2017年2月15日水曜日

余裕の裕ってどんな意味・・・何時でも余力を残しておくことです・・・

余裕の裕ってどんな意味・・・それはね、何時でも余力を残しておくことです・・・

自分の何かを、使い切ってしまわないことです。

使い切ってしまったら、きっと私は、へたってしまう・・・きっとしばらくの間、使い物にならなくなって、しまいます・・・

何時でも何をしていても、余力を残しておくことです・・・完全に使い切ってしまっては、いけません・・・

私は、外からの攻撃に、時には敏感に反応を、します・・・イヤな思いを、してきたこともあります・・・ですから、人の言動には注意をすることも、あります。

精神的に余裕を持っていたいと、思う私は・・・おかしいな・・・違和感があるな・・・と感じると、心の中で自分を守るための、準備を始めるみたいです・・・

精神的な余裕を持って、生きてゆきたいです・・・経済的な余裕は、ないけれど、たくさんのお金なんて、持っていないのだけれど・・・精神的な余裕を持っていれば、気持ちが楽になるでしょう・・・

めいっぱい何かを使わないので、何時でも再生可能なのです・・・少し疲れても、大丈夫です・・・そのために、洋服代や美容代は使わずに、食事にウエイトを置いています。

お手頃価格で栄養バランスのいい、美味しい食事・・・いつも頭の中の隅っこに、そんな事を感じています・・・最後はスタミナ・・・

余裕も余力も、スタミナが鍵です・・・年配者になってもエネルギッシュに、何かをしていたい・・・楽しく過ごしていたいし・・・

だからね、食事をキチンと食べています・・・食べて、うんちをしていると、少々心がへこんでも・・・すぐに、回復をするのです・・・

食事が、悪いことを吹き飛ばしてくれるのです・・・我が家は、食事代はお手頃価格だけれど・・・精神的な余裕を持っていたいのです・・・

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