2016年4月30日土曜日

真っ赤なビーツを食べると、美しくなるって・・・

時々ビーツを、食べたくなります・・・真っ赤なビーツは、お料理をすると、赤色のお料理が
できます。

ビーツと玉ねぎとビーフでスープを、煮たり・・・

ビーツは缶ずめも、出回っていて缶ずめのビーツは、薄切りにして、サラダでも食べられます・・・

ビーツをつかった、シチューも美味しいです。

ギリシャの女神のアフロディーテは、美しくなるために、好んでビーツを食べたそうです。

真っ赤なビーツは、色素も多そうで、栄養も豊富そうです。きっと元気になって、生き生きとしてきて
美しくなるのでしょうね・・・

軽井沢のジャムの小林さんで、夏になると、生のビーツを注文できます。

真っ赤なビーツは、赤さがはんぱじゃあなくて、そのはんぱじゃあないところが、気に入って
います・・・

食べても、美味しくて、その上、美しくなるなんて、いいなあ、ビーツって・・・

真っ赤なお料理は、ビタミンカラーと少し違っていて、体のしんが、あたたまるような気がします・・・

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