可愛いお菓子が好き・・・その基準は何なのか・・・可愛いと言ったって、漠然としすぎていて、可愛いだけじゃあ伝わっていないし・・・
ここいらへんで、その可愛いと思う基準を言葉にしてみたくて・・・綺麗と言ったって、ゴージャスなだけならふりむきたくもないし・・・
イチゴの可愛いさは、確かに可愛いけれど、イチゴだけでは、それだけでは納得ができないし・・・
自分が可愛いから好きと思える基準は、どこにあるのでしょうか・・・
お気に入りのお菓子や・・・料理の盛り付けや・・・
本を購入する時の基準は、自分の好きと思える基準をを満たしている、写真が重要なポイントになるのだけれど・・・
確かにある種のシュール的な雰囲気が、好きです。そうゆうシュール的な部分を持っている人がつくった作品達に、私は反応をしてしまうのかなあ・・・
100円ショップで買ってきた物を、おもしろくコーディネートしてみて。自分でよろこんでみたり・・・
造形的に美しいものは、この世にたくさんあるけれど・・・そこに何かが足りないと、綺麗で可愛いとは思わないし・・・
お値段だけでは、決められないし・・・
もしかしたら・・・私には基準なんて物差しは、ないのかもしれない・・・
理屈なんて、ないのかもしれない・・・だいたいのことは、難しいこと抜きですし・・・
理屈ではなくて・・・感じることを、ずっと大切にしてきたのだから・・・
そうゆうことなのかも、しれないのです・・・
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