2018年7月11日水曜日

親しい人への手土産として、イチゴをデザインして

久しぶりに、図書館から・・・家庭画報を二冊借りてきました・・・

一冊にはデンマークのクリスマスの記事が、掲載されています・・・その記事の中に、クリスマスプレゼントの、ページがありました・・・

親しい人への手土産として、プレゼント全体をデザインしても・・・素敵だと、思いました・・・

イチゴのプレゼントに、目がいきました・・・真っ赤なペーパーに包んである・・・真っ赤なイチゴ・・・

以前に小さなバスケットにのせた・・・イチゴのプレゼントも・・・可愛らしいな・・・と・・・思ったのですが・・・

小さなカゴ入りイチゴは・・・バレンタイン用かな・・・

今回のイチゴのプレゼントは、クリスマスに限らずに・・・普通に、親しい人への手土産にも、いいと思います・・・

赤色のペーパーも可愛いですが・・・ペーパーだと、持ち運びに不便なので・・・

外側に真っ赤な紙を貼って、箱を作って・・・箱の内側は、黒色か、赤色か、緑色か・・・

やはり箱の内側も、綺麗にペーパーを貼って・・・緑色のへたつきのイチゴを、箱の中に
納めてね・・・

適当な大きさの箱は、100均でも売っています・・・

濃い色のペーパーを、貼れば・・・いいのです・・・

お正月だったら、箱の蓋に小さな松の枝を・・・細いワイヤーで、止付けたり・・・

クリスマスシーズンだったら、実ものの小さな枝を・・・箱の蓋に、止付けたり・・・

その枝は、造花でもOKです・・・

今年のクリスマスに、誰にもプレゼントはしないけれど・・・自分のために、イチゴの手土産を・・・作ってみようと、思います・・・

家族とクリスマスの食事会の時に・・・イチゴのプレゼントを、テーブルに置いてね・・・こんなの作ったって・・・みせびらかそうと、思います・・・

そのイチゴは、デザートとして、食べちゃってね・・・

クリスマスの食事会には、サンタクロースの真っ赤な帽子を、かぶってね・・・

ワインは、飲まないけれど・・・シャンメリーを、ワイングラスに注いでね・・・

やっぱりお肉料理かな・・・

また、家庭画報のページを、参考にして・・・今年の、クリスマス料理を、考えてみましょう・・・

イチゴのプレゼントは、色合いを・・・魅力的にしてね・・・

暖かなストーブの火と・・・キッチンに飾る花と・・・

生活デザイナーの私としては・・・雑誌や、本が自分のインスピレーションの、基である事を・・・もっと、自覚して・・・

図書館に行きましょう・・・本屋さんにも、行きましょう・・・

もっと、夢が膨らむように・・・


















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