2016年9月14日水曜日

雑誌のハナコをながめていて、自然に・・・若さを感じていたい・・・

雑誌のハナコをながめていて、雑誌のハナコの読者の若さを感じています・・・

雑誌のハナコの読者の若さを感じてしまうとゆうことは、自分の年齢をちゃあんと自覚していることなのだと思います。

でも、しかし、今はまだ過去に生きたくありません・・・

若い人の若さを感じつつ、今の気分を味わいたいのです・・・

雑誌のハナコの記事をながめて、気持ちのいい朝に、身に着けていて気持ちのいい澄んだ色のナイティに、カーディガンをはおって・・・美味しいコーヒーを一口・・・たとえ、インスタントコーヒーでも・・・

気持ちのいい朝食に気持ちの良さを、感じて・・・朝から気持ちのいい一日のはじまりを・・・こんな朝の風景をけっしてまだジジババ色には、したくはないです・・・まだ、澄んだ色の風景をつくっていたいです・・・

若ずくりは、あくまでもつくりが若いとゆうことです。つくりが若いとゆうよりも、自分自身が若くいたいです・・・

無理をするとゆうよりも・・・自然に・・・とても自然に若さを感じていたい・・・

とても自然に生活をしていて・・・とても自然なこなしかたや・・・とっても自然なこなれかたや・・・

年寄りの特有な権威から離れて・・・とても自然に年をとってゆきたい・・・

雑誌のハナコをながめていていると、そんな気持ちになってきて、けっこうおもしろい・・・

自然に・・・若さを感じていたい・・・

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