伝えられているうちでのこずちは、とても縁起のいいこずちなのです。

こんな縁起のいい最中のおやつも、時どきはいいかも・・・

私は最中とゆうお菓子が好きです・・・

各メーカーごとにご自慢の最中があって・・・

最中は、皮も香ばしくて美味しいと思います・・・

うちでのこずちの形をした焼き物の、飾り物もおもしろいと思います・・・

絹の小さな座布団をひいて、その上に焼き物のうちでのこずちを、のせてみたら可愛らしいと思うのです・・・

ジャパニーズスタイルの飾り物も、素材のつかいかたで完成度が高い感じになったりもします。

仕上りの完成度が高い、ジャパニーズスタイルの飾り物ならば、洋風の室内に置いてもいい感じだと思います・・・

最近では、外国のハイブランドメーカーでも、焼き物のお雛様や五月人形もつくられていて、焼き物なので湿気が多い地方でもカビがはえなくていいみたいです・・・

素材の選び方は、とても重要なのです。

完成度の高い物でないと、売れないです。

飾っても絵にならないのです。布をつかう場合はよっぽどよくデザインを練ってからでないと、なんとなーくちょっといただけない物に、なってしまいます。

ようするにやや完成度が低いとか・・・

昔から伝えられている物でも、ややと思う物も実際にあります。

商品にする場合は、完成度が必要だと思うのです・・・

うちでのこずちの形をした最中が、きょうのおやつなり・・・

縁起のいい最中のおやつを食べて、我が家にも福を呼び込みたいです・・・

2016年10月28日金曜日

都心の仕事場付近に住まう、新四畳半主義が出ている・・・

若者は、父親のベットタウン住まいからの仕事場への通勤距離が長時間で、ベットタウンの家に帰ってきて疲れはてている様子を見て育っているので、若者の中には、都心の仕事場付近に住まう、新四畳半主義が出ている・・・のです。

四畳半と言っても、昔の下宿屋みたいのではなくて、デザイナーズマンションだったりします。

ミニマルな生活を好む若者は、スマホがあればいいと言います。

無駄な物はいらないみたい・・・これじゃあ、家具は売れませんよね・・・洋服もたくさんは売れませんよね・・・食器なんて、全然売れませんよね・・・

週末ハウスは、見込みがありそうです・・・

別荘ではなくて、週末ハウスです・・・

都心から近場の週末ハウス・・・

私も週末ハウスのような家に、常住をしているのですが・・・

東京の銀座も住まうのに、人気があるようです。

これじゃあ、ますます若者は恋愛から遠ざかり、結婚をして子供をもって郊外の通勤時間の長い家になんて、住まないですよね・・・

若者は、育つ過程で兄弟姉妹も少なくて、当然兄弟姉妹とケンカしいしい育つわけでもなくて、人間関係がおへたで、結婚生活もうまくいかなくて、自分の気持ちをうまく表現することも、苦手ですぐにイヤになると自分の部屋に、引きこもります。

