2016年6月27日月曜日

年配者が綺麗めにデニムを、装うとしたら・・・

年齢が若い頃は、ある程度の量の食事を食べていても、すんなりとしたしなやかな細めの体系を
保っていられるのですが、年配者になると体に厚みをもってしまい、可憐な体系とは違ってきます。

自分の体系のイメージは若い頃のままの、年配者もいるのかとも思われます。でもね、現実は違う
のです。体が細すぎる年配者は、体調が悪い方も多いです。

女性誌に掲載されている、モデルの写真は綺麗です。シンプルなデザインのシャツに、細いデニムのおズボンをはいて、カラーの華やかなバックや靴を身につけて・・・体のラインが綺麗なモデルは、一般の普通の方とは違います。

年配者が綺麗めにデニムを、装うとしたら・・・と考えてみました。
体が細くなくても、スキニーがもう似合わなくても・・・

まず、お腹まわりのカバーが、必要かなあ・・・年配者は、お腹まわりの太いおズボンでなくては、はけないのでズドンとした感じのスタイル回避のために、おズボンのすそを折りあげて足首を、出して
みたらと考えました。

足が寒いようでしたら、おズボンの下にタイツをはいたらいいと思うのです。

すそせんがフリフリのチュニックよりも、一枚ぺプラムの形のブラウスや、プルオーバーでカラーの
薄い物よりも、カラーの濃いものをもってくることを、おすすめします。薄い色は基本的に、膨張色
ですので・・・

デニムのおズボンの上に、シンプルすぎるデザインのティーシャツやシャツも、おすすめできません。普通の年配者は、モデルではありません・・・ウエスト部分や全体のシルエットがズドンとした
ラインになってしまいます。

体型カバーをしなければ、年配者は体系が綺麗に見えないのです。細い体の方でも、お腹が太めなのです。綺麗な感じ・・・ここがキモです・・・綺麗な感じをキープしてください・・・


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