2016年6月21日火曜日

タロットカードの自分流の解釈本を、つくってみたのですが・・・

本当は一日が始まる前に、起きねけに頭と気持ちの準備運動を兼ねて、タロットカードをめくりたいです。カードは3枚のみで、過去・現在・未来を、占ってみるのです。

現実の生活に沿って、現実のイメージの中で、カードの意味を拾ってストーリーを展開させてゆくのです。

以前に小田急線の成城学園のコルティ内の三省堂で、猫のタロットカードを見つけて、購入しました。カードを購入しただけではつまらないので、自分流のタロットカードの解釈本を、書きました。
本と言っても、うすいノートですが・・・

よくあるタロット占いの解釈本とは、内容が違いますが・・・

いっとき自分流の解釈本がおもしろくて、よくながめていたのですが、気持ちが疲れてしまい、その本はしまっておきました。

玉ねぎやゴボウやセロリを、食べているせいか、朝に起き上がった時の体がなんtなく楽になったのです。また、いろいろとやりたいことが、出てきました。

自称生活デザイナーの私は、生活に何でも取り入れて、豆に頭と体を動かせて生活をデザインしてゆきながら、自分自身もデザインをしてゆく・・・そんなふうに日々生活をしています。

タロットカードをめくることは、想像の世界を言葉にすることです。イメージを言葉にするって、頭の体操にはとてもいいのです・・・以前にイヤなことがあって、暗い気持ちになった時に、カードをめくって解決をしたことがあります。

運命の輪の逆位置がでて、考えました。そして答えは人は自分と違い、何をするかはわからない・・・とでました。そうなんだ・・・何をするかわからない人もいるってことなんだ・・・

頭の働きが顔にでてしまう・・・それって、微妙におもしろくありませんか・・・

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