そして、かげでちょめちょめしたりします。

人間関係がうまくいかないので、ペットを飼うのです。ペットは口をきかないし、ご飯を、やればゆうことをききます。

そして、ますます人間関係がうまくいかなくなるのです。

誰だって自分の言うことを、きいて欲しい・・・独裁者になるか、奴隷になるか・・・結婚生活はそうゆうことではありません。

ミニマルで無駄のなさすぎる生活を好む若者は、人間関係の凝縮された、他人と一つ屋根に住む結婚生活を望まないようです・・・

都心の仕事場付近に住まうことは・・・有益なことだと思います・・・が・・・

新四畳半主義の若者が増えすぎると、ますます出生率が減って日本の人口が減るような気がしてきます。

それと言うのも都心の家賃が、高すぎるからだと思います・・・

誰だって経済的な負担が重ければ、気持ちも暗くなってきます。

お金お金の世の中で、一般的には結婚生活はお金がかかると思いがちですが、普通一般の方達は、きっとお値段がお高い物を望み過ぎだと感じることが多くあります。

偉そうなことは、言えませんが・・・新四畳半主義は、物の消費が嫌いか・・・そうではないような気がするのですが・・・

身軽な新四畳半主義・・・

新しいタイプの人類が出てきています・・・

2016年10月27日木曜日

ハムカツの野菜煮卵とじご飯を、朝食レシピに加えてみたい・・・

ハムカツを、玉ねぎたっぷりにシメジに人参の細切りと一緒に、醤油と三温糖と唐辛子粉を調味料にして、卵でとじました。

ひらったく言えばハムカツどんです・・・

我が家ではハムカツどんも、どんぶりではなくて、お皿に盛ります・・・

ハムカツどんを、朝食につくってみました・・・

いけます・・・

おいしい・・・


ハムカツの野菜煮卵とじご飯を、朝食レシピに加えてみたい・・・

体をよく動かす日の朝食レシピに、ハムカツの野菜煮卵とじご飯は、ボリュームがあってとてもいいです。

ハムカツは、スーパーマーケットで購入をしました。

ハムカツは、たくさんはつかいません。野菜は玉ねぎたっぷりプラスに、冷蔵庫にある野菜を、なんでもいいと思います。

野菜をたっぷりとつかえば、美味しいですし栄養のバランスもいいです。

煮あげて最後に卵でとじると、卵のふわっとした食感も、楽しめます。

豚肉のカツではなくて、ハムのカツとゆうのも食べやすいのでしょうね・・・

これならば年寄りも、子供もよろこびそうです・・・

普段の体をあんまり動かさない日には、ご飯もハムカツも量を、少なめにしておけばいいのではないかと思います。

ハムカツの野菜煮卵とじご飯を、朝食レシピに加えてみたい・・・

このレシピは、朝食レシピに加えることに決めました・・・

白色の洋服のコーディネートも好きだけれども、お太り様で自信がないの・・・

黒い色も白い色も好きで、黒い色と白い色をミックスした洋服のコーディネートも好きで・・・白い色ばかりの洋服のコーディネートも好きだけれども、お太り様で自信がないの・・・

白い色の洋服は贅沢感が、あります・・・

白い色の洋服は、汚れっぽくてすぐに汚れが、シミになります。

微妙な白色合わせの洋服のコーディネートも、楽しみたいと思うのですが、なかなか実現はしていません。

白色コーディネートはとても綺麗だと、思うのですが・・・私は少しお太り様なので、どうでしょか・・・

白色のキャラコのエンパイアの形をしたワンピースに、真っ赤なステッチをきかせて、真っ赤なボタンを付けて・・・と、そんな洋服もいいなと思うのですが・・・

白色のキャラコは、好きです。キャラコは、風合いが好きなのです。

贅沢にワンシーズンだけ、着てもいいかな・・・と、思います・・・

私のつくる洋服は、甘い感じらしいのです。

本人は甘い感じの物をつくるつもりでいたわけではなくて・・・

でも、ある時これは甘い感じなのだと、わかりました・・・

そうかもしれないと感じました・・・

甘いと言っても、デレデレベカベカでは、ないつもりです・・・

よく言われる甘辛ミックススタイルのコーディネートもしたりします。

それにしても、いつかは白色コーディネートの洋服を、身に付けてみたいです。

夏のために、ぜひ白色のキャラコをつかって、ワンピースを縫いたいです・・・

今は、冬に向かっているシーズンだから、夏のための軽めワンピースを、縫いたくなるのでしょうね・・・

少し間食を、ひかえて・・・

できるかな・・・

2016年10月23日日曜日

イベントとしてのクリスマスの飾りつけの用意を、考えています・・・

12月に入ったらイベントとしてのクリスマスの飾りつけを、我が家でもしてみたいです・・・

大きな花入れや、中くらいの花入れにクリスマス用の濃いグリーンカラーの針葉樹の枝も、もう何にするかを考えています・・・

花入れには、この針葉樹の枝を一種類だけたくさんさして飾ります。

ダイソーで黄色と金色のリボンを購入をしたいです。

2色のリボンを綺麗に花入れに結んで飾って・・・ポインセチアのピンク色か白色のを、希望しているのですが・・・まだ未定です。

ポインセチアを白色の焼き物の鉢に入れて、キッチンに飾って・・・白色の焼き物の鉢にも、黄色と金色のリボンを結んで飾ります。

キッチンのテーブルの上には、ガラスびんの中に彩色をした松ぼっくりとグリーンカラーの造花を入れて、レース編みでびんのふたを編んで、そして、ふたの上の真ん中に大きめの淡水パールを付けたガラスびんを、飾ります。

