2016年10月10日月曜日

リンゴトーストとカボチャのポタージュスープは、夕食にいい・・・

夜に重すぎる夕食や、間食をひかえていると自然に朝にはおなかがすいて、ボリュームのある朝食がかえってうれしかったりします。

朝食にボリュームをもってきて、夕食は軽めにするとゆう理屈を身をもって、理解してきています。

だいたい夕食のうちの週に2回ほど、野菜のポタージュスープを食べています。

そして、スーパーマーケットでリンゴがお安い時に、リンゴを買ってきています。リンゴトーストを、焼くときもあります。

リンゴトーストのつくり方は、簡単です。6枚切り食パンを1人分一枚にして、一枚の食パンを半分にカットして、食パンを一枚につきリンゴを4分の1つかいます。

リンゴは細かくカットして、食パンにのせてもシナモンパウダーをふってオーブントースターで焼きます。

ただそれだけの簡単レシピですが、ほんのり甘酸っぱくてリンゴのかさも少し減って食べやすくて、美味しいです。

そのリンゴトーストに野菜のポタージュスープを添えると、美味いんだなあ・・・これが・・・

最近では、カボチャに凝っていてカボチャのポタージュスープを添えています。スープには、塩をほんの少しだけ入れます。

カボチャのポタージュスープをたっぷりめにして、スープにあり合わせの野菜も蒸してゴロっと入れます。その上に小さなオムレツをのせて、オムレツの上にマヨネーズを飾ります。

それだけの夕食ですが、お味も美味しくてリッチな感じもします。

トーストにする時も6枚切り食パンを1枚だけ食べています。バターは、つかいません・・・

カボチャはビタミンAも多く含んでいて、悪性腫瘍にいいそうです・・・カボチャは皮をむかないで調理をしています。

リンゴトーストは、朝食レシピにもいいと思います。簡単レシピなので、ぜひどうぞ・・・お試しください・・・

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