2016年9月25日日曜日

動脈硬化・脳梗塞・心臓病・に年配者になったら、気をつけて・・・

ドクター・クロワッサンの100歳までぼけない101のレシピ・・・とゆう雑誌を繰り返し、読んでいます。その雑誌には写
真もたくさんあって、医療関係者ではない素人の私でも、とても読みやすくて参考にしています。

この本は、100歳でもボケない・・・100歳でも寝たきりにならないための、素敵な解説書なのです。


年配者になったら気をつけたい病気に、動脈硬化、脳梗塞、心臓病があげられます。高血圧や高脂血症にも気をつけなければと
思いますが・・・動脈硬化、脳梗塞、心臓病を予防するための生活をしていれば、高血圧や高脂血症は改善されると考えられま
す・・・

いずれこのまま高齢者が増えれば、ほとんどの高齢者はがんにもなります。何かしらの症状が出てきたら、症状とともに暮らし
てゆくことです・・・

人間の老化は、自然現象なのだから・・・ただ自然現象をゆっくりと進ませることを、考えたいです・・・

実際に老化をゆっくりと進めるために、私には食習慣の改善をすることだけしかできないのです。まず、ネバネバ食品の納豆に
オクラの薄切りと、長芋の細かくカットしたものを混ぜて、1週間に4回納豆を食べたいです。

その他にも、野菜のポタージュやヨーグルトとフルーツのスムージーは、食べたいです。鶏むね肉やゴマやターメリックや、お酢
や唐辛子粉や、サーモンや加熱しないで食べるエゴマオイルや、オリーブオイルやいろいろな食品達が、あります・・・

義務ではなくて・・・楽しんでお料理をしたり・・・楽しんで食事をしたり・・・

いろいろな食品を食べて、ボケない、寝たきりにならない、そんな年配者でいたいです・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