玄関ドアには、去年につくったクリスマス用のべニア板に彩色をしたリースを飾ります。

今年はクリスマス用に白色に彩色をして赤色の水玉模様の小さなべニア板でモミの木の形をした飾りを、玄関先のアオキに3個下げる予定でいます。

この白色のモミの木の飾りは、10月の内につくってしまおうと考えています・・・

ホームパーティは、12月にはいったら昼食会を家族で、何回もしてみようと思います・・・

クリスマスイブに一回だけのホームパーティなんて、クリスマスのイベントとしてもったいないと
思うのです・・・

サンタクロースの赤色のお帽子をかぶって、クリスマス気分をたっぷりと味わって・・・

それから電飾のクリスマスツリーもキッチンに飾って・・・

そんな感じのイベントとしてのクリスマスの飾りつけの用意を、考えています・・・

花あしらいは、都会ふうでなくて・・・ワイルドに野生の植物をつかっています・・・

我が家の花あしらいは、都会ふうでなくて、ワイルドな野生の植物をつかっています・・・

我が家の花あしらいは、庭やお外で調達をしていて、野生の植物をつかっています・・・

雑草や名前のわからないお外に生えている植物や・・・室内に飾ってある植物は、全部そんな植物達なのです・・・

お茶の木の枝や、やつでの葉も花瓶にさすと、なかなかいいです。

アオキも勢いがあっていいです。

秋にはセイタカアワダチソウとススキが、ここ御殿場の空き地のあちこちに見られました。

セイタカアワダチソウもススキもたくさん飾ると、とても豪華でいい感じになります。来年はセイタカアワダチソウとススキだけの花のアレンジを、豪華にしてみたいです・・・

御殿場東山湖周辺に咲いた生のアジサイも、ドライのアジサイも、たくさん楽しませてもらいました・・・

そおして、道路脇に咲いた雑草や、東山湖のまわりに生い茂っている雑草や、我が家に生えている植物や・・・ワイルドな植物達は、大きめの花入れにもよく似合うのです・・・

都会では大きく花の咲いた、観賞用の切り花を花あしらいに多くつかいますが・・・新里山暮らしを楽しんでいると、ワイルドな花あしらいを楽しめて、室内にある大きな花入れにも、小さな
花入れにも、グリーンカラーの植物がいつも飾れます・・・

来年はもう少し庭の草取りをしたり・・・

一年一年過ごしてみて、少しずつ庭に手を入れていって、新里山暮らしの花あしらいも、楽しみたいです・・・

雑草の名前を来年は、覚えてみたいです・・・

花カゴ弁当・・・庭に咲いている花を、お弁当に添えて、オールシーズンOK・・・

桜のシーズンのためのカゴ盛りの懐石風弁当の記事を、家庭画報の記事で発見して・・・頭の中にその記事が、モヤモヤと張り付いていました。

桜のシーズンだけでは、もったいないなと思ったのですが・・・その先に進みませんでした・・・

ダイソーで適当な大きさのカゴを、見つけたのですが・・・その先になかなか進みませんでした・・・

何度かカゴ盛りの懐石風弁当のことを、考えていたら・・・ふーっと、花カゴ弁当と言うフレーズが、頭の中に浮かんできました。

やっとこ頭の中に電気がついて、ひらめいたのでした・・・

そうだ・・・庭に咲く花を、カゴ盛りのお弁当に添えて・・・それぞれのシーズンの旬の具材をつかったカゴ盛り弁当ならば、オールシーズンOKだぞ・・・

やっとこゴーサインが出ました。

近い内にダイソーでカゴを、購入をして、御殿場長島文宝堂で千代紙風の和紙か折り紙を、購入を
しようと思っています。

綺麗な紙を、カゴの底にひいて・・・カゴの真ん中に手毬寿司を2個置いてみて、手毬寿司のまわり
に置くおかずは、卵焼きを型でぬいてみたり・・・

野菜のカラーを生かして、型でぬいて煮てみたり・・・お魚やお肉の味付け焼きをつくってみたり・・・かまぼこの飾り切りや・・・みそ田楽のお芋や・・その時どきのシーズンで、旬の具材をつかって・・・仕上げに庭に咲いている花を、一枝カゴに添えて・・・花カゴ弁当の出来上がり・・・

