中医学では、髪の事を腎の華と言うそうです・・・豊かな若い髪は、生命力の高さのあらわれだそうです・・・
なぜ、中医学なのか・・・中国の清朝末期の権力者西太后は、中医学をもとにした薬膳料理を、食べていて74歳で黒髪をキープしていたとゆうことなのです。
西太后は、美容や若さを維持するために、当時としてはめずらしい画期的な美容方法をしていたとゆうことです。
ずっと前に私は、薬膳料理のメモ書きを書き留めていました。解りやすく書いてある、薬膳料理の本を探したいです・・・
その記事をもとに、薬膳料理のレシピを考えてみたりしたいです。
中医学では、髪を腎の華と言うそうなのですが、腎と言うことは、おしっこや排せつも関係しているのでしょうか・・・
日本でもお酒の強い人は、腎臓が強いと言う言い伝えが、ありますが・・・お酒に関しては、肝臓も関係しているようです。やはり、肝腎は肝心なのですね・・・
私はお薬に関しての、専門知識はありませんが、生薬ってけっこうお気に入りなのです・・・
お薬でなくても、とり方によってはお薬になってしまう、魔法の食べ物もたくさんあると思うのです・・・
私は西太后と違って、富も権力もないのですが、その代わりにお手頃価格で、楽しみながら、薬膳料理のレシピを考えてみたり、調理をしてみたり・・・できそうです・・・
お手頃価格で、あたたかい感じで、年配者にも食べやすい、薬膳料理をしたいです。
毎日つずけるためには、イージーでないとね・・・
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