2016年7月20日水曜日

柿の葉寿司は、時間の流れが、遅いような優雅さがあります・・・

お寿司ご飯を一つ一つ、一枚ずつの柿の葉で、包んである、柿の葉寿司にたまらなく優雅さを、感じます。柿の葉寿司は、豪華でハデなお料理では、ありません。

お寿司ご飯と具を、一枚の柿の葉に一つ一つ包んである、柿の葉寿司を、一つ一つ手で柿の葉っぱをむいて食べるとゆう、もどかしさや、柿の葉寿司の姿や・・・時間の流れが遅いような、不思議な感覚になって、いい意味でけったいな食べ物で・・・

つまんで口に運ぶと、お寿司の味がして・・・柿の葉寿司は、何の気なにに、食べてしまってはダメなんです・・・

柿の葉は、貴重ななんです・・・一つ一つ柿の葉に、包まれているお寿司なんて、考えようによっては贅沢なんです・・・葉っぱに包まれているお寿司が、素朴でハデなお料理ではないのですが・・・
お気に入りで、また食べたいなと思います。

いろいろな具や、いろいろなお寿司があります。

お寿司は、足付きのとびっきり綺麗なお皿に、盛り付けてみたいです。そして綺麗に盛りつけた野菜のサラダを添えて・・・そして、味噌汁やおつゆでなくて、コーヒーか紅茶を添えたいのです・・・

お寿司は、お洒落に軽い食事としていただきたいのです・・・

にぎり寿司でも、海苔巻きでも、飾りいなりでも、変わり寿司でも、柿の葉寿司でも、華やかに・・・

そんなふうに自宅でも、お寿司を用意してみたいです。

いつか、用意してみようと考えています。

重たい食事ではなくて、軽い食事がいいです。おなかも、重たくならないですし・・・

そして、綺麗に・・・優雅に・・・

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