色の綺麗なお茶ポットを、3つ持っています。
一つは、深川製・百年庵の、小ぶりでまあるくて、蓋と本体の色が違う、お茶ポットです。
本体は赤色で、蓋が白地に濃いブルーの小花がいくつか、絵付けされてあります。
この小ぶりなまあるい赤色のお茶ポットで、よくお茶を入れて、飲んでいるのです。
もう一つは、亡くなった父が昔購入した物です。そんなに大きなポットではなくて・・・
本体は黄色で、蓋は白地に濃いブルーの唐草のような模様が、絵付けされています。
持ち手は、つるでできています。
ポットの裏に名前が、入っているのですが、漢字がはっきりと読めないので、書かないことに
します。
もう一つは、香蘭社製です。やはり小ぶりで、薄い黄緑色で、蓋に金色のラインがついています。
お茶椀も外側は、薄い黄緑色で、内側は白い色でランの花の絵付けがされています。お茶たくは。
濃い緑色の七宝です。
3つとも華やかな色あいで、フレーバーのついた上等な、日本茶や紅茶を入れたりすると、とても
いい感じになります。
日本製のお茶ポットで入れた、上等なお茶をデミタスカップでいただくのが、好きなのです。
食器は、大好きで少し綺麗な物を、つかっています・・・
日本製のお茶ポットも、素敵な物があります・・・
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