ベネッセで出版している、小雪の怒ってなどいない・極悪・と言う猫の写真集を、持っています。
この猫さんの顔の写真に、時々癒されています・・・
怒ってはいないのに、怒っているような顔を、しているこの猫さんは、本当は真剣に、世の中や
人をみているのね・・・
斜めはすに、世間や人を見ていたら、人間は怒ったりはしません。
人間なんて、そんなもんさ・・・と思うから・・・
まじに怒るって、子育て中には必要なことです。普通にも、怒ったりもします・・・
何でも薬で、感じなくしてしまうことが、どんなに恐ろしいことか・・・
すべての怒りは、けっして虐待ではないです。虐待の場合も、ありますが・・・
演技で、怒ったりはしません。ただ、感情のもって行き場は、考えないとね・・・
この写真集の、小雪と言う猫さんが、怒ってなどいないのに、怒っているように見えて
心を、なごませてくれるのです。
怒ってなどいない・・・と言うフレーズも、楽しいです。
人間は、こわいめにあうと、怒ったりもしながら、逃げたりするものです。
エスカレートすると、何をするかわからないような人からは、逃げるが勝ちです。
そんな時には、小雪の怒ってなどいない・をご覧ください・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