さっそく初冬にビオラが咲いたら、ビオラを一枝飾った花カゴ弁当を、つくりましょう・・・

庭に咲いている花を、お弁当に添えて、オールシーズンOKな綺麗なカゴ盛り弁当・・・お昼ご飯にいかがでしょうか・・・

きっと、楽しいと思います・・・

2016年10月22日土曜日

オレンジピールのチョコレートを、デミタスカップで提供して・・・それは、魔法のはじまり・・・

オレンジの皮を細長くカットしてやわらかく煮て、チョコレートをまきつけたオレンジピールのチョコレートを、デミタスカップで提供して・・・

細長いオレンジピールのチョコレートは、美味しいので大好きなのですが、お皿にのせてもちょっと格好がつかないなと感じていました。

恋するチョコレートと言う本に、綺麗にデミタスカップにオレンジピールのチョコレートをさして入れてある写真がありました。

とてもいい感じで・・・

オレンジピールのチョコレートを、こんなふうに提供すればいいんだな・・・と思ったのでした・・・

チョコレートはいちどきにたくさん食べるお菓子では、ありません・・・少しずつ楽しみながら、いただきたいのです・・・

チョコレートは、そのチョコレートカラーが食欲をそそります・・・

本当に媚薬なのかもしれません・・・

チョコレートカラーは、ゴージャスなカラーで、小さなチョコレートのかたまりをお口の中に放り込むと、幸せな気持ちになれます・・・

それは、魔法のはじまり・・・

オレンジピールのチョコレートを、デミタスカップで提供して・・・

それは、魔法のはじまり・・・

あたたかいコーヒーも一緒に添えて・・・恋人と一緒にテーブルについて・・・何のお話をしましょうか・・・

二人で魔法にかかりましょう・・・魔法が一生解けないように・・・日常生活を素晴らしい魔法にかえて・・・魅惑的なあたたかいキッチンで、魔法の食事もいたしましょうか・・・

イチゴフレーバーソーダ・・・赤い金魚ふう・・・

ホビータイムが楽しくて、なかなか眠れなくって真夜中になっても、まだ起きていて・・・

秋の夜長のホビータイム・・・

灯油ストーブもあたたかくて、冷たい物でもちょっとと思い立ち・・・

イチゴフレーバーソーダ・・・

赤い金魚ふう・・・の飲み物でもと思い立ち・・・スーパーマーケットのイオンで、フレーバーつきの甘くないソーダを売っていて、最近では、イチゴのフレーバーのソーダを売り出しはじめました。

以前にティファニーのワイングラスを、リサイクルショップで購入をしたのでした・・・

そのティファニーのワイングラスに、フランフランで購入した大きめのハート型の製氷皿でこうらせた、ハート型の氷を入れて、冷やしたイチゴのフレーバーソーダをを注ぎ、冷凍のイチゴを一粒、ワイングラスに落とします・・・

