2016年6月9日木曜日

夏支度の食卓の具材に、缶詰をつかうことは名案です・・・

梅雨から夏に入ると、気温だけでなく湿度も上がります。こんなシーズンには、生の食材もいたみ
やすくて、調理に注意が必要です。

そんな時には、缶詰が役に立ちます。缶詰はキッチンに、飾れます。
お好きな缶詰を選んで、キッチンに綺麗に置くと、とっても素敵で便利です。

そして、いたまないし、食べられるし・・・
手土産に、少しだけ差し上げてみたり・・・

マルハチニチロダイレクトのさばフィレの缶詰は、とても綺麗なパッケージです。

お皿にレンジチンしたお好み野菜と、グリンピースのご飯と、さばフィレにチーズをのせて、あらびき黒コショウをパラパラして、オーブントースターで焼くのはいかが・・・

缶詰のお魚は、骨までやわらかくて、食べるのに楽チンです。

道本食品株式会社の通販では、新しいタイプのお漬物の缶詰も出しています。

梅、こんぶ、とうがらし、の少量だけのたくあん漬けの缶詰も、購入してみたいです。

講談社で出版している・缶詰博士が選ぶ、レジェンド缶詰の逸品36・にも興味をもっています。

缶詰は、保存食でもありますが、今ではとてもお洒落な物も、売られているのです。

調理のしかたを考えて、保存食としてだけでなく、お洒落な食品としても飾っても・・・食べても・・・
楽しみながら、選んでみたいです。

時代は、どんどん新しくなってきたいます・・・



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