2020年2月24日月曜日

イジメは学歴社会のヒステリー、ピンクの柔らかワンピで



イジメは学歴社会のヒステリーかな

人間は人それぞれにいろいろな能力もあり、仕事もあり

ひっしになって勉強しかしていない、教科書しか読んでいないかな

受験テクニックしか知らずに成長してね

ちっとも面白くなかった

面白く無いから、イジメられる奴だけをイジメたい

親は、大金をかけて子供を小さい時から学業の詰め込みばかりにはげんでいて

美味しい食事も、面白いおしゃべりも、何かを創る事も、親も自分も知らなくて、興味ももてなくて

いろいろな意味で精神的余裕なく過ごして

大学に入学して、早くも人生の目的が終わりで

仕事について、何にもできない自分に気がついた

節約とか安いとかね、まわりはなんだか金持ちぶっててね、スキがあれば叩かれそう

叩かれる前に、叩かなきゃ

面白く無い人生のイジメのはじまり

年配者の私は、時代の違いを感じていて

私は服飾系なので、今でも縫い物をしていてね

生活の質も、お金はかけないで、自炊料理を楽しんで

そんな生活を理解ができそうにもないみたい

とても疲れたので、ささやかに自分の癒やしのために、ピンクのはいったふんわりワンピを縫って着ています


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