真っ赤な冷凍イチゴが、真っ赤な金魚のように、ワイングラスの中に映っています・・・

イチゴフレーバーソーダ・・・赤い金魚ふう・・・甘くないイチゴのフレーバーソーダが、きりっとした味で・・・

甘いソーダよりも、美味しく感じます・・・

ティファニーのワイングラスも、なんとも綺麗で・・・

真っ赤な金魚ふう・・・のイチゴもなんともロマンチックな感じに・・・秋の夜長に喉を潤す甘くない、

イチゴソーダ・・・

テーブルの上にほおずえをつきながら・・・まぶたをパチクリしながら・・・真っ赤な金魚を、思いながら・・・

真っ赤な金魚って、独特な雰囲気があるのよね・・・って一人言を言ってみる・・・なかなか素敵な秋の夜・・・

でもね、そろそろやすみましょうか・・・

エアプランツは土もお水もいりません、部屋につるすと可愛い・・・

エアプランツは土もお水もいらないグリーンカラーの、植物です。お部屋の窓辺や壁にワイヤーで、簡単につるせます・・・

ゴールドカラーのワイヤーを、エアプランツの根元にクルクルと巻き付けて、壁につるしてみました。

ゴールドカラーのワイヤーが、華やかな雰囲気に仕上がっています。エアプランツは土もお水もいりません、

部屋につるすと可愛い・・・

観葉植物もそうなのですが、部屋にグリーンカラーの植物があるとないのでは、大違いなのです・・・


気温の低い地方では、イミテーションの植物を部屋に置いても、いいと思います。

最近ではとてもよくできたイミテーションの植物がつくられていて、ここ御殿場では冬が寒いので、イミテーションの植物が活躍をしています・・・

植物を部屋の窓辺や壁につるすと、部屋の空間にグリーンカラーの植物が浮かびあがって、いい感じになります。

土もお水も普段はいらないエアプランツですが・・・

エアプランツは一か月に一度くらいの割合で、霧をふいてあげればいいのだそうです・・・

エアプランツは、壁につるすだけでなく小さなグラスに入れてみたり・・・

フルーツや野菜と一緒にカゴに盛ってキッチンに飾っても、いいと思います。エアプランツは扱いが楽なので、気軽に楽しめます・・・

土もお水もいらない、扱いが楽なエアプランツをどうぞお部屋に置いて、飾ってみてください・・・

2016年10月19日水曜日

ピーナッツバターの食べ方いろいろ・・・

ピーナッツは、バターピーでも揚げ塩ピーでも、ピーナッツまることだとちょっと食べずらいけど・・・

ピーナッツバターは、美味しくて好きです。

ピーナッツバターのいろいろな食べ方を知りたくて、誠文堂新光社から出版されている・ピーナッツバターの本・を図書館から借りてきました。

めんどうな、難しいお料理や、たくさんの種類の調味料をつかっている、お料理レシピはイヤなので、簡単レシピを我が家の料理レシピにと、参考にさせていただきます。

まず目にとまったのは、ピーナッツバターとシナモンパウダーを入れたミルクです。ミルクを少し水で薄めてつくってみました。

お味が濃厚すぎるのがイヤなので、水でミルクを薄めてみたら、美味しかったです・・・

それから、ピーナッツバターとバニラアイスクリームとコーヒーの組み合わせです。これはまだ食べていないのですが、オールシーズンいけそうで、しかも美味しそうです・・・

ピーナッツバターとバナナは相性が良くて、ピーナッツバターとバナナのトーストも、美味しいと思います・・・

カボチャとブロッコリーのピーナッツバターあえ、これもまたいいなと思います・・・

以前にピーナッツのあんこが入った、ピーナッツの最中を食べました。

ピーナッツの最中は、とても美味しかったです・・・

ピーナッツは美味しいのですが、お味がしつこいので少ししか一度に食べられません・・・

でもね、食べ方の工夫をしてもう少し日常の食卓に、のせたいです。

ピーナッツバターをつかえば、簡単レシピも可能だと思うのです・・・

家庭画報もハナコも銀座特集記事は、おもしろかった・・・


家庭画報の銀座最新美味巡りも、ハナコのハピイ・ギンザ、銀座で見つけたハッピーも、おもしろかった・・・

銀座には、素敵なお洒落なショップがたくさんあって・・・大人の街の銀座になんとなく心がひかれて、しまうのです・・・

古い街がどんどん新しくなってきて・・・もちろん、古くて伝統のある老舗もあって・・・


若い頃の私は、銀座の街って少し敷居が高くて、私の心の中ではそわそわと銀座の街を、とうまきにしていたような気がしていました。

銀座の街に出かけて行ってみたいのですが、ここ御殿場からはかなりの距離があって、なかなか難しいのです・・・

