ナスの甘味噌煮を、たっぷりに・・・納豆ご飯の朝食にして・・・きょうも、あついぞ・・・

今朝は、ナスの甘味噌煮を、たっぷりと・・・納豆ご飯に、しました・・・

朝から、気温が上がってきて・・・太陽は、ぎらぎらと燃えています・・・

きょうも、あついぞ・・・

納豆は、日中に・・・脳梗塞にならないようにと、思い・・・気温の上がりそうな朝に、納豆を、食べたりします・・・

納豆の臭いが、苦手なので・・・におわなっとうに、しています・・・

ナスの甘味噌煮と、納豆ご飯の、組み合わせも好きです・・・

ナスの甘味噌煮を、作る時の注意点は・・・お味噌を、入れ過ぎないように、することです・・・

お味噌を、入れ過ぎたら、ダメです・・・しょっぱすぎて、おいしくありません・・・

そしてね・・・甘味はグラニュー糖ではなくて・・・黒蜜のほうが、美味しいと思います・・・

ナスは、薄切りにしてね・・・油で、炒めません・・・

私は、ナスを・・・油で、炒めないほうが好きです・・・

ナスの甘味噌煮を、ライスに、たっぷりと・・・のっけて、食べるのも・・・美味しいです・・・和えそうめんの上に、のせても美味しいです・・・

こんなナスの甘味噌煮を、食べたりしている・・・私の生きている世界は・・・実社会です・・・

虚構の世界で生きている人は・・・なんて、呼んだらいいのでしょうか・・・

高級品の宣伝で、気になることが・・・あります・・・

高級品なので・・・宣伝には、虚構の人を、つかうことが多いようなのですが・・・

高級品を日常につかってもらわなくては・・・ね・・・

お金持ちは、高級品を日常に、つかうよね・・・

お化粧たっぷりで・・・七五三っぽく、衣装を着て・・・高級品の宣伝は、いかがなものでしょうか・・・

もう少し、考える余地は、ありそうです・・・

そして、私は、一枚しかないよそゆきを着て・・・高級料理を、食べに行きたくは、ありません・・・

高級と言うことは・・・さりげない贅沢感が・・・いいような、気がしているのですが・・・

これは、宣伝の話ですが・・・

実際に、私は、お蕎麦をすすって食べたり・・・好きなように、食べられる家ご飯が、好きなようです・・・

高級な所に行く、お金も持ってないしね・・・

高級料理って、どうしてああなんだろう・・・素朴な疑問です・・・

すごいぞ・・・すごいぞって・・・確かに、すごいけど・・・なんか、疲れる・・・

貧乏性なんで・・・私なんかが、高級レストランに行っても・・・待遇悪そうだし・・・

高級品って・・・もうかってるんだろうか・・・素朴な疑問は、あります・・・

お金を持っていないのは・・・私だけなんでしょうか・・・

よく解りません・・・