2018年10月29日月曜日

野菜のビーツは、美の伝説があるようです、食べたいよ



★ビーツの赤い色の、スープです・・・マグロの佃煮をのせた、ライスと・・・




★白くペイントをした、茶色だった棚です・・・キッチンに、置いて・・・


野菜のビーツは、美の女神ヴィーナスが、好んで・・・食べていた・・・と言う、伝説があるようです…

ヴィーナスが、好んで、食べていたと言うことは・・・きっと、ビーツって、もっともっと、食べると・・・綺麗になるノネ・・・そんなふうに・・・思いました・・・

横浜の地下街の富澤商店で、ビーツの缶詰めを、買ってきました・・・以前に、軽井沢のジャムの小林さんで、生のビーツを、お取り寄せしたことがあります・・・

まっかっかなビーツは、見た目も、体に良さそうです・・・

今回の一枚目の写真は、ビーツと、白菜と、玉ねぎと、薄切りビーフを少しで・・・コンソメキュウーブで味付けをした、スープです・・・

ビーツの缶詰めの汁は、捨てて・・・赤い身を他の食材と、サッと煮ました・・・

美味しいスープが、できました・・・

生のビーツよりも、ビーツの缶詰めのほうが、扱いが、楽だと思います・・・

ビーツと薄切りビーフの、デミグラスソース味の、シチューは、クリスマスイブに恋人達が・・・ほほを寄せ合って、フーフーしながら食べたら・・・うらやましくて、ヴィーナスが、嫉妬するかもしれません・・・

もっと、美しくなーれと・・・じゅもんを、唱えながらね・・・食べたいな・・・

今年のね、我が家の、クリスマスメニューはね・・・スペアーリブの味噌漬けの、ホイル蒸し焼きなんだけれど・・・

11月に、ビーツのシチューを、つくる予定です・・・

二枚目の写真は、茶色のボックスを、白く自分で、ペイントをして・・・キッチンに、置いたところです・・・

白いボックスの棚には、物をあんまり置いてありません・・・

ここ数日間、棚を作ったり・・・ペイントをしたりで・・・疲れてしまって・・・

キッチンの床を、家族が、白色にペイントをしています・・・徐々に、おかたずけをして・・・キッチンを、明るく・・・蘇らせたいです・・・

沈鬱よりも、明るいほうが・・・先が、開けるような・・・気がします・・・

まず・・・キッチンからね・・・



































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