家庭画報もハナコも銀座特集記事は、おもしろかったです。

ランチやスイーツやカフェや・・・およそゆきの洋食を食べたり・・・洗練された中華料理を食べたり・・・

そんな時間も、時にはうれしかったり・・・

東京には、素敵なスポットも、たくさんあるけれど・・・古い街でもある、東京の銀座の街には何かある・・・

人の気持ちを、かきたてる何があるんだろう・・・古さの中に、新しさがある・・・街全体が、まるでアンティークのような気もして・・・

きらめくジュエリーショップも・・・

食べてしまうのが、もったいないようなスイーツも・・・

コンクリートの道路も歩道も・・・刺繍のハンカチも・・・オーダーメイドもバックも・・・

ジッと見つめていても、みあきない物達でいっぱいで・・・美味しそうなランチで、おなかを満足させて・・・

人を飽きさせないって、本当に魅力的だと思います・・・

2016年10月16日日曜日

寝室と居間につずく小さな納戸を、かたずけ部屋にしてみた・・・

ものすんごく汚かった小さな納戸を、ドアをはずしてしまって綺麗にかたずけました。

寝室と居間につずく小さな納戸を、かたずけ部屋にしてみた・・・

小さな納戸の内装やカーテンや、床の敷物や本の棚も自分でリノベーションをします。すぐにはできないのですが、少しずつ手をかけてみたいと思います。

小さな納戸は、まだベニヤ板のむき出しの壁ですが、木製のボックスを3個並べてみました。

ボックスの上にダイソーで購入したプラスチック製の白色のバスケットを4個並べています。

はずしてしまったドアのところから、かたずけ部屋の内側が居間から見えるのですが、かたずけ部屋を綺麗に手をかけたら素敵になりそうです。

ホームセンターに行って、もう少しずつ材料をさがしはじめています。

家事や手芸や食料品の買い出しの合間に、考え考えリノベーションをするので、ゆっくりの進行です・・・

かたずけ部屋をつくって、ついでに押し入れのかたずけもしました。

寝室と居間につずく小さな納戸を、かたずけ部屋にしてみた・・・

結果は、寝室と居間が少し格上げされたようです・・・

ドアをはずしてみたのが、大成功でした・・・こんなふうにインテリアに手をかけてみると、部屋が生き生きとしてくるのが、目と頭と心で理解ができます・・・

手をかけるっておもしろい・・・何でもそうかな・・・やっつけ仕事を早くすると、何事も上手くゆきません・・・

ゆっくりと進んだほうが、いいのだと思います・・・

2016年10月12日水曜日

雑誌のドウーパで焚き火の特集記事がありました・・・

焚き火っておもしろそう・・・雑誌のドウーパで焚き火の特集記事があって・・・御殿場、戸田書店で購入をしました。

男性的な雑誌のドウーパのDIYでは、いろいろな物をつくってしまう記事が載っています。

ドウーパのDIYは、さすがにすごいです。

私にはこんなにもすごいDIYは、ちょっと無理ですけれど・・・おもしろそうです・・・

ドウーパで焚き火の特集記事をじっと見ていたら、ようするにアルミのバケツみたいな物で、まきを焚けばいいんだと言うことが、わかりました。

アルミのバケツの下のほうに穴を開けてしまえば、いいのかなあ・・・

今年は、無理ですが・・・


そう言えば、子供時代に実家で落ち葉の焚き火をしました。そして、落ち葉の焚き火で焼き芋を焼いて、食べました。

アルミのバケツで小さくカットしたまきを焚いて、アミをのせて、アルミホイルにお芋をくるんで焼いても美味しいと、思います・・・

玉ねぎ丸ごとやベーコンのかたまりをアルミホイルでくるんで焼いても美味しいと、思うのです・・・

まきは切った木が庭につくねてあるので、暇を見つけて小さくカットしておいて、干しておけばいいのかなあ・・・

大きな焚き火は、場所的にも無理なので、アルミのバケツで焚き火をしてみてもいいかもしれない・・・
男性的なドウーパで焚き火の特集記事が、おもしろくてじっと見ています。

ドウーパのDIYは、おもしろくて夢があって、いいと思います。

2016年10月10日月曜日

お昼ご飯に、小さなパティオで鉄板焼きをして・・・

我が家ではお昼ご飯に、小さなパティオで鉄板焼きをして・・・時々鉄板焼きをするのですがカルビとかは、焼かないです。

あり合わせの野菜は、多めに焼いて・・・タンパク質は、ささみを焼いてみたり・・・きょうは余ったかまぼこと、カニ足ふうのかまぼこを焼いて・・・キャベツを入れた焼きそばも焼きました・・・

