時々ビーツを、食べたくなります・・・真っ赤なビーツは、お料理をすると、赤色のお料理が
できます。
ビーツと玉ねぎとビーフでスープを、煮たり・・・
ビーツは缶ずめも、出回っていて缶ずめのビーツは、薄切りにして、サラダでも食べられます・・・
ビーツをつかった、シチューも美味しいです。
ギリシャの女神のアフロディーテは、美しくなるために、好んでビーツを食べたそうです。
真っ赤なビーツは、色素も多そうで、栄養も豊富そうです。きっと元気になって、生き生きとしてきて
美しくなるのでしょうね・・・
軽井沢のジャムの小林さんで、夏になると、生のビーツを注文できます。
真っ赤なビーツは、赤さがはんぱじゃあなくて、そのはんぱじゃあないところが、気に入って
います・・・
食べても、美味しくて、その上、美しくなるなんて、いいなあ、ビーツって・・・
真っ赤なお料理は、ビタミンカラーと少し違っていて、体のしんが、あたたまるような気がします・・・
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