鉄板焼きは、お助けメニューでもあるのです。ソーセージを焼いても美味しいです・・・

鉄板焼きだからと言って、しこたまは食べません。いつもの食事量くらいで、具材は、少ないです。

けっこう頻繁に鉄板焼きをしています。

玄関先ののきのあるスペースに、テーブルや椅子をセットしていて、パティオと呼んでいます・・・


少々の雨でも屋根があるので、気候のいいシーズンには朝食や、昼食をパティオで食べています。

お昼ご飯に、小さなパティオで鉄板焼きをして・・・祭日などには、楽しく鉄板焼きのお昼ご飯にしたりします。

はんぺんやさつま揚げを、焼いても美味しいです。

無理にいつも肉を焼かなくても、いいと思います。

焼きながら食べられる鉄板焼きは、美味しいですし楽しいです。


ハローウインには、仮装をしてカボチャやお芋を焼いて、パティオで過ごそうと考えています。

ハローウインのパレードに出かけることは、ちょっとしんどいのだけれど、パティオだったらいいかもしれません・・・

そんなハローウインの鉄板焼きは、いかがでしょうか・・・

リンゴトーストとカボチャのポタージュスープは、夕食にいい・・・

夜に重すぎる夕食や、間食をひかえていると自然に朝にはおなかがすいて、ボリュームのある朝食がかえってうれしかったりします。

朝食にボリュームをもってきて、夕食は軽めにするとゆう理屈を身をもって、理解してきています。

だいたい夕食のうちの週に2回ほど、野菜のポタージュスープを食べています。

そして、スーパーマーケットでリンゴがお安い時に、リンゴを買ってきています。リンゴトーストを、焼くときもあります。

リンゴトーストのつくり方は、簡単です。6枚切り食パンを1人分一枚にして、一枚の食パンを半分にカットして、食パンを一枚につきリンゴを4分の1つかいます。

リンゴは細かくカットして、食パンにのせてもシナモンパウダーをふってオーブントースターで焼きます。

ただそれだけの簡単レシピですが、ほんのり甘酸っぱくてリンゴのかさも少し減って食べやすくて、美味しいです。

そのリンゴトーストに野菜のポタージュスープを添えると、美味いんだなあ・・・これが・・・

最近では、カボチャに凝っていてカボチャのポタージュスープを添えています。スープには、塩をほんの少しだけ入れます。

カボチャのポタージュスープをたっぷりめにして、スープにあり合わせの野菜も蒸してゴロっと入れます。その上に小さなオムレツをのせて、オムレツの上にマヨネーズを飾ります。

それだけの夕食ですが、お味も美味しくてリッチな感じもします。

トーストにする時も6枚切り食パンを1枚だけ食べています。バターは、つかいません・・・

カボチャはビタミンAも多く含んでいて、悪性腫瘍にいいそうです・・・カボチャは皮をむかないで調理をしています。

リンゴトーストは、朝食レシピにもいいと思います。簡単レシピなので、ぜひどうぞ・・・お試しください・・・

西太后が愛したメニュー・・・ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・

ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・漢字がとてもむずかしいのでひらがなで、表現しました。東京の銀座は大人の街・・・

私は若い頃から東京の銀座の街をそんな街だと感じていました。でも私は銀座の街は、詳しくはありません・・・

でもね、憧れてしまうお店もあります。

西太后が愛したメニューを提供してくれるお店・・・清代宮廷料理の海外初直営店として、東京店が銀座の街にオープンしているのです。
ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・・・この記事を家庭画報で知ったのです。

西太后の贅沢な日常食で、美容と健康と長寿を考えてつくられているお料理を提供しているのが、ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・なのです。


西太后は権力をもった方ですし、宮廷の内側では恐ろしいことも、あったのでしょうね・・・西太后のうわさ話はいい話ばかりではないようです・・・

でもね、事実として西太后は若さと健康の維持のために、努力をした方です。

食事にとても気をつかった方なのです。

一時的にストレスが強くて、美貌と健康を害した時があって・・・その後には、食事に気をつけた生活をしていたそうです・・・

ちゅうごくふていさい・れいかさい・銀座・の室内の装飾もとても綺麗です・・・

白色のオーガンジーのカーテンが、素晴らしく効果的です。この白色のオーガンジーのカーテンは、霧をイメージしているそうです・・・


私はすけるような、透明感のある綺麗な肌をオーガンジーのカーテンから、連想したのです・・・

さすがに清代宮廷料理の有名なお店だと思います・・・

いつか・・・行ってみたいなあ・・・と思うのです・・・


2016年10月7日金曜日

運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のチョコレート・・・

運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のチョコレート・・・いかがですか、こんなチョコレート・・・それは、魔法が始まるかもしれません・・・トローリとお口の中でとろけるチョコレート・・・それはもう魔法の始まりです・・・

チョコレートをつまんで、お口の中に入れてみると、運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のチョコレートになるのです。

ブックオフで・恋するチョコレート・という本を購入しました。晩聲社から出版されている本なのです。文章のスタイルや各ページのタイトルや、本全体の雰囲気もおもしろくて、一目でお気に入りになりました。

最近は時々今までと少し違ったスタイルの本も、出版されているようなのです・・・

本はずっと手元に置いて、ながめていたり・・・言葉や文章のおもしろさに感心をしたり・・・

この・恋するチョコレート・の各ページに載っているチョコレートのスイーツで気にいったものもあります・・・

こんなふうにチョコレートのスイーツをつくって、人に提供したり、食べているときっと本当に運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のチョコレートになるのだと、思います・・・

いちどきにたくさんお口の中につまんで入れるのではなくて、少しだけを楽しみにしながら食べると、運気アップ・生活質向上・気持ちアップの魔法のアップをしてくるのだと感じました・・・

もう魔法は、始まっているのです・・・

子供の頃から・・・チョコレートをつまんでお口の中に、ほうり込んで全部一緒にトローリとろけているのだから・・・

2016年10月5日水曜日

いわゆる田舎暮らしではなくて・・・新里山暮らしはグランピング気分で・・・

いわゆる田舎暮らしではなくて・・・田舎に引っ込んで農業をしたいのではなくて・・・新里山暮らしで気分はすっかり
グランピングで・・・

新里山暮らしは、共同住宅でもじゅうぶんOKで・・・気分はグランピングでも、現実にはお金をかけないで・・・それな
のにこじゃれていて、綺麗な暮らしを新里山暮らしと、私は呼びたいです。

我が家は、ものすんごく古い家なのですが、ここ御殿場では共同住宅でも都会の物件よりも、のんびりした風景が近くに
感じられると思います。窓際にテーブルや椅子を置いて、風を感じることも素敵です。

いわゆる田舎暮らしではなくて、田舎暮らしと言う雑誌がありますが、私にはいまいちピンときません。

田舎暮らしと言う雑誌にはよく農業がでているのですが、農業は普通の方には、とてもむずかしいと思うのです・・・
気持ちだけでは、農業はとてもできないと思います・・・私の個人の意見ですが・・・

グランピングとは、ラグジュアリーなキャンプとゆう意味です。アウトドアだってこじゃれていて綺麗にしたいです。
新里山暮らしは、都会からは離れている場所でもリゾートスタイルっぽくて、気分はラグジュアリーで・・・

なぜかと言うと、高層ビルなんてなくて・・・風景に山があって・・・森があって・・・草があって・・・
小鳥がさえずっています・・・

森林浴をしながら散歩をしたり・・・秋には銀杏を拾ったり・・・むかごを摘んで歩いたり・・・

いわゆる田舎暮らしではなくて、新里山暮らしはグランピング気分で・・・じゅうぶん楽しんでいるのです・・・

カボチャやお芋を和菓子のきんつばふうにして焼くと、年配者でもいいみたい・・・

年配者はやわらかくて食べやすい物でないと、口の中が劣化をしているので食べずらいのです。やわらかいと言っても、
見た目も重要なのです。

カボチャやお芋だと、色も綺麗で見た目も美味しそうです。お菓子のきんつばふうなのですが、きんつばみたいに生真面目
に四角く形をつくらなくても、いいのだと思います・・・

カボチャやお芋を蒸してマッシュして、お好みで薄味つけにして、片栗粉を少し混ぜて、お皿に片栗粉をひいた上にマッシュ
したカボチャやお芋をスプーンで落とします。適当に形をつくって上下に片栗粉をまぶします。

オリーブオイルをたらしたフライパンで、片栗粉をまぶしたカボチャやお芋を焼いて、出来上がり・・・

朝食にお好きな具材を入れたかわり寿司をつくって、お皿の上のとなりにカボチャやお芋のきんつばふうに焼いたものを、
添えるととても食べやすくて、美味しいです。

見た目は何にでも言えることなのですが、なかなか重要なのです。

外食店のご飯はほとんど若い方のために、食事の内容ができているようなので、家で美味しくイージーにお料理を豆に
つくって食べています。

ガリガリのキャベツ炒めとか・・・ゴリゴリのブロッコリーとか・・・そうゆう物は、かたくてチョット・・・

イージーを心がけていると、お料理をするのも気がらくなのです・・・野菜のきんつばふうは、年配者にもいいみたい・・・

お弁当のおかずにもいいし・・・家で鉄板焼きをするのにもいいとおもいます・・・

インテリアスタイルを薄いグレー色・ベージュ色・白色をベースにすると、シックにしやすい・・・

薄いグレー色・ベージュ色・白色をインテリアスタイルのベースにすると、室内の雰囲気をシックにまとめやすいと、思い
ます・・・薄いグレー色・ベージュ色・白色もあんまり、テカっていない方がいいかもしれません・・・

ベースカラーは、あくまでもベースの色です。そこのお好きな色を、加えてみたり・・・

テーブルや椅子は、自分ではつくれないので、どんなふうにしたら、お手頃価格でできるのか、悩みます。大きめの家具は
部屋に置かないです。ベットは部屋に置きますけれど・・・

花を飾るだけの小さな家具は、好きです。花を飾るだけの台に、花を飾ると部屋のアクセントになって、綺麗な感じの部屋
になります。

薄いグレー色・ベージュ色・白色をベースカラーにした部屋に花はとても映えるのです。大きめの家具を置かない部屋は、
壁の色が目立つのです。シックな室内にテーブルや椅子や花置き台や・・・絵や写真も飾ってみたり・・・

薄いグレー色・ベージュ色・白色のベースカラーに、部分的に壁紙を張ってみたり・・・

我が家の廊下の壁は、かなりハデやかなのですが、まだリノベーションの真っ最中なのです・・・

残りの壁の部分は、ベージュ色もいいなと考えています。

少しずつ気長にリノベーションを、進めてゆきたいです・・・

シックに、華やかに、おもしろくしてみたいです・・・